タグ

IPv6に関するpeo3のブックマーク (3)

  • yebo blog: IPv4アドレスの共有案 (NAT)

    2009/05/20 IPv4アドレスの共有案 (NAT) ジェフ・ヒューストン氏が「ISPコラム」で3月の第74回IETFミーティングで開催されたIPアドレスの共有に関するセッション(SHARE BOF)を総括と考察を行っている「NAT++: Address Sharing in IPv4」。参考になったので超要約を。 IPv6を推進している人たちはエンドツーエンドの原則に基づいていないNATを毛嫌いしていたが、IPv4アドレスの枯渇が迫っている中、ソフトランディングの手法としてNATを必要としているのは皮肉な事実ではある。IPv4/IPv6の共存期間が短くなることは無い事を考えると、時間稼ぎにできる限りIPv4アドレスを延命さたい。そのための手段は、今のところNAT以外に考えられないというのが実情。SHARE BOFで紹介されたものから、下記の3つの方式を総括している。 キャリア・グレ

    peo3
    peo3 2009/05/20
    『方式がどうのこうのというよりも、巨大化したインターネットで方式の変更を行うには、お金・時間・目的の一貫性が必要になる』
  • Why the next generation Internet Protocol matters

    I get really sick of this RUBBISH about running out of ip's in two years. Stop the FUD. You can't blindly assume that ip address usage will simply just go up and up and up on a predictable arc that ends in disaster. That is FALSE. What needs to happen is for people to question the reasons why, for example, MIT needs to own 16 *MILLION* public ip addresses. Most corporations already utilize NAT and

    Why the next generation Internet Protocol matters
  • インターネットに接続できないNGNっていったい…

    今,インターネット業界は,NTTのNGN(次世代ネットワーク)の「IPv6マルチプレフィックス問題」で揺れている。IPv6マルチプレフィックス問題とは,“閉域網”であるNGNでインターネット接続事業者(ISP)のIPv6インターネット接続サービスを利用すると,通信に不具合が生じる可能性があることだ(関連記事1,関連記事2)。 IPv4アドレスは2011年にも枯渇すると言われている。それに間に合うようにNTTのネットワークを改造しようとすると,このIPv6マルチプレフィックス問題への対策を近々にも決めなければならないという。そのことについて,NTTと日インターネットプロバイダー協会(JAIPA),ISP各社が揺れに揺れているのだ。 だが,いずれIPv4が枯渇し,IPv6インターネット接続が重要なサービスになることは以前から分かっていたはず。なぜ文字通りの「次世代ネットワーク」で,ユーザーが

    インターネットに接続できないNGNっていったい…
  • 1