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2017年10月19日のブックマーク (3件)

  • 働き方改革推進 パソコン通じて働き方を可視化 | NHKニュース

    長時間労働の是正や、場所や時間にとらわれずに仕事ができる「テレワーク」の推進といった働き方改革に向けて、大手電機メーカーは、社員の働き方を“見える化”するというサービスに相次いで乗り出しています。 具体的には、社員がパソコンで仕事に使うソフトをいつ、どの時間帯に使っているかを記録してグラフで示します。 これによって社員は、業務にむだがないか、ふだんの仕事ぶりをチェックできるということです。 一方、上司は、自宅などで働く「テレワーク」をしている部下についても、仕事ぶりを把握して負担が重すぎないかなどを分析できるとしています。 この会社は、将来的には、パソコンのカメラで社員の顔色などからストレスをチェックするサービスも始める方針です。 パナソニックの西谷裕之営業企画部長は、「働き方を可視化することで、テレワークの導入で必要な適正な労務管理と生産性の向上ができ、削減すべき業務と増やすべき業務も明

    働き方改革推進 パソコン通じて働き方を可視化 | NHKニュース
  • 日本のインディーゲームを販売する中国パブリッシャー「SakuraGame」について

    のインディーゲーム開発者・サークルなどに対して、販売権の売却を提案し、契約出来たゲームから中国語や英語に翻訳した上で、Steamストアで2ドルから4ドルという低価格で販売するパブリッシャーがあるという話を耳にしました。 今回は、販売権利購入と低価格戦略で利益を上げているとみられる中国パブリッシャーの「SakuraGame」について、分かっている事をまとめてみました。 記事はR-18内容のゲームを取り扱っています。また、記事を公開するにあたって、SakuraGameの活動を示すため、一部のサイトのアーカイブを取得しています。

    日本のインディーゲームを販売する中国パブリッシャー「SakuraGame」について
  • 海外ゲームを覆い始めた「ガチャ」の影。課金箱「ルートボックス」が大型タイトルに組み込まれ始める - AUTOMATON

    「ガチャガチャ」および「ガチャポン」を語源とする「ガチャ」と呼ばれるアイテム課金形態が日には存在する。モバイルゲームを中心に、さまざまなプラットフォームで採用されているモデルだ。こうした文化ともいえる課金形態は、国内で広く知られていたが、現在海外でも同様の手法が大型タイトルに導入されつつある。 躍進を続ける課金箱 海外ではこうした課金形態は「Loot Box」および「Loot Crate」と呼ばれている。厳密にはガチャとは異なる定義を持つが、実態はかなり近い。現実の貨幣やそれに準ずる通貨で「箱」を手に入れ、それを開ける。箱からドロップされるものはランダムで、レアリティなどが設定されており、入手しやすい/しにくいアイテムが同様に存在するわけだ。 『Star Wars バトルフロント II』 たとえば、『Star Wars バトルフロント II』にはLoot Crateが存在しており、ゲーム

    海外ゲームを覆い始めた「ガチャ」の影。課金箱「ルートボックス」が大型タイトルに組み込まれ始める - AUTOMATON
    peppers_white
    peppers_white 2017/10/19
    steamのようにマーケット利用できるようになると箱が金融商品と化す、鍵何個でゲーム手に入れたのも結構前の話だなあ