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ブックマーク / kanose.hateblo.jp (3)

  • なぜエロゲーだけ語られたか? - ARTIFACT@はてブロ

    ゲームと思想 - 伊藤計劃:第弐位相 この前、ある場所でとある方とお話させていただいたときに、 エロゲー(というか、ノベルゲーですか)が批評的な場で語られたのって、結局、お話だったからでしょ と、ふと思ったのでした。 それが、なぜ(一時期)エロゲーに代表されるノベルゲーだけが批評的なツールとしてもてはやされたかというと、それは結局お話だったから、単純に語りやすくとっつきやすく見えやすく何より「読みやすい(つーか読む媒体ですからね)」、「物語」だったからでしかないんじゃないか。 あのとき語られたのはゲームじゃなく、あくまでエロゲーだったんだなあ。 これは、エロゲーだけではなく、コンシューマーゲームでも見られた光景で。 『ドラクエ』がブームになった80年代後半以降のゲームについて語られた言説は、大体がRPGで、アクションゲームを語る言説は大変少なかった。 なんで、人文系の人がゲームを「発見」し

    なぜエロゲーだけ語られたか? - ARTIFACT@はてブロ
  • 「傷付ける性」としての男性、そして少女化 - ARTIFACT@はてブロ

    徒然庵日記 -  百合色の夢 http://d.hatena.ne.jp/chunyan/20050707/1120755365 純粋なココロ: 『男性版やおい』が、今まさに誕生しつつあるのかも知れない http://a-pure-heart.cocolog-nifty.com/log/2005/07/post_cbf5.html この“「傷付ける性」としての男性”の理論的バックボーンに関しては、chunyanさんが言うようにササキバラゴウ氏の『〈美少女〉の現代史』で説明されている。著書参照となっているだけで、どの書籍なのか書かれていなかったので補足。 「美少女」の現代史 (講談社現代新書) 作者: ササキバラゴウ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/05/20メディア: 新書購入: 3人 クリック: 57回この商品を含むブログ (121件) を見るあと、純粋なココロのコメント欄を

  • FPSがダメでTPSの方が好きな理由 - ARTIFACT@はてブロ

    ※FPS(一人称視点のシューティングゲーム)/TPS(三人称視点のシューティングゲーム) おれはおまえのパパじゃない - FPSをやったらいいじゃない 銃を撃つゲームが大好きな人間なので、そういうゲームを見かけると、とりあえず眼の色を変えて情報を探すのだけど、FPSというのがわかると関心が薄れてしまう。 なんでかというと、FPSは上下の動きや近距離の戦闘でウソ挙動が多くて嫌だから。モビルスーツの360度スクリーンの表示を真面目に考えたら、ウソをつくしかないという問題と同じだ。モビルスーツが格闘をすることを考えて欲しい。いきなり何もない空間から手や足が出現するしかないのだ。この問題を解決するために壁や梯子を登る時や壁に隠れて撃つ時は第三者視点になるゲームも出てきてはいるが、近接戦闘の解決は難しいだろう。 あと、最近では見かけないけど、『Counter Strike』のネット対戦のリプレイを見

    FPSがダメでTPSの方が好きな理由 - ARTIFACT@はてブロ
    peppers_white
    peppers_white 2009/10/06
    TPSのアクション要素は昔のFPSの方が取り入れられてたなあ//DooMで光弾放って来る相手だと撃って避ける趣が強くて顕著//逆に人間相手だと(敵の体力も低いので)見的即殺した方が良いという変化が付いてた
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