2016年12月1日のブックマーク (3件)

  • 絶賛の大半がすず一家を、あの時代の「普通」にしちゃてて気持ち悪い。 す..

    絶賛の大半がすず一家を、あの時代の「普通」にしちゃてて気持ち悪い。 すずはかなり変わってるし。原作でも周到な狡さで悲惨さを隠蔽しちゃってるけど。 娘を居場所も顔も知らない家に住所の紙きれ一枚持たせて嫁がせるとか。 初対面、結婚式、初夜のお努め、翌朝から家事炊事。 顔も知らない結婚相手は都合よくも、すずを好きで初恋の男より細身でイケメン。 だから処女なのに初めてあった男と抵抗もなく性交してる女性なら気味悪さや抵抗を感じても普通のはずが なんとなくスルーされるようになってる。 ごつい初恋男よりブサメンでムキムキなんて方が可能性あったろうに。それだと陰惨になるから 優男なんだろう。すずは大ラッキーなわけで。 すずって名前のせいで連想しちゃった金子みすずなんか親に言われて結婚させられ 夫は浪費に浮気に淋病をみすずに感染させ、彼女から詩作の自由も奪った。 耐えられなくて離婚したが、淋病に苦しみ27歳

    絶賛の大半がすず一家を、あの時代の「普通」にしちゃてて気持ち悪い。 す..
    pentom
    pentom 2016/12/01
    みんな普通を持ってるけど、それぞれ普通は違うから普通って言葉を取り違えないように。
  • 山本寛監督『この世界の片隅に』を語る「女性のドロドロした部分をバッサリ切ったのは英断。僕なら残した」

    ニコ生の新バージョン 「ニコニコ生放送(Re:仮)」が6/19よりサービス開始 生放送の視聴やコメント投稿等の必要最低限の機能を搭載 11月12日に公開された長編アニメ映画、片渕監督の『この世界の片隅に』。上映館数が公開当初は63館と小規模にもかかわらず、SNSや口コミが火付け役となり大きな話題を呼んでいる。 第二次世界大戦中の広島・呉を舞台とし、18歳で呉に嫁ぐことになった主人公・すずの日常を描いた作品だが、ヒットの理由はいったいどこにあるのか。岡田斗司夫氏と山寛氏が、『この世界の片隅に』の魅力と見どころについて熱を込めて語った。 ※記事には『この世界の片隅に』のネタバレが含まれます。ご了承の上でご覧ください。 「途中から映画を見始めても、いい作品はいい作品なんだ」岡田: もともと原作にハマっていたの? 山: アニメ化したいってmixiで書いたくらいにハマっていた作品で、でも応援

    山本寛監督『この世界の片隅に』を語る「女性のドロドロした部分をバッサリ切ったのは英断。僕なら残した」
    pentom
    pentom 2016/12/01
    こういうのがネットに上がってくるから、早めに見ておいて良かった。
  • 新語・流行語 年間大賞に「神ってる」 | NHKニュース

    ことし話題になった言葉に贈られる「新語・流行語大賞」が1日、発表され、年間大賞には、プロ野球、セ・リーグで25年ぶりにリーグ優勝を果たした広島の選手の活躍ぶりを象徴する「神ってる」が選ばれました。 このうち年間大賞には、プロ野球、セ・リーグで25年ぶりのリーグ優勝を果たした広島の緒方監督が発した言葉で、選手の活躍ぶりを象徴する「神ってる」が選ばれました。 このほかのトップ10には、「ゲス不倫」、「聖地巡礼」、「トランプ現象」、「PPAP」、「保育園落ちた日死ね」、「(僕の)アモーレ」、「ポケモンGO」、「マイナス金利」、「盛り土」が選ばれています。 また、「選考委員特別賞」として、一連の熊地震で大きな被害を受けた熊城を修復するために寄付を募る「復興城主」が選ばれました。

    pentom
    pentom 2016/12/01
    数日前に神は弱くて、ゲロが強いって聞いたけど?