※人口ピラミッドの作成には、表1-9(各歳)または表1-9A(5歳階級)をご利用下さい。 ※65歳以上人口割合(高齢化率)の推移は表1-1 をご参照下さい。 ※65歳以上人口または0~14歳人口を何人の15~64歳人口で支えるかを示す数値(「潜在扶養指数」)は表1-5Aをご参照下さい。
※人口ピラミッドの作成には、表1-9(各歳)または表1-9A(5歳階級)をご利用下さい。 ※65歳以上人口割合(高齢化率)の推移は表1-1 をご参照下さい。 ※65歳以上人口または0~14歳人口を何人の15~64歳人口で支えるかを示す数値(「潜在扶養指数」)は表1-5Aをご参照下さい。
第Ⅱ部 夫婦調査の結果概要 第Ⅱ部 第1章 夫妻の結婚過程 37 1.出会い年齢・初婚年齢・交際期間 出会い年齢が上昇、交際期間も伸長し、晩婚化がさらに進行 過去5年間に結婚した初婚どうしの夫婦について、夫妻が初めて出会った時の平均年齢は、夫 26.3歳、妻24.8歳であり、ともに上昇した(図表Ⅱ-1-1) 。また、出会ってから結婚するまでの 平均交際期間は4.3年となっており、この項目の調査を始めた第9回調査(1987年)に比べると 1.8 年(71%)長くなった。夫妻が 25 歳までに出会う割合(図表Ⅱ -1-2)は、夫 46.5%、妻 53.9%まで低下してきており、全体として出会いが遅くなっている。これらの変化の結果、平均 初婚年齢はいぜん上昇を続けており、晩婚化が進行している。 別府志海・中村真理子 第1章 夫妻の結婚過程 図表Ⅱ-1-1 調査別にみた、 平均出会い年齢、 平均初
日本の地域別将来推計人口 (平成 30(2018)年推計) -平成 27(2015)~57(2045)年- Ⅰ.推計方法の概要....................................................................... 1 1.推計期間........................................................................... 1 2.推計の対象となる地域 ..................................................... 1 3.推計方法........................................................................... 2 4.基準人口....................
第 14 回出生動向基本調査 結婚と出産に関する全国調査 夫婦調査の結果概要 調査の概要 (1) 調査の目的と沿革 (2) 調査手続きと調査票回収状況 1.夫妻の結婚過程 (1) 初婚年齢、出会い年齢、交際期間 (2) 出会いのきっかけ、結婚のきっかけ 2.夫婦の出生力 (1) 完結出生児数(夫婦の最終的な出生子ども数) (2) 出生過程の子ども数(結婚持続期間別にみた出生子ども数) (3) 夫婦の出生率の動向(合計結婚出生率) 3.子ども数についての考え方 (1) 理想子ども数・予定子ども数 (2) 理想の子どもをもたない理由、 予定の子ども数を実現できない可能性 (3) 子どもの男女組み合わせ 4.不妊と流死産 (1) 不妊についての心配と治療経験 (2) 流死産の経験 5.子育ての状況 (1) 妻の就業と出生 (2) 子育て支援制度・施設の利用 (3) 祖母の子育て支援 6.結婚・家
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