こんにちは、CTOの山岡(@hiro_yもしくは@hiroy.kotori.style)です。 自分も含め、エンジニアは「正しいこと」にこだわりがちです。設計の「正しさ」だったり、プログラミングコードの「正しさ」だったり、「正しいこと」について考える機会が多いのが理由でしょうか。 その結果として、「正しくないこと」に過剰に反応してしまいがちです。つい強い言葉を使ってしまったり、細かい部分に都度意見を言ってしまったり。そうしたきっかけで、他の人と衝突してしまったことはないでしょうか。自分はあります。 しかしよくよく考えると、エンジニアが考える「正しさ」も最初から確立していたわけではありません。チームのエンジニア同士、あるいはもっと大きなエンジニアコミュニティの中で何度も議論され、話し合われて、その結果得られた現在地点としての「正しさ」なのではないでしょうか。だからこそ皆が納得感を抱いている。
Appleは今年、より良い世界を構築するためにテクノロジーの力を活用している日本の活気ある教育関係者やアーティスト、そして夢を追い求める人やイノベーターたちのコミュニティと共に、この国で40年目を迎えられたことに感謝しています。1983年にAppleが日本で最初のオフィスを開設して以来、そのつながりは強まる一方で、日本中の人々が率先してチャンスとイノベーションの活性化を進めています。 今日では日本を拠点とする多くのAppleコミュニティが生まれました —— 各地のAppleで働くチームメンバーをはじめ、アプリ開発者の活気あるコミュニティ、そしてApple製品を信頼して、つながり、創造し、世界の見聞を広めている多くの人々まで、実に多くのメンバーです。すべてのケースに共通しているのは、イノベーション、創造性、そしてテクノロジーで人々と地球をより良くするための新たな方法を探すことに一生懸命である
亀田製菓は、看板商品である「ぽたぽた焼」を8月上旬からリニューアルすると発表。あのおなじみの「おばあちゃん」が新しくなります。 「ぽたぽた焼」が8月上旬からリニューアル! 1986年に発売して以来、時代に合わせて味やパッケージを変更してきた「ぽたぽた焼」。今回のパッケージリニューアルは、新しい時代の家族にも進化し続ける「ぽたぽた焼」を楽しんでもらいたい、という思いから行われるといいます。 新しいイラストを手掛けるのは、絵本作家のヨシタケシンスケさん。従来のおばあちゃんのイメージを引き継ぎつつ、顔を上げて「ぽたぽたしちゃう?」と語りかける姿が描き起こされています。 これまでパッケージに描かれた「おばあちゃん」 ヨシタケシンスケ先生描き起こしの「おばあちゃん」 またパッケージに合わせて、包装の裏側にある「ぽたぽたおばあちゃんのちえ袋」もリニューアル。ヨシタケ先生が作画した「おばあちゃん」が、昔
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