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写真に関するpentaiのブックマーク (24)

  • 第131回 夏と花火と距離の関係

    7~8月は花火の季節。この記事が掲載されるころには、もう花火大会の半分くらいは終わっちゃってるけど、そこはご勘弁ということで、打ち上げ花火を撮る話だ。 今回は、近くで撮る花火、遠くから撮る花火、動画で撮る花火の3で。 近くで撮る花火 打ち上げ花火を撮る一番大事なポイントは「場所の確保」。 大きな花火大会を近くで撮ろうと思うと、まぁだいたい、お昼過ぎから場所を確保しないと無理。近所に場所を確保してくれる友達がいると最高に幸せである。 といっても近すぎると逆に難しい。打ち上げ場所から300~500メートル程度がいい。このくらいなら望遠レンズはいらない。普通の28~55ミリ相当のレンズで十分撮れる。 次に大事なのは装備。三脚は欠かせない。近くで撮るときは三脚を高くする必要がないので(というか、大勢が座っている場所でそれをやると迷惑)、そう大きなモノじゃなくていい。 次はカメラ。今回はデジタル一

    第131回 夏と花火と距離の関係
  • デジタル一眼レフカメラの基礎から実践まで - RyoAnna

    デジタル一眼レフカメラは、知れば知るほど楽しくなる。絞りとは? シャッタースピードとは? ISO感度とは? 仕組みを理解すると明るい写真が撮れるし、長時間露光などの応用も効く。 今回は、デジタル一眼レフカメラの基礎を学ぶ方法を紹介したい。 解説サイト これからカメラを始める方や、もう一度勉強したい方は、次のサイトの解説が役立つはずだ。カメラの仕組みを体系的に理解する事ができる。 カメラ遊遊塾|デジタル一眼レフ入門 デジタルカメラの基礎知識|リコー 解説ビデオ 絞り、シャッタースピード、ISO感度の関係を、視覚的に解説したビデオ。2番目のビデオは英語だが、イラストが分かりやすいので問題ないだろう。Exposureは露出、Apertureは絞りを意味する。 デジタル一眼レフカメラ撮影テクニック【基編:露出】 - YouTube The Three Basics of Exposure and

    デジタル一眼レフカメラの基礎から実践まで - RyoAnna
  • 色を楽しむ その9 及び、グリーン被りを補正できるかも 2012/06/14 - maroの雑記帳

  • これは熱い!プロの写真家が撮ったスカイツリーが美しすぎる / 撮影機材も公開しているのでカメラ好きは必見 | ロケットニュース24

    » これは熱い!プロの写真家が撮ったスカイツリーが美しすぎる / 撮影機材も公開しているのでカメラ好きは必見 特集 5月22日にオープンとなった、東京の新名所『スカイツリー』。日は雨天で残念だが、新しくオープンしたレストランや、高さ450mにある展望台には数多くの観光客がこれから訪れることになると思うが、数カ月の間はおそらく大変な混雑が予想される。 そうすると人ごみでなかなか素晴らしい景観などを楽しむことはできなそうだが、実は既に多数のプロやカメラ好きが撮影した、スカイツリーの美しい写真が掲載されているサイトがあるのをご存知だろうか? そのサイトの名前は、『634 ANGLES』。「Adobe Photoshop Lightroom 4」とカメラ・レンズ情報を集約した機材データベース「GANREF」のコラボレーションにより特設されているサイトで、Google mapとの連携によりその写真

    これは熱い!プロの写真家が撮ったスカイツリーが美しすぎる / 撮影機材も公開しているのでカメラ好きは必見 | ロケットニュース24
  • Olympus M.Zuiko 12-50mm F3.5-6.3 Review: Macro Shooting at Butterfly Park, KL ~ ROBIN WONG

    I TALK TO CAMERAS My name is Robin Wong. I am a Malaysia based photographer, blogger and content creator. I live and breathe photography. CONTACT ME PRODUCT REVIEWS I shoot passionately with Olympus cameras and lenses. Check out my extensive list of product reviews. CAMERA AND LENS REVIEWS PHOTOGRAPHY PORTFOLIO I provide professional services covering portraits, weddings, food, products, lifestyle

    Olympus M.Zuiko 12-50mm F3.5-6.3 Review: Macro Shooting at Butterfly Park, KL ~ ROBIN WONG
  • プロカメラマンが教える! 知っておきたい写真のこと100

