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2012年9月6日のブックマーク (2件)

  • CARL(カール)の裁断機を、600冊自炊した私がオススメする理由

    この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 当ブログ、最近はいろいろと取り扱っていますが、メインはタイトルにもある通り「自炊(の電子化)」。 私は、既に600冊以上を自宅で裁断・スキャンし電子化してきました。 その際に使っているのはCarlの裁断機ですが、PLUSの裁断機も使ったことがあります。 また、記事を書くにあたり、他の裁断機について調べたりもしています。 が、自炊に使う裁断機のオススメは断然Carl(カール)社のDC-210Nです。

    CARL(カール)の裁断機を、600冊自炊した私がオススメする理由
  • SYNODOS JOURNAL : 高等教育の量的拡大はどのように行われるべきか?  畠山勝太

    2012/9/58:52 高等教育の量的拡大はどのように行われるべきか?  畠山勝太 1.はじめに 民主党の「大学改革ワーキングチーム」で大学や短大などの修了者を同学年人口の95%にまで増やす計画を含んだ、高等教育の量的拡大を柱とした大学改革の報告書がまとめられ、この計画に4兆円を投入する方針が次期総選挙のマニフェストに盛り込まれる予定である事が7月に公開され、ニュースを賑わした。「大学生は多過ぎるのか、大学に行く価値はないのか?」の記事(http://synodos.livedoor.biz/archives/1903078.html)の中で、大学に行く価値があるのかどうかの議論の方法論を提示し、全体の平均で見ると大学に行くベネフィットが大学に行くコストを上回っているため、大学に行く価値はあるし、大学生は多すぎる事もないと議論した。95%という数字の妥当性はさておき、現状からの高等教育