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ブックマーク / bci.hatenablog.com (12)

  • 「失礼な!私がコロナに感染してるとでも言うのか!」 - 黒色中国BLOG

    ▲こちらで書きたいことは書いたので、同じ内容を繰り返すつもりはありませんが、あれから8ヶ月たっても(上掲の記事は今年1月1日のもの)、日のコロナ対策は全く変わっていない…ということを、最近つくづく痛感している…というのが表題の件であります。 日で「ソーシャル・ディスタンス」をお願いするのはマナー違反である。 第五波が到来する以前…ゴールデンウィークから7月ぐらいまでの間、所要あってアチコチに出かけていたのだが、行く先々で全くコロナ対策が取られてないのを目撃した。 最近、私の周囲は緩みまくってて、コロナが始まって以来、日全国で連日、感染者数の最高記録を更新してるのに、マスクはしてなかったり、スーパーに入る時に手指消毒をしなかったり、三密回避を全く無視したり…というのが普通なのだから、そりゃ感染者も増えて当然。日人全体が「甘く見てる」のだ — 黒色中国💉 (@bci_) 2021年8

    「失礼な!私がコロナに感染してるとでも言うのか!」 - 黒色中国BLOG
    peppers_white
    peppers_white 2021/08/13
    陰謀系の話も今回のコロナみたいに自分たちにダイレクトに降り注ぐのが増えていくから、本当に関わりたくなければあらかじめしっかり準備しておくこと、とある陰謀論者は備蓄までして今回の件から逃れている
  • 私が中国女子と授かり婚をして実家の広島に帰った件 - 黒色中国BLOG

    昔、久しぶりに会った複数の友人・知人から、 「広島へ帰ったんじゃないんですか?」 と聞かれたことがあった。 広島?帰る? 何のことかよくわからないので聞いてみると、私が中国女子との間に子供が出来たため、結婚して実家のある広島へ帰った…というのである。 「へぇ…そんなことになっていたのですか」と、自分のことながら感心して聞き入ってしまったがw、私は中国女子と結婚してないし、子供もいないし、そもそも私の実家は広島ではないのだ。 根も葉もないデマが信じられてしまう 広島には昔、旅行で2回行ったことがある。1度目は高校生の時に原爆ドームを見に行った。2度目は旅行の途中で、バスだか鉄道の乗り継ぎで数時間いただけだ。 友人・知人にその旨を伝えると、「そんなことはない」と言い出した。 私のことをよく知っている某氏が、そのように私の近況を伝えた…というのだ。 某氏の名前を聞いてみると、全く覚えがなく、初め

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  • #ネトウヨが発狂しそうなことを言う 中国編 - 黒色中国BLOG

    昨日の夜だったか、 #ネトウヨが発狂しそうなことを言う というタグがツイッターでトレンドに出てた。 今更余計なことを書いて、ネトウヨを煽ったり、批判するつもりもないのだが、長年中国に関わっている者として、「発狂」というほどではないが、いくつか思い当たることはあるので、こちらにまとめて書いておきます。皆様のご参考になれば幸いです。 【目次】 中国の女子は可愛くて、日人に好意的 中国の男子はマッチョなのが多い 中国人の考え方は、かなりウヨい。 日人と中国人はよく似ているからこそ… 関連記事 中国の女子は可愛くて、日人に好意的 中国に行くと、カワイイ女子がたくさんいる。話してみると、とても素直だったり、堅実な考えの持ち主だったり、ほとんどの人は親孝行だったり、兄弟姉妹を大切にする。勉強好きで、勤勉である。ファッションとか化粧とか、そういうことに興味があるのは、日の女子とも変わりない。 中

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    peppers_white
    peppers_white 2021/04/14
    共産党に関してはさっさと倒さんと普通にまずいのよね
  • 消されてしまったテレ朝の「地図にない軍用空港」の情報を再現しました - 黒色中国BLOG

    【YOUTUBE】『「地図にない軍用空港」中国の脅威“最前線”に迫る』 カメラが向かったのは、台湾海峡に面した福建省・寧徳市。習近平国家主席が30代後半のころ、自治体トップを務めたゆかりの地です。そこである“異変”が起きていました。https://t.co/6z55NXklJM — 黒色中国 (@bci_) 2021年3月14日 毎朝、YOUTUBEで中国関連の動画をチェックしているのですが、これを見つけた時には、驚いてすかさずツイートしたのを覚えてます。日の民放のニュース枠でやるには、かなり内容がすごかったのです。現地取材をした日人スタッフは、スパイ容疑で逮捕されることを一切考えなかったのか?と。 ただ、この動画を後で見ようとしたら、「非公開」になっておりまして、変だな…と思っていたら… 每次看到这样的新闻,我就很奇怪,明明外媒已经把机场的高清照片都摆出来了,然后中国媒体又自己把照片

