システム開発・インターネットサービス事業を行うレッドフォックス株式会社が提供するiPhoneアプリケーション 『i暗記~記憶のコンシェルジュ~』のつり革広告が、2011年4月~10月、都営大江戸線1車両内のつり革 (40本)に掲示されています。 『i暗記~記憶のコンシェルジュ~』とは、東京大学の池谷氏考案による暗記学習支援アプリで、ユーザーが覚えたか覚えていないかを仕分け「覚えていない」カードは集中的に、「覚えた」カードはユーザーが忘れた頃に自動的に復習するという、効率的な学習を支援するものです。 i暗記付属サービスの『i暗記マーケット』では、自分の覚えたいカードデッキを作成したり、ユーザの作成したカードデッキから自分の欲しいカードデッキの購入や、自分の作成したカードデッキの販売も可能です。 同アプリのリリースから1年以上が経過し多くのユーザーから高い評価を受ける今、更なる認知度アップを
Accurately conveying Japan, present and future, to the world. Mission Providing trustworthy information that deepens understanding of, and generates interest in, Japan. 世界中で、日本に興味を持つ人を増やし、日本についての理解を深めるために、私たちは、信頼できる情報を提供します。 Vision Contributing to a better world through the promotion of mutual understanding between Japan and various international communities. 日本と世界の相互理解を推進することで、よりよい世界の実現に貢献します。
【サポーター記事 07】かなり効率的に吸収できる、単語帳アプリ「i 暗記」2010.06.24 14:00Sponsored よく考えると、iPhoneって単語帳サイズですもんね。 レッドフォックスさんの「i 暗記」は、それを体現したアプリ。とはいえ、単純に単語帳をヴァーチャルに再現しただけでなく、iPhoneならではの便利機能が搭載されているんです。 まず、「覚えた」「覚えていない」ボタン。めくって出てくるカードで、どちらかを押すと、次回から「覚えた」カードを表示しないことができるんです。 そして、「手書き機能」。カードの上に実際に手書きで入力して、身体で言葉を暗記できちゃうんですよ。そうしたお手軽な操作方法をまとめたキャプチャーを以下に用意したので、ぜひともご覧ください。 さてさて、単語帳づくりで一番面倒なもの。それは、一連のカードづくりです。 でも、この「i 暗記」には「i 暗記マー
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