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2018年6月30日のブックマーク (5件)

  • 日銀は異次元緩和の副作用を意識、政策の微調整はあるのか(久保田博幸) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    現在の異次元緩和のキーパーソンともいえる日銀の雨宮正佳副総裁が相次いでメディアのインタビューに応じていた。 朝日新聞のインタビュー記事をみると、雨宮副総裁は、「物価上昇率2%」について、「簡単に機械的に達成することは難しくなっている」と認め、7月の金融政策決定会合で要因を再点検する方針を示した。これについては黒田日銀総裁も会見で示唆していた。 これについて雨宮副総裁は、「もう一度物価が上がりにくい理由、物価観の形成の仕方などを点検する。物価動向について何が起きているのかをきちんと詰める」と語っていた。 これまでのリフレ派の主張をそのまま取り込んだような政策から軌道修正を行う可能性がある。 雨宮氏は「副作用が緩和のメリットをひっくり返す大きさにはなっていない」としつつ、「(副作用が)知らないうちにたまっていることもあるので、注意深く見ていく必要がある」とした(朝日新聞)。 ブルームバーグでの

    日銀は異次元緩和の副作用を意識、政策の微調整はあるのか(久保田博幸) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    perfectspell
    perfectspell 2018/06/30
    副総裁の雨宮発言から。
  • 修学旅行で北朝鮮土産「税関が不当に押収」 総連が抗議:朝日新聞デジタル

    朝鮮学校の生徒が修学旅行北朝鮮から持ち帰った土産品を税関で不当に押収されたとして、在日朝鮮人総連合会(朝鮮総連)は29日、日政府に抗議する会見を開いた。徐忠彦・国際統一局長は「日政府が対話を望むならば、非人間的な措置をやめるべきだ」と主張した。 朝鮮総連によると、神戸朝鮮高級学校(神戸市)の生徒62人が28日夜、「祖国訪問」を終えて関西空港に到着した際、約半数の生徒が、税関職員に北朝鮮の国旗などが描かれた化粧品や薬などの土産品を、経済制裁で持ち込みが禁止された輸入品だとして押収されたという。押収品には親族や友人からの贈り物も含まれていたという。 徐氏は「お土産まで取り上げたのは暴挙」と述べたうえで、米朝和解の流れが出てきた中で、「唯一、日政府だけが敵対行為に固執し、子どもの人権を踏みにじっている」などと非難した。 大阪税関関西空港税関支署は取材に「個別の事案については答えられない

    修学旅行で北朝鮮土産「税関が不当に押収」 総連が抗議:朝日新聞デジタル
    perfectspell
    perfectspell 2018/06/30
    そういや安倍政権になって北朝鮮交渉で総連ルートって消滅したのか。やけに存在感ないけど。
  • 日本代表の決勝トーナメント進出に喜び ハイタッチが思わぬ悲劇に - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 札幌の繁華街・すすきので、20歳の男性が28歳の男に顔面を殴られた 男性は日本代表ロシアW杯決勝トーナメント進出を祝おうとしていたそう ハイタッチしようと両手を上げながら男に近付いたところ、殴られたという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    日本代表の決勝トーナメント進出に喜び ハイタッチが思わぬ悲劇に - ライブドアニュース
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    perfectspell 2018/06/30
    「先に殴らないとやられると思った」
  • 大量懲戒請求、裁判が始まる 神奈川の弁護士が提訴:朝日新聞デジタル

    全国の弁護士会に大量の懲戒請求が寄せられた問題で、神奈川県弁護士会に所属する2人の弁護士が、請求者の一人だった都内の女性に計105万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が29日、東京地裁であった。女性は、請求棄却を求めた。 この問題で、裁判が始まったのは初めてとみられる。 訴状によると、女…

    大量懲戒請求、裁判が始まる 神奈川の弁護士が提訴:朝日新聞デジタル
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    perfectspell 2018/06/30
    神原元弁護士ら2人の弁護士が105万円の請求。弁護士1人あたり約50万円か。
  • 民間企業のロケット 打ち上げ直後に落下し炎上 | NHKニュース

    北海道大樹町のベンチャー企業が開発した全長10メートルの小型ロケットが30日午前5時30分ごろ、町内の発射場から打ち上げられましたが、直後に地面に落下し、機体が炎上しました。会社によりますと、発射場は立ち入りが制限されていて、けが人はいないということです。 しかし機体は直後に勢いを失って地面に落下し、激しく炎上しました。 会社や地元消防によりますと、ロケットの発射場は半径600メートルの範囲で人の立ち入りが制限されていて、けが人はいないということです。 この小型ロケットは、民間企業が単独で開発・製造したものとしては国内で初めて高度100キロの宇宙空間への到達を目指していました。 去年7月の初めての打ち上げでは、機体に想定以上の力がかかり高度10キロのところで破損したほか、ことし4月には直前に機体のトラブルが見つかり打ち上げは見送られていました。 国内のロケット開発は、これまでJAXA=宇宙

    民間企業のロケット 打ち上げ直後に落下し炎上 | NHKニュース
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    perfectspell 2018/06/30
    北海道。怪我人なし。