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eventに関するpeo3のブックマーク (17)

  • C#のイベントについて - 2009/12 (かー) [tabesugi.net]

    池位 他泣 /31 [4] (09:51) ふと思ったこと。「オール讀物」という書物を 「オールどくぶつ」と呼んだら、 ヘンな奴だと思われた (←慣れてますが)。 なに、小説などというものは人民を堕落させる毒物であるから、 容赦なく焚書すべきである。 今日は喪中だけど二年詣りに行っちゃうぞ。 なぜなら去年は行けてないから! へへんn (14:55) ワオ!! いつのまにか大雪!! (16:26) これはすごい雪だ。しかもぜんぜん除雪してない。 今年は大量の年賀状が投棄されるぞ、きっと。 /28 [1] (21:06) Pygame実況中継4 (Part 1〜10) 全部で2時間近くもかかっている。が、まだきちんと完成してない。 正月あけに気がむいたら続きを作る予定。 いま、この日記はじつは東京で書いていないのである。 といって実家にいるわけでもない。さてどこでしょう? きょうの教訓: 新潟

  • カーネル開発者会議「Kernel Summit」が日本初上陸

    Linuxカーネルの主要な開発者らが集まって議論を交わす「Kernel Summit」が2009年10月19日から20日にかけて,東京秋葉原で開催された。同Summitが日で介されるのは今回が初となる。 Kernel SummitLinus Torvalds氏をはじめとした世界の主要なLinux開発者が集まり,現状の課題や今後の方向性について議論を交わす場である。毎年開催場所を移しながら開かれており,第9回の今年は,東京秋葉原で開催された。日初上陸となる。 出席者は招待者のみであり,全参加者を合わせて,90名程度に過ぎない。多くのカーネル開発者の中でも,特にコアな開発者が選ばれる。選考に際しては,Linuxカーネル開発への貢献度や,主要な議題に関連するトピックを持っているかどうかなどが考慮されるようだ。今回は開催地が日だからだろうか,筆者を含めて日からの参加者が例年よりも多かった

    カーネル開発者会議「Kernel Summit」が日本初上陸
  • ひろゆき&夏野コンビが語る「日本のITよ、自信を持て」 (1/6) - ITmedia News

    「日ITは、アメリカに負けていない。自信を持って海外に出て行ってほしい」――ネットワーク関連イベント「Interop Tokyo 2009」(千葉・幕張メッセ)で6月12日、ニワンゴ取締役の西村博之(ひろゆき)氏とドワンゴ取締役の夏野剛氏が基調講演し、IT業界関係者にこう呼び掛けた。 テーマは「インターネットの未来像:ポストインターネット」。2人は、ニコニコ動画などで起きているできごとの紹介を織り交ぜながら、ネットと政治や、テレビとネットの関係、日ITやコンテンツについて語り合った。話は時に大きく脱線していたが、2人の息の合った掛け合いに、2000人近い聴衆は笑いながら聴き入っていた。 「この基調講演が満杯ということは、日経済の危機だ」 夏野 今日はこれから、雪が降ります。ひろゆきがこの時間(講演は午前11時45分にスタート)に起きているから。こんなことは、まずありません。 さっ

    ひろゆき&夏野コンビが語る「日本のITよ、自信を持て」 (1/6) - ITmedia News
  • USENIX '09 Technical Sessions

    Opening Remarks, Awards, and Keynote Address Opening Remarks and Best Paper Awards Program Co-Chairs: Geoffrey M. Voelker, University of California, San Diego; Alec Wolman, Microsoft Research View the video Listen in MP3 format USENIX Lifetime Achievement Award and Software Tools User Group (STUG) Award Alva Couch, USENIX Board of Directors Keynote Address: Where Does the Power Go in High-Scale Da

