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2014年1月21日のブックマーク (3件)

  • 会社を辞めるにあたって考えるようになった些細なこと - 就活と院試と研究室

    クソ久しぶりに記事を書く。テーマはもちろん会社を辞めるってことについてだ。でも「何で会社を辞めることにしたのか」ってのはなかなかにヘビーな内容だし、もう少しちゃんと整理して記録しておきたい。んなわけで今夜は一つ、辞めるのを決めてから考えるようになった細々としたことをメモっておこうと思う。 退職願と退職届って違うんだって 仕事っていつか終わる 最近よく考えるのはこれ。そりゃ辞めりゃ終わるわな、って話だけど。僕の場合、配属されて以来ずっと携わってきた業務があって、毎朝とりあえずこのプロジェクトの進捗を確認して関係各所に連絡して相談して調整して管理してマネージメントして…とにかくワサワサと仕事をこなしていたわけ。今もだけどね。ところが「辞めよう、てか辞める!」って考えたとき、この仕事から如何にしてフェードアウトするかってのを今まで一度も想定したことなかったなと、そんでもってそれは非常にまずいこと

    会社を辞めるにあたって考えるようになった些細なこと - 就活と院試と研究室
  • 『日商簿記2級』 独学でド素人が3ヶ月で3級を受けずに2級に合格する方法 - だいちゃん.com

    2014-01-20 『日商簿記2級』 独学でド素人が3ヶ月で3級を受けずに2級に合格する方法 学生時代に取っておきたい資格ランキングなどで度々1位に輝いてきた、経理関係の資格「日商簿記2級」 事務の仕事に就く人がWordやExeleの資格にプラスして持っていると就職に有利になるのはもちろん、経理の仕事に就くのであれば3級ではなく2級を条件に掲げている会社も多いです。それに、日商簿記の資格は自営業をする上でも役に立つ資格です。大体の目安として、3級が個人商店の経理のレベル、2級が中小企業の経理のレベルとされています。以上の理由からも最低でも日商簿記を受験するなら2級は取っておきたいものです。 1級は、勉強して無駄になることはないですが、税理士を目指す人以外はそこまでのレベルは必要ないんじゃないかなと個人的には思っています。 そこで、私は3級を受験せずにいきなり2級を狙ってしまうのがベストな

  • 技術と雇用:将来の雇用状況に備えよ:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2014年1月18日号) 現在の技術が将来の雇用に与える影響は、途方もなく大きい。そして、その備えができている国はない。 進歩の霊薬であるイノベーションは常に人々から職を奪ってきた。産業革命では、機織り職人が自動織機に一掃された。ここ30年では、20世紀の中流層の生活を支えた中程度スキルの職の多くがデジタル革命に押しのけられた。タイピスト、チケット販売業者、銀行の窓口係、そして多くの生産ライン作業が、かつての機織り職人と同じように消えていった。 誌(英エコノミスト)をはじめ、技術の進歩が世界を良くすると信じる者から見れば、こうした激動は、高まる繁栄の自然な一過程だ。イノベーションは一部の職を奪う一方で、新たな、そしてより良い職を生み出す。生産性が向上すれば、社会がより豊かになり、より裕福になった住民がより多くの商品やサービスを求めるからだ。 100年前の米国では、3人