女児向けアニメで描かれる「他者の理解できなさ」について。あるいは、女児向けアニメは家族の問題とどのように向き合ってきたか。-『プリティーリズム』『プリパラ』を一例にして いつか書こうと思い続けて、もうだいぶ経ってしまった。網羅的なものをちゃんと書こうとすればするほど書けなくなってしまうので、あまり気負わずに思いついたエピソードだけを取り上げて書いていくことにしたい。 なお、プリティーリズムシリーズとプリパラシリーズの一般向け紹介記事は別に書いた。 https://note.mu/siteki_meigen/n/na0091c954211?magazine_key=mc6e522566bda だから、この記事では少し踏み込んだことを書いていくことにする。当然ネタバレを含むことになるが、しかし私はこの記事を『プリティーリズム』を見たことのない人にこそ読んでほしいと思っている。この記事で『プリテ
子供の習い事の送り迎えに付き合うと、仕事帰りのくたびれ果てたお母さんが息子の手を引いて歩く姿を見る機会が多いのです。子供は子供で何だか眠そうです。親も子も疲れて習い事かよおめでてーな。もっとも、待合室で顔見知りの親御さんと話をしていると、朝は慌ただしく子供を起こして朝ごはんを食べさせて学校に送り出してから職場へダッシュ。夕方まで働いた後、子供を学童保育から受け取って自宅近所の塾や習い事に連れていき、その間に手早く晩御飯の支度をして、日がとっぷり暮れてから子供を迎えに行くのが日常なんだそうな。 働き盛りの若い夫婦が立ち往生する現状 まあ、私も親の介護やら投資先の社長の愚痴聞きやら何だかんだで忙しくしているものの、共働きのご夫婦が直面している子育て事情を聞くたびに頭が下がる思いです。疲れてない訳がないよね。通勤電車に揺られて職場にいってヘトヘトになるまで働いてからさらに育児や介護ってのは想像を
うちには仕事部屋、居間、ダイニングと3台テレビがありますが、私がもっともよくみるテレビは、ダイニングの壁掛けテレビです。まぁ、テレビといっても、YoutubeとAmazon VideoとNetflixばかりですが、みるの。 で、これ、引っ越してきたときに、うっかり壁掛けにしたのですが、もう、これから引っ越すときには ぜったいに壁掛けにするのはやめよう と思っています。なぜでしょうか。 それは 取り換えるのに、毎回、テレビの何割かのお金がかかる!! からです。 普通のテレビなら、特に最近は軽いので、私が一人で替えられるのに、壁掛けの場合は、私の筋力では一人でテレビを支えられないため、毎回、毎回、人を呼ばないといけません。しかも、通常のテレビの設置工事ならまぁ、5000円とかが相場ですが、壁掛け系はとにかく高い!!!!!! 今回、この壁掛けの液晶テレビも、ずっと取り換えたくて悩んでいました。他
本文の一部を引用される場合は、必ず、本ページのURLを明記、または本ページへのリンクをしていただくようお願いいたします。 Wii Uに関して、外部のパートナーとの間でどのような議論がなされたのかという点について聞きたい。アメリカでの発売予定タイトルを見ると、サードパーティーのラインアップがかなり充実している。サードパーティーは、単に複数のゲーム専用機向けに同じソフトを供給するという戦略の中でとりあえずWii Uに出しているのか、もしくはWii Uの新しい遊びの構造を重視しているのか。さらに言えば、御社の考えているゲーム専用機の存在意義にかなり共感しているのか。また、北米においてNetflixやHulu Plusと『Nintendo TVii』というサービスを展開することを発表したが、ゲーム業界以外のパートナーはWii Uをどのように見ているのか。 取締役社長 岩田 聡: まず、最初にお話の
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