去る2007年3月10日に開催された CSS Nite in Nagoya 2007 にて「極力ハックしない CSS」というテーマのプレゼンをさせていただきました。 その時の動画をプレゼン資料と連動してお届けします。
運用開始時に結構はまりやすいので、メモをしておきます。 静的ファイル配信の思想 Djangoを運用する際には、メディアファイルは別の静的ファイル配信サーバからサーブすべし、というのがDjango開発者達の思想です。 つまり、推奨されるやり方は管理画面メディアファイル配信サーバとして別サーバを指し示し、メディアファイルは配信サーバにコピーしておくことです。 開発時の仕組み デフォルトのADMIN_MEDIA_PREFIXは /media/ となっています。開発サーバは起動時にメディアファイルを配信するようにハンドラを設定します。 面白いことに、ADMIN_MEDIA_PREFIXの設定を、/adminmedia/ 等に変更しても、開発サーバ上では正しく動作します。 これは、ADMIN_MEDIA_PREFIXの値が、管理画面のcssを指し示すURLのプリフィックスだから
2007年03月09日19:30 カテゴリLightweight Languages perl - Dispatch::Table これが気になったので。 YappoLogs: Apacheで携帯キャリアのIPアドレス制限をするには Allow from 210.153.84.0/24 Allow from 210.136.161.0/24 ... なぜかというと、この場合条件をリニアサーチしているので、条件判定がO(n)だからだ。私は最近Apacheのsourceを読んでいないので断定は出来ないが、1.xのころの記憶ではそうだ。 こういう場合、Dispatch Tableを使った判定にしたい。それならO(C)だ。 Dispatch Tableというのは、例えば if ($a == 0){ #.... }elsif ($a == 1){ #.... } とか書く代わりに、 my $disp
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