    消されてしまったテレ朝の「地図にない軍用空港」の情報を再現しました - 黒色中国BLOG
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    peppers_white 2021/03/18
    朝日って多分向こう側だからこれ大目玉案件じゃない?それとも自分の損の尻に火がついてきて焦ったか?
  • ニセ牛肉、ニセ卵、ゼリー入りタラバガニ…中国産ニセモノ食品に脅かされるカザフスタン - 黒色中国BLOG

    数年前まで、日では中国産の品が何かと問題になりましたが、最近はロシアを始め、中央アジアの方で中国産の問題のある品が出回っているようです。 また、日でも同様のものが出回るかも知れませんので、この手のニュースは注意して見ておく必要があります。 ▲カザフスタンで中国製ニセモノ品が出回っている…という報道。今日はこちらを要訳してみようと思います。 こちらのニュースの概要を簡単に言うと、最近のカザフスタンでは、低価格を売りにした中国品が、カザフスタンの品市場でシェアを拡大しているけれど、ニセモノ品への注意が必要だ…というもので、特に注意が必要な品として次の7つを挙げています。 羅非魚(ティラピア)…日人には馴染みが薄い魚ですが、鯛に似た味がするそうです。カザフスタンではティラピアの需要は少ないそうですが、ティラピアは汚染された水でも生存可能な魚であるため、中国では養殖して販売す

    ニセ牛肉、ニセ卵、ゼリー入りタラバガニ…中国産ニセモノ食品に脅かされるカザフスタン - 黒色中国BLOG
  • 中国のハッカー?に攻撃を受けるカナダの軍・政府のウェブサイト - 黒色中国BLOG

    ▲カナダ軍のウェブサイトが中国ハッカーに攻撃されたかも…という記事。内容を要約すると…軍だけではなく政府機関が広く狙われているのがわかりました。 攻撃を受けたサイトをグーグルで検索してみると… http://www.forces.ca/en/home ▲ハッカー攻撃を受けたのはこちら。 「Canadian Armed Forces Jobs」というサイトで、人材募集のサイトのようですが、記事によれば中国政府のウェブサイトに飛ぶようになっているとのこと。 上記URLは現在停止されていますが、グーグルであのURLを検索すると… ▲検索のトップに中国政府網が来ます。 このブログ記事の執筆の時点では、まだカナダ軍の人材募集サイトは復旧していないようですが forces.gc.ca ▲カナダ軍ウェブサイトの体は、大丈夫なようです。 2016年だけで4500回以上のサイバー攻撃 以下、RFAの記事

    中国のハッカー?に攻撃を受けるカナダの軍・政府のウェブサイト - 黒色中国BLOG
  • 実名でツイッターをやっていたら、12年の間に3回は殺されてたと思う - 黒色中国BLOG

    私が実名でスタートしてたら、たぶん1年続けられなかっただろうし、12年の間に3回ぐらい殺されてる自信はあるな。 自分にそれだけの値打ちがあるとは思わないが、それだけ狂ってる人がここにはいる、という意味で。 — 黒色中国(新春快乐!) (@bci_) February 17, 2021 この件について、続きを書きます。 【目次】 意外に身近な「言論弾圧」 愛する人のため、ネット・ストーカーになる人 知人に詰問された件 飛行機に乗って、家まで押しかけた人 関連記事 意外に身近な「言論弾圧」 私がツイッターを始めたのは2009年の頃、まだ北京五輪が終わったばかり、上海万博が始まる前…で、中国の経済成長が勢い良かった時期だ。 尖閣諸島中国漁船衝突事件(2010年)や、尖閣国有化、それに伴う反日暴動(2012年)が始まる前だったので、今ほど日で反中言論が強くなかった。 日全体が非常に親中的で、中

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  • 【疑問】なぜ中国では男子の女装に寛容なのに、同性愛には厳しいのか? - 黒色中国BLOG

    【同性愛男子を無理矢理に精神病院へ入れて「矯正治療」=中国河南省】 https://t.co/17Q362w3bX に同性愛なのがバレた夫…話し合いの結果、離婚の手続きに向かおうとしたある日、と家族に縄で縛られ精神病院へ…現在、中国で広く行われている「同性愛矯正治療」の実態 pic.twitter.com/uG6Y7E9Ii4 — 黒色中国 (@bci_) 2016年9月21日 ▲こちらのブログ記事が大変な反響を呼びました。 今までLGBT関連のことは、ほとんど取り扱ってこなかったので知らなかったのですが、今の日では広範囲に関心を持つ人がいるようです。色々な立場からのご意見を戴き、大変勉強になりました。 それらの戴いたご意見の中で、中国では男子による女装には寛容だけど、LGBTには厳しい…というのがありました。 【目次】 中国で同性愛は違法なのか? 中国で男子の女装は違法なのか? 以

