ハイキュー!!第129話の予想は、要約すると以下のように書いてました。 烏野対青葉城西の公式ウォームアップ!? 及川徹が澤村大地をサーブで狙い撃ち!? 心配を払拭してくれるでしょう。 試合前のシーンがコッテリ。青葉城西のサーブは及川徹大王。澤村大地キャプテンが狙われる…と予想。澤村大地は大丈夫なのか！？その先を予想してみます。 春高バレー青葉城西戦序盤戦!? 130話は、試合の序盤展開でしょう。一進一退の攻防。こちらも強くなっているけど、相手も強くなっている。やっぱ、及川のサーブはキレキレだ…！？とか、西谷のリベロはすごい！！とか、読者的にも再確認がありそう。 その中で、及川徹の2アタックの再来で、今度は、影山飛雄が読みきって…「ニャロウ」とか、そういう美味しいシーンがあると予想。 夏合宿の成果を見せつけてやれ!? 試合が描かれる中で、夏合宿でさらに進化した変人コンビの力を見せつける…と予

ワールドトリガー第78話の予想は、要約すると以下のように書いてました。 レプリカ死んだのか!?2つに分裂してユーマに!? オサムはラービットを操る!? 未来の分岐点まで30秒…。 レプリカは、小さな2体に別れて、一体は空閑遊真に！？半分はオサムの元に！？ラービットの操縦を三雲修が手伝う…と予想。さらにその先の予想をやってみます。 未来の分岐点!? 77話の時間経過は90秒。78話で残り30秒に…そして、79話のラストで分岐点直前…と予想。つまり、80話でどうなったか！？三雲修は死んだのか！？生きたのか！？が白黒ハッキリする…と予想。 ユーマはヴィザ翁を撃破!? 78話で、レプリカの半分が戻ってきたことで、攻撃力が増大。撃破っていっても、相手の生命を奪うとかじゃなくて、撤退をよぎなく…まで追い込むってことでしょう。星の杖を無力化とかできたらすごい…。 「これは、帰らないとダメですな。」とか、

食戟のソーマ90話の予想は、要約すると以下のように書いてました。 黒木場＆葉山の対決メニューは何か!?ビーフシチューか!? 遠月学園OB・OG審査員は心象で世界旅行に出かけるのだ…!? 46号はセンターカラー!? 新テーマよりも、既に説明済ビーフシチューがテーマ！？新しい添え具や、スパイスなどの細かな製法が！？黒木場リョウのシチューは冬のロシア、葉山アキラのシチューはインド旅行！？そんな心象シーンが描かれる…予想してました。その結果、どっちが勝つのか！？続きの予想です。 葉山アキラが勝つ!? まあ、展開的にそうでしかないよな…とすでに予想していたので、引用して紹介します。 美作昴VS幸平創真となるでしょうから、自動的にこのマッチアップです。色的に、どっちも黒い感じですが、攻撃力高いもの同士が激しくぶつかりそうです。 ただ、因縁の深さからして葉山勝つでしょうね…。 食戟のソーマ81話予想！ネ

ブリーチ600話の予想は、要約すると以下のように書いてました。 修多羅千手丸が死んだのか!? 真名呼（まなこ）和尚＆二枚屋王悦VS親衛隊展開!? Mのジェラルドヴァルキリーが最初に!? 零番隊の真名呼（まなこ）和尚と二枚屋王悦も一緒に登場！？新しい鬼道と新しい斬魄刀でミラクルを倒すのでは！？鬼道＆卍解で瞬殺！？と予想してました。その先の予想をしてみます。もうネットで多くの人がされそうなタイミング。 石物貫通（ジ・イクサクシス）リジェ・バロVSVSまなこ和尚!? 敵が増えたので、ばっさばっさと倒すでしょ。しばらくは、親衛隊クインシー各人とのバトル。Mのミラクルは、もう倒されたと予想して、お相手は、Xの石物貫通（ジ・イクサクシス）のリジェ・バロ。 銃っぽい能力でドンドン！と攻撃するのを、まなこ和尚がガンガン！！と打ち返すでしょう。二枚屋王悦が、それようの斬魄刀を用意している感じ。リジェはヒット

トリコ296話の予想は、要約すると以下のように書いてました。 モンキーレストランの脅威!? 猿が猛獣を従えて襲撃してくる!? 小松の呼吸が…。 食物連鎖のルール。猛獣は無差別捕食しない。猿の命令で、猛獣達が一気に襲って来る？四天王達はコンビネーション攻撃には弱かった…？？小松の呼吸が苦しくなったり？と予想してました…その先の予想をしてみましょう。 小松の呼吸困難のピンチ!? これはヤバイ！へいへい！！と山猿の群れとバトルをしていると、小松の体調が悪化して、死にそうになる。お弁当箱に入れてきたエアを食べさそうとするけど、食べれないレベル。 「ちくしょう！！体の中に鬼を飼っていても、コンビのピンチを救えないのかよ！？」と葛藤するトリコ。なんとかしないと、小松は無酸素状態で死んでしまう…どうすればいいんだ！？そこえ…。 山の大陸の美食家＆シェフ＆再生野が助けてくれる!? 山の大陸のエリア7の住人