    プロカメラマンが教える! 知っておきたい写真のこと1002012.05.08 12:0022,454 そうこ 写真好きあつまれー。プロからのちょっとしたティップスが100個もここに詰まっています! 賛成するもの反対するものあるかも知れませんが、まずは覗いてみましょうか。プロカメラマンからの100のこと。 1)高価な機材を使っているからと言って、腕のいいカメラマンとは限らない。2)常にRAWで撮影すること。3)単焦点レンズでの撮影は、腕磨きになる。4)写真編集はそれだけで、1つのアートだと言える。5)三分割法は99%の場合において効果的である。6)マクロ写真は誰でもできるわけではない。7)UVフィルターはレンズキャップの役割もある。8)写真フォーラムなんかに何時間も行くよりは、外に出て写真を撮った方がいい。9)平凡な日々の生活の中にある美しい一瞬を切り取ること。それが、入賞作品になる。10)

    プロカメラマンが教える! 知っておきたい写真のこと100
  • pekkapotka - Samples - Olympus E-M5

  • Lightroom カタログファイルにリベンジ - metalmickey's blog

    抜かりました(汗)。先日の記事でLightroomはカタログファイルの別名保存・分割保存ができないと書きましたが、できます! yanzさんからのアドバイスでアドビ社のチュートリアルを見たところ、カタログファイルの書き出し応用テクニックを紹介してました。そこで今回はライブラリ機能の追補として、カタログファイルと改めて闘います。 【プロとアマで管理スタイルがちがう】 はじめにアドビ社のチュートリアルの内容をざっくり紹介しておこう。チュートリアルで解説しているテクニックは、すべての写真を含むカタログファイルから、特定の写真だけを選んで画像データごとカタログファイルとして書き出すというもの。このテクニックは、たとえばこんなシーンで活用できる。製品撮影の写真を含むカタログファイルから、OKカットだけを選び、画像データごとカタログファイルを外付けHDDに保存。外付けHDDの画像データ込みのカタログファ

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  • Shuffle

    イベント情報 9月4日(水)開催『CREATORS EDGE2024』参加企業のブース展示を先行紹介!【キヤノンマーケティングジャパン】 イベント情報 『CREATORS EDGE2024』 EIZO ワークショップ情報が公開!フォトグラファー・酒井貴弘氏による「ColorEdge CS2740で実現する 仕事をものにするポートフォリオの作り方」 イベント情報 『CREATORS EDGE2024』セミナーに濱田英明氏が登壇。トークテーマは『世界中、どこにいたって「自分の価値」は表現できる。』 【STAGE1 17:10 - 17:50】

    Shuffle
  • 第3回 自動読み込みを利用した撮影ワークフロー | Lightroom 実践力アップ講座 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    Lightroom 2(以下LR2)の「自動読み込み」は、特定のフォルダに写真が転送されると、自動的にカタログに読み込む便利な機能。今回はこれを利用した仕事のやり方を紹介しよう。 連結撮影をサポートしてくれる自動読み込み機能 過去の作品整理をテーマとした前回とは打って変わって、今回は撮影してその場でセレクトし、番データを作成するまでのワークフローを実践してみよう。ちょうど僕の仕事でアナウンサーさんの宣材撮影があったので、これを題材にしてご紹介しよう。スタジオでのモデル撮影のテストケースとして見ていただきたい。 まずは、基的なことから。 LR2は、ほかのサードパーティ現像ソフトと同じように、現像、写真の管理は得意だが、デジタルカメラの連結撮影はできない。連結撮影とは、PCとデジタルカメラを直接ケーブルでつないで、撮影画像をPCにダイレクト保存をする機能だ。PCからのカメラコントロール(感

  • Lightroom 3 個人的なワークフロー | The Little Russell Street Journal

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    Lightroom 3 個人的なワークフロー | The Little Russell Street Journal
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 【画像あり】熊本に行ってきた話:キニ速

    pentai
    pentai 2012/02/07
    写真がうまい
  • ソニエリ、携帯写真を大画面に飛ばす簡単サービス vscreens.comを公開 -- Engadget Japanese

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    ソニエリ、携帯写真を大画面に飛ばす簡単サービス vscreens.comを公開 -- Engadget Japanese
  • 第145回 ポートレートとレンズの関係

    夏も終わり、お散歩が楽しい季節になってきた。だから今回はポートレート三昧。デジタル一眼を手にしたならポートレートを撮ろう、一眼らしい単なる記念写真じゃないポートレートを撮ろう、という話だ。 どうせならポートレートが楽しいレンズをつけてそれらしく撮ってみたい。

    第145回 ポートレートとレンズの関係
  • 第2回 ライカ印のコンパクトマクロ――パナソニック「LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S.」

    第2回 ライカ印のコンパクトマクロ――パナソニック「LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S.」:デジタル一眼レンズの楽しみ パナソニック「LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S.」は、2009年秋に発売されたマイクロフォーサーズ準拠のマクロレンズです。画角は35ミリ換算で90ミリ相当に対応し、最短撮影距離は15センチ、最大撮影倍率は1倍(等倍)となります。 外装はフルブラックの樹脂素材。全長は62.5ミリで、重量は225グラム。マイクロフォーサーズ用レンズの中では際立って小型軽量というほどではありませんが、それでも気軽に持ち運べる携帯性があります。 このライカブランドのマクロレンズを持って、上野公園にある国立科学博物館に行ってきました。上野動物園と並んで小中学生の遠足コー

