海外営業マン @supremeeigo 名目12%成長ってすごいですね 実は白状すると2000年くらいからずっと「日本経済もうダメでしょ」派だったのですが、2023年は初めて「日本経済始まったな」と肌感覚で感じたんですよね、うまく説明できませんが news.yahoo.co.jp/articles/62770… 2023-08-15 09:29:44
![「ガンダム世代のデザイナーが引退したから」トヨタ車のデザインが劇的に良くなっている理由](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5488568fe79d1c8f8c18b0d5a63a058118b04f56/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F5689eec3f5249ab9035bad40311e69d0-1200x630.png)
アイルランド銀行でシステムの設定ミスが原因となり、口座にお金がない顧客でもATMからお金を引き出せる状態になってしまったと報じられています。これによって、アイルランド中のATMに大行列ができて街中は大混乱になったとのことです。 Bank of Ireland IT blunder allows customers who have no money get access to cash at ATMs | Independent.ie https://www.independent.ie/business/personal-finance/bank-of-ireland-it-blunder-allows-customers-who-have-no-money-get-access-to-cash-at-atms/a510070628.html 地元メディアのIndependent.ieに
災害時の生存バイブル「生存指導書」や、海難事故の際に使う救命器具一式を製造する企業「日本救命器具」。防衛省や海上保安庁、モンベルをはじめ、民間各社や各県漁連の海の安全をサポートしています。そんな日本救命器具の代表、小川輝夫さんに話を聞きました。 海は元来、人間にとっては危険なもの。溺れたり、海水温が低かったりすればあっという間に死が待っている。 海難事故も数多く、2022年の水難者は1640名。そのうち727名は死者・行方不明者だ。 2022年、26名全員が死亡・行方不明になった知床観光船沈没事故や、2014年に韓国で304人が犠牲となった、セウォル号の沈没事故も記憶に新しい。 そんな絶体絶命から身を守るための道具こそ、救命器具だ。筆者がそれに思いを馳せるようになったのは、業界のパイオニア・日本救命器具による「生存指導書」にある、“生きぬくために”を見てからだった。 “生きぬくために” “
Twitter(X?)で、「200時間残業」という強いことばが拡散されていたので、目に留まりました。 200時間残業やれとはまったく思わないけど定時退社生活してて200時間残業10年やってたオレたちに同じ場所で勝とうとは思うなよとは思う — メン獄さん (@uudaiy) August 4, 2023 書籍も紹介されていたので、読んで見ると、ツイートの主は2009年から2021年までの12年、コンサルティング会社で働いていたのだといいます。 なるほどー。 私もちょっと時期はズレますが、2001年から12年半、コンサルティング会社に在籍していたので、「確かにそんな感じだったなー」と、思い出しながら、「つい最近まで同じようなカルチャーだったのかぁ」と苦笑してしまいました。 もちろん、世間様の反応は様々です。 これ。 残業200時間をしてる人間に、してない人間ってのは絶対に勝てません。明確に、数
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