  • 「動詞がない文章を書く人もいる,英語の壁は気にするな」---第10回The Linux Foundation Japan Symposiumレポート

    Linuxの普及促進や標準化などを行う非営利団体「The Linux Foundation Japan」は2009年2月25日,技術者向けイベント「The Linux Foundation Japan Symposium」を開催した。10回めとなる今回のシンポジウムは,2009年10月に日での開催が予定されている「Japan Linux Symposium」をにらんで,日人コントリビュータの貢献内容やその関連プロジェクトの紹介をテーマに採用。メモリー管理機構の改善やテスト機構の開発などについての講演があった。 記事では午前中に行われた2つの講演に焦点を絞ったレポートをお伝えする。 組み込みでの開発成果はデスクトップやサーバーでも役立つ 最初の講演は,組み込み機器向けカーネル開発のメンテナとして知られる米Intel社のDavid Woodhouse氏(写真1)が務めた。講演のタイトルは

    「動詞がない文章を書く人もいる,英語の壁は気にするな」---第10回The Linux Foundation Japan Symposiumレポート
  • Linux Plumbers Conference 2008

  • 勉強会は、講師と受講者のライブセッションだ - @IT自分戦略研究所

    エンジニアの開催する勉強会が増えている。連載では、かつてシリコンバレーで「勉強会の文化」に身を置き、自らも長年にわたって勉強会を開催し続けている「生涯一プログラマ」のよしおかひろたか氏が、勉強会に参加し、開催するためのマインドとノウハウを紹介する。 開催場所を見ると、さすがに東京が多い。しかしそれ以外にも、大阪、福岡、沖縄、島根など、日全国津々浦々、毎日なにがしかの勉強会が開催されている。規模もほんの数人から100人を超える大規模なものまで千差万別である。 われわれはなんと勉強会が好きな国民なのか。一億総勉強会フリークなのか。 連載「初めての勉強会」では、勉強会好きなあなたや、そうでないあなた、一度も勉強会に行ったことがないあなた、さまざまな人を対象に「勉強会」の面白さ、楽しさを伝えていくことを目的としている。自分は特に引っ込み思案で、人見知りだから、と思っている人や、一度も勉強会に

  • Events

    #xendevsummit Crowne Plaza Nanjing Jiangning, China June 20 - 22, 2018

  • 「2009年カーネル・サミットの会場は秋葉原が有力」---第7回 The Linux Foundation Japan Symposiumより

    Linuxの普及促進や標準化などを行う非営利団体「The Linux Foundation Japan」は2008年3月12日,技術者向けイベント「The Linux Foundation Japan Symposium」を開催した。7回めとなる今回のシンポジウムでは「Business Critical Linux」をテーマに,Linuxのメモリー管理機構やネットワーク・ドライバの最新開発動向,ディストリビューション間のドライバ共通化,クラスタリングなどについての講演があった。2009年に日で開催予定のカーネル・サミットについての経過発表もあった。 ドライバ共通化の仕組みが必要 最初は,米Novell社でLinuxドライバ・プロセス・プロジェクトのリーダーを務めるSusanne Oberhauser氏(写真1)が講演した。内容は,ディストリビューションで使用するデバイス・ドライバを共通化

    「2009年カーネル・サミットの会場は秋葉原が有力」---第7回 The Linux Foundation Japan Symposiumより
  • AsiaBSDCon 2008

    AsiaBSDCon 2008 は終了しました。たくさんの参加、どうもありがとうございました。 論文集・スライド・写真は、左のリンクをご覧ください。 ニュース 20080405: 論文と写真を公開しました。 20080326: カンファレンスは明日より開始です! オンライン参加登録に間に合わなかった方は、開始以降、会場の参加登録受付までお越しいただき、その場で参加登録ください。 20080325: オンライン参加登録の受付を終了しました。 20080312: ただいまオンライン参加登録を受付中です! 20080310: オンライン参加登録は、システムの準備が遅れており、開始が木曜日になる見込みです。申し訳ありませんが、今しばらくお待ちください。 20080225: スケジュールが更新されました。オンライン参加登録の開始前には、細かなスケジュールが変更される可能性がありますのでご注意ください

