海外パビリオンの建設が遅れている2025年大阪・関西万博を巡り、別の問題が浮上している。前売り券の購入を割り当てられた経済界が二の足を踏んでいるのだ。「枚数が多すぎてさばききれない」といった悲鳴が漏れ、購入しても前売り券が塩漬けになる恐れもささやかれている。前売り券は万博の運営費を開幕前に確保する手段だ。いったい何が起きているのか。 1枚6000円、1社15万~20万枚 「アレの対処法、見つかりましたか」 「とんでもない。御社と状況は同じですよ」 こういったやり取りが23年夏、関西の主要企業で財界を担当する社員同士で交わされた。アレとは、関西経済連合会(関経連)へ副会長を輩出している16社に割り当てられた万博の前売り券購入のことだ。関経連は関西の経済界の取りまとめ役を担っており、関西に本社を置く企業やゆかりのある企業が中核を占める。 万博を開催する資金は会場建設費と運営費に大別される。前者
とある高校の“保健室の先生”である笹舟みよかは生徒達の良き相談役。毎日のようにアレやコレやと悩みが飛び込んでくるのだが……そこはやはり思春期を迎える高校生達。一筋縄ではいかない難問だらけ! 「アオカンってした事ある?」「彼氏はどっちのパンツが好きかなぁ」などなど、赤面必至の質問に身体を張って答える“みょーちゃん先生”奮闘記♡
「お前、キスショットと戦場ヶ原ひたぎ好きそうだよなw」 「ハ、ハァァァァ~~~~~!? そんなわかりやすくねェし!! もう化物語ぜってー見ねえし! なんか悔しいわ!! オレが西尾維新ハマったらなんかもう自分で自分が嫌いになりそうだわ! オレどっちかっつーと型月派だし!? もう絶対見ない! 絶対見ないねッ!!」 10年くらい前、中学の同級生との会話 僕は、21年間生きてきて、物語シリーズに一度も触れてこなかった。 アナタにも、1作ぐらいあるんじゃないだろうか。さしたる理由もなく、深い意味もなく、明確なきっかけもなく、「なんとなく見たくない」と思っていた作品が。それが━━僕にとっては物語シリーズだった。それだけの、たったそれだけのお話。 そしてこれは、そんな些細なことから始まる、約半年の物語<視聴記録>。 今から半年くらい、時が巻き戻る。日付は2023年の4月13日。僕は、社会人になっていた。
私には、昔からやってみたいことがひとつあった。 それが、「友達の家でアニメを一気見する」ということ。 なんか……ドラマとか、映画とか、それこそアニメとかでたまに見る「友達の家でアニメを一気見する」アレ、すごく憧れていた。なんだか、楽しそうだ。ちょっと、夢がある。「人生でやってみたいことリスト」があるとしたら、私の中では割かし上位にくる。 で、その夢を叶えてきた。 一気見してきたアニメ、その名も『魔法少女まどか☆マギカ』。 この友達とは、1年くらい前から「今度まどマギ一緒に見ようね!」と言っていた。それが1年越しくらいに実現しました。オタクの青春です。 あと、こういう機会じゃないと「実はまどマギ見てませんでした」って言いづらいし……。「お前、今更まどマギにハマってんの?」ってのは、禁句でよろしく! 淡々と、まどマギの感想を書いていきます。本当に淡々としているので、なんか適当に読んでください。
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