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2011年10月26日のブックマーク (2件)

  • 『なぜRIAAは非難されるのか』:RIAAとP2Pファイル共有訴訟のこれまで | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 RIAAはこれまで、数多くの人達を法廷に引きずり出し、潤沢な資金、優秀な弁護士チーム、そしてそれを専門に仕事とする人達のマンパワーを背景にして市民を合法的に脅迫してきたという印象を持っている。彼らのターゲットとなったごく普通の市民は、大企業に抵抗しうるだけの資金を持ちえず、弁護士を一人雇うだけで精一杯であり、しかも優秀な弁護士など雇えず、そして生活のために費やさなければならない時間を削り取られる。RIAAは人々が彼らがちらつかせる訴訟にあがなえないことを知りながら、それを元に人々を脅迫し、和解に持ち込ませる戦略をとり続けてきた。そう、たとえそれが誤認に基づくものであっても、その訴訟の恐怖から人々は和解を選択せざるを得ないケースも多々

  • すき家強盗で借金返せ…ヤミ金業者が元学生に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    京都市内の牛丼チェーン店「すき家四条店」に押し入り、店員にけがを負わせたとして強盗致傷容疑で逮捕された元同志社大生の久保田翔被告(25)(別の窃盗罪で公判中)が、京都府警の調べに対して、「金を借りていたヤミ金融業者から『すき家は強盗がしやすいらしいから、やれ』と言われ、従った」と供述していることがわかった。 捜査関係者によると、久保田被告は今月5日、同店に3月13日に押し入って店員にけがを負わせたとして強盗致傷容疑で逮捕された。ほかに1~3月に同店など3店に押し入り、うち2店で計22万円を奪ったとみられ、府警は余罪も立件する方針。 久保田被告は調べに対し、「二つのヤミ金融業者に計5万円の借金があった」と話し、「業者側から『最近、すき家で強盗が多いから、強盗して返せ』と言われた」と供述しているという。