2021年8月9日のブックマーク (2件)

  • 「中年息子の引きこもり」を救った猫は「8050問題」の切り札なのか?(石井万寿美) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    いまの日は「引きこもり100万人時代」と言われています。 中年の引きこもりの子どもと、その親が高齢になり問題になっています。その中にいわゆる「8050問題」があります「80」代の親が「50」代の子どもの生活を支えるというものです。原因のひとつは、子どもの「ひきこもり」があると言われています。1980年代~90年代は若者の問題とされていましたが、それから時間が流れて当時20〜30歳代だった若者が50歳代に、その親も80歳代にと高齢化していきました。こうした親子は、あまり社会に知られないように生活しています。今日は、が社会的に孤立しないように橋渡しをしてくれた話を紹介します。 「引きこもり問題」はひっそりと進んでいる イメージ写真(写真:アフロ) 内閣府の令和元年版「子供・若者白書」によりますと、満40歳から満64歳までの引きこもりの出現率は1.45%で、推計数は61.3万人であると発表し

    「中年息子の引きこもり」を救った猫は「8050問題」の切り札なのか?(石井万寿美) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 中止になっていても…「保険を使えばIOCの損失はなかった」会見で見せたIOC会長の腹の底(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

    東京オリンピックも残りわずかとなった6日、IOC(国際オリンピック委員会)のトーマス・バッハ会長が会見に臨んだ。閉幕前にIOC会長が大会について語る恒例の会見だ。 そこで垣間見えたのは“ぼったくり男爵”ともやゆされるバッハ会長の音だった。 【画像】最上級の褒め言葉で日を持ち上げたバッハ会長だったが… 何世代にもわたって五輪の恩恵を受けられるバッハ会長: 「(東京オリンピックは)私の期待を大幅に超えたものだった。日側の大会準備を疑ったことは一度もない。最も準備ができている大会だと申し上げてきたが、その通りだった。会場もボランティアも素晴らしかった。模範的だった。もちろん大会に関しては色々問題があったが、円滑に行われた。期待通りだった」 最上級の褒め言葉で日側を持ち上げたバッハ会長。しかし開催都市の財政負担に関する質問になると顔色が曇った。日人記者から現在のオリンピックは開催都市の負

    中止になっていても…「保険を使えばIOCの損失はなかった」会見で見せたIOC会長の腹の底(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
    perezVON
    perezVON 2021/08/09
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