6:00も好きだけど、ちょっとずれてるのも好き。 8:56とか。
ハルタロ @harutaro_nico 「この買ったモバイルバッテリー使えないんだけど!返品させろよ!(憤怒」 俺「確認いたします(電源ボタン長押し→無事起動」 「あ!ここ長押しするのwwwwあーなるほどねwwwこりゃわかんないわwwwwどーもねwwwww」 俺「アーラッシャッシター(^-^)ビキビキビキ」 説明書を!!!!読んで!!!!! ハルタロ @harutaro_nico 客「これください(不機嫌」 俺「(これ間違えて買う人めっちゃ多いからなぁ…確認しとこ)お客様こちらのケーブルは○○用でお間違えございませんか?」 客「大丈夫だから早くして(早口不機嫌」 俺「アッハイアリシャース(会計」 ・ ・ ・ 客「やっぱ違ったんで替えてもらえます?(不機嫌」 (^-^)
書店に行ったら面白そうなタイトルの書籍があったので、思わず衝動買いしてしまいました。面白そうだと思った理由は、私の会社にも少なからず『クラッシャー上司』がいるからです。今回は本書『クラッシャー上司 平気で部下を追い詰める人たち』の要点をまとめ、見解を述べたいと思います。 クラッシャー上司とはどんな人間? クラッシャーX半端無いって! クラッシャーを生む日本の会社『滅私奉公は善』 まとめ クラッシャー上司とはどんな人間? 本書では次のように定義されています。 部下を精神的に潰しながら、どんどん出世していく人 クラッシャー上司はこのような特徴があります。 本書では4つの事例について述べていますが、本記事では破壊力が核爆弾級であるクラッシャーXの事例について紹介したいと思います。 クラッシャーX半端無いって! 本書の著者は精神科産業医としてクラッシャー上司のいる職場を15年ほど見てきましたが、こ
ソロバン係や電話番や郵便係をわざわざ正規雇用で雇ってて、書類は全部手書きで、 子供でもできる単純作業のために夜11時くらいまで残業して、それでも頑張ってると上司から感心されて、 朝は10時半くらいまで喫茶店でサボれて、どうしてもやる気出なかったらパチンコやゴルフ打ちっぱなしで午後までサボって、 独りよがりな新卒が上司に喧嘩売っても「ガキだなあ」で水に流せてもらえて、 勝手に昇給して、零細企業社員でも家と車買ってなお妻子を養えて、 税金も安くて、一流大生なら就職課経由で財閥商社から採用倍率3倍そこらで内定もらえて、三流大生でも無名一流素材メーカーを適当に受けたら内定もらえて、 バカでもグズでも数年間じっくり育ててもらってた、 そんな夢のような時代にサラリーマンやりたかった。
学校の体育館などに設置されている、木のはしごのような設備。「肋木(ろくぼく)」というものなのですが、使い方がよく分からず、不思議に思っていた人も多いのでは? 今回は「本当はめっちゃ便利なのに、“体育館のアクセサリー”と化してしてまった肋木」の雑学をご紹介します。 運動部がタオルを掛けるのに、よく使っていた印象 体育館の謎設備「肋木」 肋木は19世紀から使われるようになった体操器具で、日本の学校に導入されたのは大正時代。かつては、鉄棒や跳び箱のように体育の授業には欠かすことのできない設備だったといいます。 しかし、第二次世界大戦が激化すると学校の教育内容が変わってしまい、肋木は授業で扱われないように。それから約30年後の1971年、再び学習指導要領に採用されましたが、この頃には肋木の指導ができる人材がいなくなっており、結局、ほとんど使われなかったとか。1981年には「(肋木が)体育館の単なる
『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 未来を先取りしたい企業たちが今、数学の世界にどっと押し寄せている。ポケットマネーで数学のイベントを開き、社内で数学の勉強会を開催。さらに家庭教師を雇って学ぶほど数学にのめり込んでいるカドカワの川上量生社長に『週刊ダイヤモンド』6月30日号の第1特集「必修 使える!数学」に合わせて、なぜ数学を学ぶのか、直撃して聞いた。(『週刊ダイヤモンド』編集部 大矢博之、ライター・奥田由意) ──数学の勉強を今も続けている理由は何でしょうか。 単純に面白いから、というとそれまでですが、「この世とは何か」という、世界の秘密を知りたいという欲求からです。 例えば、「時間・空間とは何か」という問いに、僕は
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