    第2回 ライカ印のコンパクトマクロ――パナソニック「LEICA DG MACRO-ELMARIT 45mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S.」
  • 今日から始める単焦点レンズ(3)――3本の個性派レンズを使う

    これまで紹介したよう、単焦点レンズは焦点距離に応じて撮影スタイルを見つけるという試行錯誤が面白いところです(今日から始める単焦点レンズ(1)――「写真力」を高める単焦点レンズ) (今日から始める単焦点レンズ(2)――お散歩写真を上手に撮るコツ)。 「広い範囲を写したいから広角レンズ」――この選択は間違ってないのですが、レンズ交換をせずとも、後ろに下がって撮影すれば解決する問題でもあります。このようにちょっとした行動で解決する事柄でもあるため、レンズ選びは焦点距離別の個性を把握し、レンズの個性が出るよう効果的に行いたいものです。 焦点距離以外にも、単焦点レンズにはさまざまな個性を持ったレンズが存在します。接写撮影の性能を追求したマクロレンズ、魚眼レンズ(フィッシュアイレンズ)、アオリやピント位置をコントロールできるティルトシフトレンズ、ボケの輪郭を柔らかく描写するSTF(スムース・トランス

    今日から始める単焦点レンズ(3)――3本の個性派レンズを使う
  • 今日から始める単焦点レンズ(2)――お散歩写真を上手に撮るコツ

    前回は単焦点レンズのよさについて触れました(今日から始める単焦点レンズ(1)――「写真力」を高める単焦点レンズ)。今回はエントリーモデルの中でも人気のキヤノンEOS Kiss シリーズ最新機種「EOS Kiss X5」と、小さなボディとタッチ操作が人気のマイクロフォース機、パナソニック「Lumix DMC-GF2」を使ってお散歩しながらの撮影に取り組んでみたいと思います。 レンズですが、EOS Kiss X5には「EF28mm F2.8」、DMC-GF2には「LUMIX G 20mm F/1.7 ASPH」と、装着時に35ミリ換算40ミリ相当となるレンズをチョイスしました。町の風景を切り出すのであればもう少し広角のレンズを使うのも手ですが、今回は風景写真ではなく、気になった物を単焦点レンズでどう表現するかという「写真力アップ」に主眼を置きたいのでこの焦点距離を選択しました。 また、APS-

    今日から始める単焦点レンズ(2)――お散歩写真を上手に撮るコツ
  • 今日から始める単焦点レンズ(1)――「写真力」を高める単焦点レンズ

    最近のデジタル一眼はいわゆるレンズキットを購入すると、標準ズームレンズと呼ばれる(メーカーごとに差異はあるものの)焦点距離18~50ミリ程度のズームレンズが付属しています。最近ではより焦点距離の長い望遠ズームレンズや、高倍率ズームレンズの付属するパッケージも用意されています。 ズームレンズはさまざまなシチュエーションに対応できる便利なレンズですが、各メーカーのカタログを見ると、単焦点レンズと呼ばれるズーム機能がないレンズも数多くラインアップされています。便利なズームレンズがあるのに、なぜ単焦点レンズがあるのでしょうか。 初期のレンジファインダー式カメラや一眼レフカメラ用のレンズは、今で言う単焦点レンズしかありませんでした。やがて焦点距離を変化させることのできるズームレンズが開発され、その利便性から多くの支持を得ることになりました。ですが、構造的な複雑さもあるため、単焦点レンズに比べると、暗

    今日から始める単焦点レンズ(1)――「写真力」を高める単焦点レンズ
  • ボケを生かしたポートレートを撮る3つのポイント

    新しく買ったカメラを持って撮影に出かけよう、と意気込んでみたけれど、あいにく天候は曇り……。そんな経験はないでしょうか。風景や建物を撮るなら、青空を背景にすると見栄えがよくなることは確かです。ただ、人物撮影なら曇天でも落胆することはありません。 曇天では、太陽光線が拡散し、ソフトな光によって陰影がやわらかくなるので、ポートレート撮影ではむしろ好都合です。晴天のギラギラとした日差しでは、光の当たり方を考慮して立ち位置やカメラポジションを選ぶ必要がありますが、曇天なら、まんべんなく光が回っているので、比較的に自由に撮影場所を選ぶことができます。 今回の撮影場所は都内の公園。前日の雨の影響で、木々や地面には湿り気があり、いい感じにしっとりとした雰囲気になっていました。撮影地としての公園はやや平凡ではありますが、ごみごみとした街中で撮るよりも背景の処理が比較的しやすいので、ポートレート入門用に最適

    ボケを生かしたポートレートを撮る3つのポイント