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BSDに関するpeo3のブックマーク (5)

  • Debian、FreeBSDカーネル採用 - ユニバーサルOS目指す | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The Universal Operating System Joerg Jaspert氏は5日(ドイツ時間)、debian-devel-announceメーリングリストにおいてDebianアーカイブに新しく次の2つのアーキテクチャを追加したと発表した。 kfreebsd-i386 (GNU/kFreeBSD i386) kfreebsd-amd64 (GNU/kFreeBSD amd64) カーネルにFreeBSDを採用しユーザランドにDebianの成果物を採用する2つのアーキテクチャ版(i386、amd64)で、同取り組みは以前からGNU/kFreeBSDとして知られていた。取り組みの歴史は古く、1999年5月にはメーリングリスト(debian-bsd)に話題があがっている。カーネルにFreeBSDを採用するプロジェクトはほかにもGentoo GNU/kFreeBSDなどの例がある。

    peo3
    peo3 2009/04/07
  • FreeBSD - 既存のドライバモデルを調べよう - higepon blog

    Mona のドライバモデルをきちんと決めるべく既存の OS のドライバモデルを調べていこう。 前回までの調査 Windows - 既存のドライバモデルを調べよう BeOS - 既存のドライバモデルを調べよう BSDカーネルの設計と実装—FreeBSD詳解の必要部分を読み返した。 デバイス キャラクタデバイス cdevsw 構造体 open/close/read/write/ioctl/pool/map システム起動時、デバイス構成時などに生成 デバイス番号 デバイスドライバの種類を一意に特定 /dev/ に cdevsw の各要素がマッピングされる デバイスドライバの構成 自動コンフィギュレーションおよび初期化のための関数 ハードウェアの存在を検出(probe) 初期化時に1度呼ばれる 入出力要求を処理するための関数(カーネル上部) デバイスドライバ上部 システムコール、仮想記憶システムに

    FreeBSD - 既存のドライバモデルを調べよう - higepon blog
  • Wataru's memo(2008-02-26)

    ● [Thoughts] オペレーティングシステムの求めしところ 「先人の結果を真似るのではなく、先人が結果に至った道筋を学べ」という考えは、オペレーティングシステムにも当てはまると思います。 Linux, OpenBSD, NetBSD, これらのシステム上で稼働する Apache サーバーは、外部から観察する限りにおいて、その挙動に大きな違いはありませんが、内部は全くことなる実装に基づいています。とにかく動けば良いという実装もあれば、二重三重の異常対策がシステム側に用意された環境もありますし、あらゆるアーキテクチャに対してビルドが可能なシステムもあります。 カーネルやライブラリが POSIX 仕様を満たし、正常動作することは「結果」の一側面に過ぎず、オペレーティングシステムにおいては、いかに安定かつ安全に稼働させるか、いかに合目的的なソースツリーを構築するかが、より重要な評価項目になる

    peo3
    peo3 2008/03/02
    OS設計は思想が重要だとは思うが,Linuxがこれだけ発展したのは思想による縛りがなかったからだと思う.Linusは縛りとなっているけど同時に羅針盤としての効果がうまく働いている.
  • AsiaBSDCon 2008

    AsiaBSDCon 2008 は終了しました。たくさんの参加、どうもありがとうございました。 論文集・スライド・写真は、左のリンクをご覧ください。 ニュース 20080405: 論文と写真を公開しました。 20080326: カンファレンスは明日より開始です! オンライン参加登録に間に合わなかった方は、開始以降、会場の参加登録受付までお越しいただき、その場で参加登録ください。 20080325: オンライン参加登録の受付を終了しました。 20080312: ただいまオンライン参加登録を受付中です! 20080310: オンライン参加登録は、システムの準備が遅れており、開始が木曜日になる見込みです。申し訳ありませんが、今しばらくお待ちください。 20080225: スケジュールが更新されました。オンライン参加登録の開始前には、細かなスケジュールが変更される可能性がありますのでご注意ください

  • AsiaBSDCon 2008 - 会議日程

    参加登録費 一般: 12,000 円 (2008 年 3 月 16 日まで), 15,000 円 (2008 年 3 月 17 日以降、当日受付も含む) 学生: 3,500 円 (期間によらず) 参加登録費には、名札、予稿集、記念Tシャツ、昼・バンケット (後半 2 日間) のチケットが含まれています。前半2日間のチュートリアルやミーティングのみ参加で、後半2日間に参加しない場合でも、参加登録が必要になりますのでご注意ください。 チュートリアル参加費 全日チュートリアル: 10,000 円/講座 (学生は 3,000 円) 半日チュートリアル: 6,000 円/講座 (学生は 1,500 円) チュートリアル参加費には、印刷資料が含まれています。

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