  • linux.conf.au 2018 - Sydney 22-26 January 2018

    The conference is over for 2018 The LCA2018 team would like to thank everyone involved for helping us making this another successfull linux.conf.au event Find out about linux.conf.au 2019 in Christchurch Click here to access the linux.conf.au 2019 website Conference dates 2018 22 - 26 January at the main University of Technology, Sydney campus Miniconf days: 22nd & 23rd January 2018 Main conferenc

    linux.conf.au 2018 - Sydney 22-26 January 2018
  • Orange Beach Charter Fishing Trips, the C-Rose

    C-Rose Charters Orange Beach, Alabama Spend more time fishing, less time riding with Captain Dewitt Sightler

    peo3
    peo3 2006/08/28
    発表者が良さげ.
  • ETech 2006 レポート

    ETech も今日が最終日です。午前中のセッションを終えて、聞きたいものはだいたい全部終わったし、ここらで全体を通してのレポートを書いてみます。一つ一つのセッションについて全部レポートは難しいので、個人的に面白いと思ったトピックやセッションだけ振り返ってみたいと思います。 Attention Economy 今回の ETech のテーマは Attention Economy。ETech は 5 回目ですが、毎年このようにテーマがあるらしく、そういえば去年の ETech は "Remix" がテーマでした。この辺がきっかけて Web 2.0 がどうこうという話が盛り上がりはじめたんだっけ。 Attention Economy というのは 今回のテーマは"Attention Economy"ということで、Attentionをキーワードに色々な話が繰り広げられています。 パソコンはどんどん安くな

    ETech 2006 レポート
    peo3
    peo3 2006/03/14
    この中から次のステップへ進む技術になるものが出てくるか.
  • Super Mario Brothers Race

    Super Mario Brothers Race - 06:25 - Feb 22, 2006 Jeff Ninneman and Jason Harmer ()  Rate: Jeff Ninneman and Jason Harmer race to finish Super Mario Brothers on NES, circa 2002. No emulators were used. Watch Ninneman's screen (l...all » Jeff Ninneman and Jason Harmer race to finish Super Mario Brothers on NES, circa 2002. No emulators were used. Watch Ninneman's screen (left) for an amazing jump at

    peo3
    peo3 2006/03/05
    スーパーマリオですごい盛り上がり.
  • Bounce logo

    Ooops! It seems that you've been Bounced away! Click the button to return to the main site.

    peo3
    peo3 2006/02/26
    映画祭.
  • 【レポート】ISSCC 2006にみるマイクロプロセサとディジタル回路技術の動向 (1) 概況とキーノート講演 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    概況 2006年のISSCCは、3700人程度が参加したと見られ、9/11テロとバブル崩壊で落ち込む直前の2001年の3900人にかなり近づいてきた。景気が回復してきたということが主因であるが、採択論文数を増やすと参加人数が増えるという相関があるそうで、このところ採択論文数を増やしているのも効いているのであろう。しかし、並列セッションが多くなり、聞きたい論文発表が重なってしまったりするので、論文数の増加も良し悪しである。 ディジタル関係のセッションは、Gbit Transceiver、プロセサ、低電力マルチメディア、高性能ディジタル回路、電力マネジメント、SRAMとクロックやデータ伝送関係が2セッションと計8セッションである。 このところ、無線技術が広く用いられるようになり、今回もUWB、RFID、WLAN/WPAN、携帯電話用ビルディングブロック、そしてMobile TVの5セッションに

    peo3
    peo3 2006/02/26
    「CPU自体の発表ではない論文を除くと,全ての論文がマルチコアになった.ISSCCのプロセサセッションとしては初めて.」
  • http://plaza.bunka.go.jp/festival/info/index.html

    peo3
    peo3 2006/02/21
    行くの忘れそう.
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