こんにちは、鷹鳥屋明です。 近年、石油経済後の産業育成に力を注ぎ、石油で培った富を中小企業の育成、IT産業、ロボット産業に投資を行っている中東の湾岸諸国ですが、その中でもエンターテイメント産業への投資と教育が特に盛んになっていると言えます。 そんな中、5月18日、アラブ首長国連邦でスーパーヒーローアニメ『イマラ』がリリースされました。19日には英語版がYoutubeで放映。 今までアラブ首長国連邦ではいくつかアラブ発のアニメの企画はありましたが、トレーラーやサンプル止まりで、本編が作られ公開された作品は一つもありませんでした。 その中でこの『イマラ』はトレーラーが公開され本編がちゃんと作られた初の作品となります。 ストーリーは、モーザというアラブ首長国連邦に住む女の子が、街の平和を乱す悪の組織に対して改造された身体を駆使して「イマラ」というスーパーヒーローになり戦うというもの。 この原作者
つまりVRChatをやりましょう。きっと外に出たくなります。 はじめてのVRChatちまきんです。note初投稿です。ねこますさんの動画とツイッターを見て、年末くらいからVRコンテンツにはまりだして、HTC ViveとゲーミングPCを購入し、VRChatの世界に入っています。ツクモさんやG-Gearさんの店舗に行ったりして、何のPCがいいかなーとワクワクしながら物色していました。 最近ではご存知の方も多くなったと思いますが、VRChatはVR空間のSNSという説明をされることの多い、3Dアバターでの交流が可能なプラットフォームです。 しかし、少なくとも僕にはこの表現はあまりピンと来ません。VRChatというのは一個の世界であり、SNSという一個の機能的なものとはまた一線を画したものだと感じているからです。 僕が初めてThe HUB(VRChatでログインして初めて入るワールド)以外に行った
要約 Oculus Goには開発者モードでPCからapkをadbで流し込むことが可能だが、そこまでに開発者登録→開発者モードON→adb接続→インストールという手順を踏む必要があってめんどい。 スマホVRでOculus RiftやHTC VIVEをエミュレートするVRidgeというアプリの開発元がOculus Go用の野良apkを配布しており、これを入れるのにこの作業が必要(待ってればそのうち正式にGearVRアプリとして登録されると思うが) 野良apkは何でも入れられるっぽいが、スマホVR用のアプリであっても現状では起動はしてもほぼ進行不可(タップができない)なので野良GearVRアプリしかまともに使えず、実質VRidgeのapk入れる専用の作業 大雑把な手順 開発者モードをオン → adbでPCとつなぐ → adb install 開発者モードをオンにするまで 開発者モードをオンにする
ファスライ以前からゲームを始めて、ここ最近特に思うこと。 ここ最近、というか一年くらいのSideMはいろいろな面においておかしいと思う。 曲数の差、グッズの差、展開の差、ライブでの扱いの差。 こんなに差がついていいのだろうか。 下書きも推敲もなにもせずに書いているため、わかりづらいところもあるかと思います。長い備忘録のようなものですが、読んでいただけたら嬉しいです。 思い返すと自分の中で最高の思い出の中の一つが2ndライブ、みんな輝いていてかっこよくて最高にアイドルだった。(声優と315プロのアイドルを同一視はしていないが、確かに声優がアイドルと重なって見えるところがあった) 1stで声のつく順番、時期の関係で出演することのできなかったアイドルみんながステージで曲やパフォーマンスを披露していた。完成度が高いものばかりで、自分も担当のステージでは涙を抑えることができなかった。 最後の発表では
ゲーム音楽はループする。 それが常識であり、ゲーム音楽を特徴づけるものの1つであった。 それ以外の音楽は必ず「ループ」ではなく「終わり」がある。ゲーム音楽には終わりがない。なぜならゲームをプレイする時間はプレイヤーの自由に委ねられているから。プレイ中に勝手に音楽が終わってしまうと没入が途切れてしまい、良くないこととされてきた。 しかし、「ループする」ということは演出としていくつかの問題をはらんでいる。 この記事は連載「ゲームと音楽の関係性」第5回。 テーマごとに完結しているので、どの記事からでもお読みいただけます。 まずは 「ループに対する飽き」 英語圏では「Repetition Fatigue」とも呼ばれ、嫌われている側面がある。このため、ゲーム作曲家は色々な方法でこの飽きに対処しようとしている。「何度聴いても飽きない曲にする」というのも良い解決法ではあるが、、 例えば「ゼルダの伝説 ブ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く