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2022年10月8日のブックマーク (7件)

  • ノア・スミス「インフレを鎮めるのにともなうアメリカの労働者の痛手はどれくらい?」(2022年9月26日)

    ノア・スミス「インフレを鎮めるのにともなうアメリカの労働者の痛手はどれくらい?」(2022年9月26日) [Noah Smith, “How much will beating inflation hurt American workers?” Noahpinion, September 26, 2022] 多くの人たちの頭に浮かんでる疑問について語ろう 予想どおり,FRB がまた利上げをした.フェデラルファンド金利は,75ベーシスポイント (0.75%) 上がって,3%-3.25% の目標範囲に入った.そして,こっちの方がたぶんもっと大事なんだけど,FRB は将来さらに利上げすると約束している.今後どれくらい利上げするかを中央銀行がみずから予想した「ドットプロット」では,2023年に 4.6% でピークに達している.2ヶ月前は,この数字は 3.8% だった.市場予想もわずかに上がってる―

    ノア・スミス「インフレを鎮めるのにともなうアメリカの労働者の痛手はどれくらい?」(2022年9月26日)
  • 神がプーチン氏に「権力与えた」、ロ正教会のキリル総主教が誕生祝いで

    ロシア・モスクワで礼拝に臨む、ロシア正教会のキリル総主教(中央、2022年4月23日撮影、資料写真)。(c)Alexander NEMENOV / AFP 【10月7日 AFP】ロシア正教会の最高指導者キリル総主教(Patriarch Kirill)は7日、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領の70歳の誕生日を祝福し、プーチン氏のロシア統治は神の意志だとの考えを示した。 キリル総主教は「神があなたに権力を与えたのは、国とあなたに身を委ねた国民の命運にとって、極めて重要かつ重大な責任のある仕事を成すためである」と述べた。 キリル総主教は「ロシアのイメージを刷新し、主権と防衛力を強化し、国益を守っている」とプーチン氏を称賛した。 さらに、ロシアの権力を20年以上にわたり握り続けているプーチン氏に対し「健康と長寿」を祈願し、「衰えることのない強さと、多大なる神の助

    神がプーチン氏に「権力与えた」、ロ正教会のキリル総主教が誕生祝いで
  • ゼレンスキー氏「北方領土は日本」 ウクライナ議会も決議:時事ドットコム

    ゼレンスキー氏「北方領土は日」 ウクライナ議会も決議 2022年10月08日09時32分配信 ウクライナのゼレンスキー大統領=9月8日、キーウ(キエフ)(AFP時事) ウクライナのゼレンスキー大統領は7日、「北方領土は日の領土」と確認する大統領令に署名した。ビデオ演説で「きょう重要な決定を下した。ロシアに一時的に占領された北方領土を含め、日の主権と領土一体性を尊重することを再確認する」と述べた。 これに先立ち、最高会議(議会)も7日、北方領土を「ロシアによって占領された日の領土」と認める決議を採択した。決議は「北方領土に関する日の立場を支持する」と宣言。その上で、日に帰属するという法的地位を定めるため、あらゆる手段を講じるよう国際社会に呼び掛けた。 決議は、旧ソ連圏で一般的な「クリール諸島(北方領土と千島列島)」という表現は使っていない。ロシアによる侵攻をめぐり日からの支援を

    ゼレンスキー氏「北方領土は日本」 ウクライナ議会も決議:時事ドットコム
    peppers_white
    peppers_white 2022/10/08
    キエフの話もそうだがこういうのは戦争が終わった後でいいよ
  • ことしのノーベル平和賞 ロシアとウクライナの人権団体などに | NHK

    ことしのノーベル平和賞に、長年にわたり市民の基的人権や権力を批判する権利を守る活動を続けてきた旧ソビエトのベラルーシの人権活動家と、ロシアウクライナ、それぞれの人権団体が選ばれました。 ノルウェーの首都オスロにある選考委員会は7日、ことしのノーベル平和賞に ▽ベラルーシの人権活動家のアレシ・ビャリャツキ氏 ▽ロシアの人権団体「メモリアル」 ▽ウクライナの人権団体「市民自由センター」を 選んだと発表しました。 このうち、ベラルーシの人権活動家アレシ・ビャリャツキ氏は、1980年代にベラルーシで始まった民主化運動を率い、人権団体「春」を創設しましたが、現在はベラルーシの刑務所に収監されています。 ロシアの人権団体「メモリアル」は、1987年に創設され、ソビエト時代の政治弾圧の告発やロシアや中央アジアでの人権侵害の監視に当たってきましたが、ことし2月に解散させられ活動を停止しています。 また

    ことしのノーベル平和賞 ロシアとウクライナの人権団体などに | NHK
  • 旧統一教会 元信者の記者会見中止求める文書を送付 会見は続行 | NHK

    「世界平和統一家庭連合」旧統一教会が、7日都内で開かれた、元信者の記者会見を中止するよう主催者の日外国特派員協会に文書を送っていたことがわかりました。 両親が旧統一教会の信者のいわゆる宗教2世の女性は、7日午後、東京 千代田区の日外国特派員協会で記者会見を行い、両親が行った献金の実態や自身が受けた精神的な被害などを訴えました。 この会見中に、特派員協会のスタッフが旧統一教会からファックスが届いていたことに気付いたということで、会見に同席していた女性の夫によりますと「女性の発言内容は虚偽だ」などとして、会見を中止するよう求める内容だったということです。 特派員協会によりますと、ファックスは英語と日語の2通が会見が始まる前に届いていて、このうち1通には女性の両親の署名があったということです。 会見はそのまま続行され、女性は「自分たちが正しいという主張を続ける人たちと、私のどちらが悪なのか

    旧統一教会 元信者の記者会見中止求める文書を送付 会見は続行 | NHK
  • ゼレンスキーも当初見誤っていた「外交の本質」

    【編集部より】世界史に特筆されるであろう今回の侵攻は、長らく平和を享受してきた日人の外交・安全保障観にも大きな波紋を広げてきた。前ウクライナ大使の倉井高志氏に聞く「日人の知らないウクライナ問題」。2回目は、領土問題など、対話だけでは解決が困難な外交のリアルについて論じます。(2022年9月14日取材:3回シリーズの2回目) 戦争中でも外交は必要、だが… ――ロシアによるウクライナ侵攻に限りませんが、日では「軍事ではなく対話、外交で事態を収拾すべし」という意見が良識的なもののように受け取られがちです。実際に外交の場面に立ち会ってきた倉井さんは、こうした意見をどうお考えになりますか。

    ゼレンスキーも当初見誤っていた「外交の本質」
  • 旧統一教会が元2世信者の会見中止要求 | 共同通信

    Published 2022/10/07 15:36 (JST) Updated 2022/10/07 15:53 (JST) 日外国特派員協会によると、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)が、7日に予定されていた元2世信者の記者会見の中止を求めるファクスを協会に送信していたことが同日分かった。会見は実施。教団も送信を認めた。

    旧統一教会が元2世信者の会見中止要求 | 共同通信