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ブックマーク / phi16.hatenablog.com (6)

  • 記録 WebPanelのはなし - Imaginantia

  • 雑記240303 コメ返 - Imaginantia

    phi16.hatenablog.com 想定していたよりも外に届いてしまったみたいです。でも思ったよりも反論は少なかった (細かい話は色々あるけど)。 いくつかコメントを頂いていた ので、また勝手に面白そうな話題を抽出して勝手に喋る回をやります。 タイトルからわかる通り、この (this) 記事はそんなに広まることを想定したものではありません (だからと言って何か意図があるわけではないが)。 VRゲームについて nkawai “特に「VRゲーム」というジャンルが死に体 (に見える) ” VRチャットとかやってる人たちは、VRゲームは、既に終わっていると考えている。日VRゲームがほとんど出てこないのはそういうことなんだろうか? tattyu VR体験するとどうしてもシングルゲームでもメタバースとかOWな要素を求めてしまうけど、実際には狭い箱に押し込められる様なゲームばっかりで狭さを

    雑記240303 コメ返 - Imaginantia
    peppers_white
    peppers_white 2024/03/04
    体験していくうちに舌が肥えてしまった、というのはやっぱあるよなあ…SAOとかのVRMMOが出てきても肥えた舌に対して素朴なゲーム体験に終始するなろうでよくあるVRMMOでは耐えられない気がする
  • 最近のVR体験界隈について - Imaginantia

    私を含む。 結論を先に書きます。 まだ面白くない。 私や周りのみんなは満足かもしれないが、コンテンツとして閉じた「領域」にはまだ至っていない。 作れる人がいない。 やりたいことをやる為に必要なモノが多すぎて、それをわかっている人がいない。 時間が掛かりすぎる。 極論を言えば「ゲームより自由な媒体」なので「ゲームより時間が掛かる」はず。 だから今現在の時間感覚では詰めきることができない。 規定された期間でどうにかするべきというのは、別の話。 だから継続性のためのボトルネックになっているのは「限界を作れる人間」だと思う。 そこまでいかないと面白くないから。 今現在で面白いと言っている人が、ただ「VRが面白い」と言っているのか「コンテンツが面白い」と言っているのかを私達は区別できない。 そして制作時間が全然足りていない。 量産化をするのはコンテンツを終わらせる行為だと私は思う。 作業の為の時間で

    最近のVR体験界隈について - Imaginantia
    peppers_white
    peppers_white 2024/02/27
    ここら辺の問題はフルダイブでも起こりうると思っている(特に小石に夢中になって目の前のイベントに気づかないこと)あとはAIで量を傘増しは手段であって手法ではないのでやっぱ下の下よね今のところ
  • Knot Puzzle 解説 - Imaginantia

    peppers_white
    peppers_white 2023/05/22
    初めてフレンドと行ったときはトリガーを引きながら回すことで出せるUIのレベルも高くて新作VRゲーム1作分だなって思いながらプレイしてた
  • ゲームの話 - Imaginantia

    あまり昔 (?) の話はしないようにしていたんですが、そろそろするべきタイミングかもしれないと思ったので書いてみます。 なお、基的には video game の意味でゲームと書いています (が、文脈によってはもっと広いときもある)。 ゲームとは何か? 私がプログラムを書き始めた理由はまぁよくある「ゲームが作りたい」というものでした。その頃好きだったゲームはなんだったかな。PS2とかだと思いますけど。 ゲームはまぁおうちになんかいろいろあったのでいろいろやってた覚えがありますが、昔から「変なもの」を好む傾向自体はあったっぽいです。エレクトロプランクトン 無限にやってた。 ここで「変」っていうのは「ゲーム性がそこまではっきりしないもの」という意味合いです。例えば戦闘とか育成とか、ではない (やってなかったわけでもない)。 その頃はまぁいわゆるコンシューマ機を触っていたわけでそこまで「変なもの

    ゲームの話 - Imaginantia
    peppers_white
    peppers_white 2023/01/01
    XRライブの仕掛け人そのもののがやったゲームの話/VR、単に没入感の問題の前にできることが増えるという点ですごく期待している
  • 私とVRChat - Imaginantia

    私がVRChatに入ったのは2018年2月18日、だと思います (Steamの記録では何故か9日になってるけど)。 というわけで1年が経ちました。いろいろなことがあったので、いろいろ記すことにします。 私 私の記録なのでまず私の話から初めなければなりません。元々私がどういう人間かというのは結構自覚がありました。 好きなものに「成る」タイプの人間 無が好き これは結構自分の行動や成果物に反映されています。さらにこの2つの性質を組み合わせると「私が無になろうとする」傾向があることがわかります。 人間的な要素を無くしたいと願った結果コミュニケーション能力が失われているわけですね。合理的だ。 というわけで、私の根源は、「無」なのです。結構気に入ってはいます。 さて、そんな私は昔から「もの」を作ったりしていました。昔からキャラクター的なものにはあまり興味がなく、幾何学模様や線だけで出来たゲームみたい

    私とVRChat - Imaginantia
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