ナルト695話の予想は、要約すると以下のように書いてました。 回想シーンと本気バトル!? スサノオVS六道仙人モードで次回へ!? マダラVS柱間の彷彿だってばよ！！ ナルト、サスケのバトルが続く…心が通じ合う？陰陽の力が交じり無限月読の解術が？「準備運動はここまでだ」…と予想してました。その先の予想をやってみます。 マダラVS柱間的バトル的回想シーン!? 体術での戦闘を終えて、サスケは陰術、火遁の血継限界のスサノオを召喚。それに対するナルトは、尾獣チャクラを使って、六道仙人モードにチェンジするでしょう。うちは細胞があれば、カグヤまで行けますが、その一歩手前で…。 誰もいないからって、地形をバッキバキに壊す大バトル。かつて、同じ場所で起きた、終末の谷の歴史的事件、マダラVS柱間を彷彿とさせるでしょう。 リンボ界から見守る!? ラストバトルだから、もう本気の本気！マダラVS柱間の彷彿だってばよ

ワンピース第763話の予想は、要約すると以下のように書いてました。 ローが串刺しの刑に!? 珀鉛（はくえん）病の研究はドフラミゴが!? 白い国フレバンスの本を読んでいるシーンがある…。 過去回想だから、ローは死ぬ訳ない。助けるのはドフラミンゴ？オペオペの実のハートの席がいる？白い国フレバンスの本を読んでいるシーン？ドフラミンゴがコラソン…なんて予想をしておりました。その続きの予想をやってみます。 コラソンが人格移植では!?影武者!? うっすらした予感なのですが、オペオペの実によって「コラソンが人格移植では!?」と予想してました。実はコラソンがドフラミンゴだったりして？みたいな発想です。本当は「喋れない」のは、ドフラミンゴで、それをコラソンと交換したとか…？ 或いは、現代も含めて、ドフラミンゴは実はコラソンで、喋らないコラソンこそが、ドフラミンゴで影武者をやってるとか…？そんな予想をしてまし

銀魂513訓の予想は、要約すると以下のように書いてました。 摩利支天の彫像抜け道の決戦!? 坂田銀時（白夜叉）VS高杉晋助展開か…!? 春雨VS近藤勲＆土方十四郎の様子？ シルエットから高杉晋助と分かる！神楽VS神威展開？星海坊主は？逃げた抜け道の先で513訓のラスト。514訓に続く！！という感じで予想してました、その先を予想してみましょう。 志村新八と神楽は将軍を逃がす!? 高杉晋助にとって、将軍を殺すことは、本来的な目的じゃあない。だから、坂田銀時以外の2人の万事屋と将軍は逃がすと予想。逃げた先に神威が出てきて、3人で戦うことになりそうだけど、それは、ちょっと先でしょう。 高杉＆銀時の攘夷志士時代の回想!? 対峙する因縁の2人。回想シーンが入るでしょう。それは、以下のように書いてました。 アマントがやってきて、彼らの進む道はどうなったのか？坂本辰馬は宇宙へ。桂小太郎と高杉晋助は、攘夷浪

今回もワンピース最高に面白かったよ！ 毎週かかさずジャンプは読むんだけど、先週がワンピース休みだったので、つづきが待ちどうしかったので 本当に楽しみにしていた。 特にじゃ、ないけどワンピース以外は読まないんだけど、今回はドンキホーテファミリーとローの過去を描いていた。 ローの過去とドフラミンコの過去はかなり興味があったので、来週も休まずに出てくれる事を祈る。 最近ヤング系のマンガはケンカものや、猟奇的なマンガばかりでウンザリするんだけど、やっぱり少年マンガは夢があって、読んでて楽しいね。 子供を持つ親としては、人を傷付けるばかりの、救いようのないマンガばかりを集めた本が、普通に売られる事が好ましく思えない。 ああいうのが好まれて、読者がいるから描かれるのだろうが、一冊丸々暴力的なマンガばかりなのはいかがなものかと思う。 その点少年ジャンプは昔から読んでいるけど、子供にとって夢や希望を持てる

僕のヒーローアカデミア№13「遂に敵との遭遇」（堀越耕平） 今回は人命救助の訓練のため、離れた訓練場に移動する主人公たち。 そこで遂に敵組織である、ヴィランの集団との初遭遇に至ります。 これが空間に突如生じた闇から現れる、という登場シーンなのですが、最初に出てきたヴィランの演出が実にすごい。 闇の中から出てきた顔を、1ページまるまる使ってアップで描かれているのですが、「悪」を感じさせる怖さというか、おぞましさや危険さがありありと伝わる、迫力のある登場シーンです。 効果音もセリフもなく、漫画家の技術一つでここまでゾッとする一枚を描けるあたり、作者さんの表現力の高さを改めて実感しました。 設定的に派手な展開というか表現も十分多い作品ですけど、今までの話の中で、トップレベルにインパクトの大きい名シーンだと思います。 次の話では本格的にヴィラン組織とのバトルシーンに入るでしょう。 今回作者さんの表

僕のヒーローアカデミア№13「救助訓れ」・次回以降が気になる急転直下の急展開！ サブタイトルが「救助訓練」……ではなく「救助訓れ」。なんで妙なところで切れているんだい？といきなり引っかかってしまいましたが、本編を読んで納得しました。授業や委員長決めなどのいくつかのイベントをこなして同級生や先生達にすっかり愛着が湧いてきたところで、いよいよ本格的な敵（ヴィラン）が登場して、物語が急激に動き始めたようです。 これまで主人公達を鍛えてくれる先生達はすごく頼れる大人な感じで描写されていました。少年漫画の学校でおなじみの危険な訓練があったとしても、漫画ではあまり悲惨な災害やおぞましい悪役は登場しないんじゃないかなあと何となく安心していた矢先に、急襲してきた敵たち。即座に戦闘態勢に入る相澤先生の真剣な様子が状況のヤバさを一目でわからせてくれます。 このまま学校パートが続くと思っていた予想を裏切られて、