    【疑問】なぜ中国では男子の女装に寛容なのに、同性愛には厳しいのか? - 黒色中国BLOG
  • 日本で活動する中国公安関係者 - 黒色中国BLOG

    【重要】『少数民族への中国教育の強化で高まる反発』 ■圧力は、いま日にも及んでいます。 ■「(内モンゴルの)両親の所に警察が来て、デモに参加したか聞かれたんですよ。『あなたの息子が海外に行って洗脳されている』って」(内モンゴル自治区出身の男性)https://t.co/nCR1ECZzOx — 黒色中国 (@bci_) February 22, 2021 ▲こちらのニュース、ツイートでは要約しているので、わかりにくいかも知れませんが、ようするに、 現在、日に在住する内モンゴル自治区出身のモンゴル族の男性が、去年9月に東京で行われた中国への抗議活動に参加した。 その後、内モンゴルにいる両親の所に警察が来て、息子がデモに参加したかを聞かれ、「あなたの息子が海外に行って洗脳されている」と言われた。 …ということです。 つまり、 内モンゴルの警察は、なぜかこの男性が日のデモに参加しているの

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    peppers_white
    peppers_white 2021/02/27
    スパイたちども/スパイ防止法は野党に政権が渡されたら絶対不可能になる、今でさえ息がかかった連中が自民にもいるのに/法輪功は唯一レジスタンスポジション、ウイグルのような目に遭ってるからね
  • 中国共産党員女子の合コンに参加した件 - 黒色中国BLOG

    の某界隈で中共党員って、まるで「悪魔」のように思われているけど、党員数9000万人以上いるので中国では普通に何処にでもいる。 この引用の引用元みたいなのは、度が過ぎると今後は風評被害とかで訴えられるかも。すでに「ネットでは何でもあり」という時代は終わっていることに注意すべきだろう https://t.co/ePSdUmM6Dt — 黒色中国😷 (@bci_) January 27, 2021 ▲この連投が意外とウケました。 中国に関わりのある日人にとって、中国共産党員は何の珍しさもなく、どこにでもいるし、友人・知人にも一人ぐらいは党員がいるはず。2020年の時点で、中国共産党員は約9200万人いるそうです。 大体、中国の人口の6%ぐらいが中国共産党員だそうで。 現在、日の某界隈では、中国共産党員を鬼か悪魔のように恐れ、千里を駆ける不死身の特殊工作員で、日夜スパイ活動やら破壊工作、

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    peppers_white
    peppers_white 2021/02/02
    はてさが共存党員がスパイになるのは陰謀論といい出さないか割と不安である
  • なぜ「中国ウイルス」はダメで、「南アフリカ変異株」はOKなのか - 黒色中国BLOG

    中国ウイルス」はダメで、「南アフリカ変異株」はOKとは、一体どう言う理屈なのか https://t.co/FKciwVjTN5 — 黒色中国😷 (@bci_) 2021年1月31日 元はラージャオさんのツイートの翻訳なんですけどね。他に、 英国変異株 ブラジル変異株 というのも見かけますが、 そもそも「中国ウイルス」「武漢肺炎」の表記がNGで、変異株になると突如、国名・地名はOKになるのは何故なのか。 ちょっと探ってみました。 【目次】 ウイルスの正式名称を決めるのはWHOではない ウイルス名を決めるのはICTV 【追記】記事公開後に寄せられたリプライ ちなみに香港・台湾の「武漢肺炎」呼称は今… ウイルスの正式名称を決めるのはWHOではない この件、複雑なので最初に整理しておくと 病名 ウイルス名 この2つは「別」ということです。 新型コロナの場合、正式な病名は WHOが決めた「COV

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    peppers_white 2021/01/31
    後ろ盾関係の記録
  • 中国式監視社会の思い出 - 黒色中国BLOG

    中国がハイテクを駆使して人々を常時監視している…という話が最近良く話題にのぼる。街中に無数に設置された監視カメラ、生体認証技術、携帯電話の位置情報、ネット情報の監視など。 これらは大なり小なり、中国以外の国でも採用されている技術であったりするし、日国内でも監視カメラを増やして安全を確保しよう…という動きはある。それに伴って、プライバシーの保護を優先すべきか、公共の安全を重視すべきか…みたいな議論がツイッターでも頻繁に繰り返されている。 しかし、中国社会における「監視」は最近始まったことではない。ハイテクが導入される以前から「監視」は存在した。 そこで今回は、私が中国留学していた頃に体験した話を紹介しておこうと思う。 【目次】 留学生宿舎の「スピーカー」 家の中で筆談 その後、日にて 追記:無料公開されている『一九八四年』の邦訳 留学生宿舎の「スピーカー」 昔、北京の大学に留学していた頃

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