P+D MAGAZINE編集部が書いたベッドシーンを、「官能の生き証人」こと松村先生が添削する企画後編。30代、40代の素人が「お尻フェチ」「初恋」をテーマに書いた濡れ場に対し、松村先生の容赦ない辛口コメントが飛び出します! 2016/10/23 鬼才・団鬼六氏の担当編集も務めた「官能の生き証人」である松村先生が、20代、30代、40代の素人の執筆したベッドシーンを添削する企画、「官能小説家になろう」。 【記事前編】では、松村先生による官能小説の歴史解説に続いて、20代メンバーであるオオウエくんのベッドシーンを「読む価値なし」と一蹴する、辛口な評価が飛び出しました。 続く後編では、30代、40代のメンバーが、「お尻フェチ」「初恋」をテーマにしたオリジナルベッドシーンをお披露目します。松村先生による「ガチ添削」も含め、心ゆくまでお楽しみください! (合わせて読みたい: 【P+D文学講座】スポ