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2018年1月26日のブックマーク (4件)

  • 駄菓子「梅ジャム」70年の歴史に幕 生産者が店じまい:朝日新聞デジタル

    駄菓子の定番として長く愛されてきた「梅ジャム」が、昨年12月20日で生産を終えていたことがわかった。町工場が点在し、路面電車が横切る下町の一角にかまえた自宅兼作業場で、高林博文さん(87)=東京都荒川区=が戦後すぐの1947年から1人で作ってきた。だが、体調の悪化や販売不振のため、店じまいを決めたという。 梅肉を水でのばし、小麦粉をまぜるなどして煮詰めた梅ジャムは、10センチ×5・5センチの小袋入りで、甘みがなく梅干しのような酸っぱい味が特徴。袋からチューチューと吸ったり、甘い駄菓子の「ソースせんべい」に塗ったりするべ方が、子どもたちを中心に好まれてきた。 価格は1袋10円。昭和40年代に5円から値上げして以来据え置いてきた。幼い子どもでも買うことができるように、との思いからだ。 それでも売り上げは減る一方。3年前に1袋の内容量を15グラムから1~2グラムほど減らし、値上げを避けた。ピー

    駄菓子「梅ジャム」70年の歴史に幕 生産者が店じまい:朝日新聞デジタル
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    penpen_hb 2018/01/26
    水曜どうでしょう以外で見たことなかったなぁ
  • 築地再開発会議「駅の設置検討を」「国際仲裁の拠点を」 - 日本経済新聞

    東京都は25日、築地市場が豊洲市場へ移転した跡地の活用策を議論する「築地再開発検討会議」の第3回会合を開いた。築地を通る地下鉄構想を念頭に駅の設置を検討すべきだとの指摘や、ビジネス分野の国際紛争を民間の仲裁人が裁定する「国際仲裁」の施設設置を提案する意見などが挙がった。会合では委員が個別に意見を発表。日大学の岸井隆幸教授(都市計画)はつくばエクスプレスを延伸して直通運転する地下鉄構想を踏まえ

    築地再開発会議「駅の設置検討を」「国際仲裁の拠点を」 - 日本経済新聞
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    penpen_hb 2018/01/26
  • 都構想の住民投票「今はやらない方が」 橋下氏が慎重論:朝日新聞デジタル

    大阪維新の会・前代表の橋下徹氏は朝日新聞の単独インタビューに応じ、大阪都構想の住民投票について「無理してやらない方がいい」と述べ、先送りするべきだとの考えを示した。維新代表の松井一郎・大阪府知事は今秋に2度目の住民投票をめざしており、旗振り役だった橋下氏の発言は波紋を呼びそうだ。 都構想は、大阪市を廃止して東京23区のような特別区に再編する都市制度改革で、大阪市民を対象にした住民投票が必要になる。 橋下氏は「(大阪府と大阪市の)意思決定を一つにして、恒久的な制度にしないといけない」と都構想の必要性を強調する一方、「今の状況で、都構想の必要性が(市民に)うまく伝わっていない」と述べ、現状では可決は難しいとの認識を示した。ともに維新の松井知事と吉村洋文・大阪市長のもとで府と市の連携が進み、「二重行政」の問題を市民が感じられなくなっているとの見方だ。 橋下氏は2010年、府と市…

    都構想の住民投票「今はやらない方が」 橋下氏が慎重論:朝日新聞デジタル
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    penpen_hb 2018/01/26
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    penpen_hb 2018/01/26