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2007年12月9日のブックマーク (4件)

  • フットボール定食 - 大木監督、男泣き、にもらい泣き

    何気なく見ていたJ1最終節。再放送の甲府対FC東京。 試合後に最終戦のセレモニーが行われていた。 いままで何人かの退任する監督のシーズン最後の挨拶を見てきたが これほどまでに見る人の涙を誘う挨拶はなかった。 大木監督の挨拶の冒頭はJ2降格に対するお詫びの言葉。 個人的な意見を言わせてもらえば 戦える戦力が用意されていたのかどうか、という部分も含め 結果はフロントと現場、そして強いて言うならサポーターとの総合力で出るものであって 監督一人が全ての責任を負うものではないと思っている。 だから、あれだけの観衆の前で、あんな形で謝罪する必要ないと思うのだが まあ実直な大木監督の事である。それはするものなのである。 謝罪すべきかどうかの是非とか、議論とかのレベルではないのである。 それはそれとして、そこからの木訥とした挨拶は素晴らしかった。 涙無しでは見られなかった。 ○大木監

  • サッカー蟻地獄:ガチの広島サポ&代表サポ日記

    « 入れ替え戦整理 | メイン | 織田強化部長への不満が止まらない » 2007年12月08日 これを変えないといけないのか・・・。 負けた。J2である。 負けたとき、泣いている人がいなかった。 J2降格というのは、その決まった瞬間、泣いている人がかなりいるものだ。 しかし、誰も泣いていなかったのだ。 これは何を意味するのか、すぐにわかった。 怒りだった。 サポーターはJ2に降格したことよりも、 その原因が自爆であること、 チームの問題の根が深いことに対する怒りが先に来たのだ。 はじめに声が上がったのは 「織田ぁ!」    ※強化部長 「久保ぉ!」    ※社長 「監督出てこいや!」 だった。 サポーターが、(自らの責任はともかくとして)降格の最も大きい責任があると思ったのはこの3者だったのだ。 端的に言うと、 監督とフロント だったと言うことだ。 サッカーチームには

  • 萬代宏樹 日記   寂しい…

    こんばんは。まずみなさんも知ってるかと思いますけど新聞などに出た通りジュビロ磐田さんから正式にオファーをいただきました。自分としては驚きもあるし、でもサッカー選手としてオファーがきたと言うことは嬉しい事でもあります。ただその他の事は新聞にも書いてある通りで、まだ何もわかりません。お互いのチームに迷惑をかけないためにもなるべく早く結論を出したいとは思うけど自分のこれからにとって後悔のないようにしたい。 まぁホントはこういう話はblogではしたくないんだけどみなさんが聞きたいのはこれかな~と思いまして…(笑)だけどこの時期はホントに寂しい時期だよな~。今日はファビーニョとお別れだった。ブラジルにはまだ帰らないけど仙台には今日までしかいないからって。マジ泣きそうだった~!今でも思い出したら涙出てくる…ジョニウソンもロペスも。ホントいいやつだった~。特にファビーニョはケガでチームの力になれなかった

    perezvon
    perezvon 2007/12/09
    ジュビロ磐田さんから正式にオファーをいただきました
  • 俺、Jython本の執筆が終わったらプロポーズするんだ… - 西尾泰和のはてなダイアリー

    とか言うと死亡フラグが立って執筆終わらなくなるので言いません。 「切りのいいところで」とか「これが終わったら」なんてことを言わずにやるべきことはすぐにやれという昔の人の知恵ですな。

    俺、Jython本の執筆が終わったらプロポーズするんだ… - 西尾泰和のはてなダイアリー