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2015年1月25日のブックマーク (2件)

  • Fluentd v0.12 Filter プラグインの使い方と作り方 - Qiita

    Fluentd v0.12 がリリースされました。git log を見るに v0.10.1 がリリースされたのは 2011/10/16 とのことなので、3年越しのメジャーバージョンアップとなりました。自分が Fluentd の開発に携わってから初ですね。感慨深い。 Fluentd v0.12 には Fluentd v0.12 is Released で言及されているように、今まであった Input プラグイン、Output プラグインに加えて、Filter プラグイン という仕組みが追加されています。記事ではその使い方、および作り方を解説します。 2014/12/30更新 v0.12.2 で filter メソッドで nil を返すとメッセージを削れるようになったので記事を修正。cf. #515 合わせて v0.12.2 で、Filter プラグインのテストヘルパーが追加されたのでテスト

    Fluentd v0.12 Filter プラグインの使い方と作り方 - Qiita
    perezvon
    perezvon 2015/01/25
    “record_transformer”
  • SSHの多重接続について

    tl;dr デプロイツールによっては 同じサーバに SSH で何回もコマンドを実行することがある(ansible とか)。 コマンドごとに毎回コネクション(トンネル)を確立するとオーバーヘッドも大きくなる。 OpenSSH は $HOME/.ssh/config に次の設定を書くことで、接続を多重化(multiplex)することができる。 # $HOME/.ssh/config Host machine1 HostName machine1.example.org ControlPath ~/.ssh/controlmasters/%r@%h:%p ControlMaster auto ControlPersist 1h multiplex 前後の速度差 SSH を使ってリモートサーバで echo コマンドを実行した時の速度差を計測 before multiplex $ time ssh

    SSHの多重接続について
    perezvon
    perezvon 2015/01/25