霧島です。はじめての子です。◇作詞作曲編曲・イラスト/霧島(mylist/56318313)Twitter@kirishimaxaviうた:結月ゆかり
ニコニコのタイムシフトがギリギリだったので、キズナアイの大阪ライブを見ました。 巨大モニターの中で歌い踊るキズナアイっていうだけでも、ああ素敵だなあという感じなのですが、それよりもゴリゴリのクラブミュージックがかかる中で、サイリウム(ペンライト)の光入り乱れているのがすげえなあーと思ってみていました。 ここ何年か、ライブ類に行っていません。いやもう単に忙しい+元気がないだけなんです。その前は、小さな箱から大きなステージまで、ロック・ジャズ・クラブ、割となんでも行っていました。フェスは一年の楽しみのごとく、ライジングサンとジョインアライブによく行ってた。 アニメ・ゲーム系は、アイマスはちょいちょい行ってました。 で、双方の文化圏のマナーの違いに本当に混乱して。 一番迷うのが、サイリウム・ペンライト文化。自分の経験にないアイテムだったので、どう使えばいいかよくわからなかったのが初期。あとこれだ
「目の前にいる、生まれたばかりの赤ちゃんである我が息子。この子が、男であることがなんか、嫌」 ある日、自分のそんな奇怪な感情に気づいた、漫画家・田房永子。上の娘が赤ちゃんの時にはこんなこと思わなかったのに。 思えば中学、高校と6年間女子校に通い、生身の男子との交流に飢えながら、少女漫画でファンタジックな男性観を培い、しかし実際に出会い接触するのは「痴漢」という性的な恐怖を与えてくる男たちのみだった──。 もしかして自分は、強烈な男性嫌悪者かもしれない。このまま、男の子を育てるなんてしてはいけない。己の歪んだ男性観の矯正に挑む、ド直球日常報告エッセイ! 18歳の私は、男になりたかった。男だったら夜までバイトできるし、できるバイトの種類も多いし、いいなーと思ってた。バケラッタをあげた彼氏はホームセンターでバイトしてて、そのお金を貯めて大きなバイクを買って、それに乗って1人で釣りに行ったりしてた
概要徒手空拳で、あるいは武器(超科学の所産)や魔法を使って、人々を害する存在に立ち向かい戦うヒロイン。および、その類型のキャラクターを主人公ないしはメインキャラとして据えた物語のジャンル分類の事である。戦うヒロインあるいはスーパーヒロインとも称する。 なお、「ただ性別が女性なだけの戦士」をまとめて呼ぶなら「女性ヒーロー」で事足りる。バトルヒロインという言葉には、肉体的な性別以上に少女漫画的なヒロイン属性の有無が強く意識されている。つまり少女漫画などの、女児向け作品の同類型作品やキャラクターにこそ向けられやすい言葉でもある。 一般メディアなどでは「戦闘美少女」「美少女戦士物」と呼ばれていることも多く、そちらの言葉でならよりイメージしやすい人もいるかも知れない。 ほとんどの作品が変身ヒロインか魔法少女の類型にも当てはまるため、現実的にはそちらのジャンルで呼ばれる方が優勢。あるいはそれらのさらに
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