※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 目覚まし時計を使わなくても起きられる人を描いた漫画に、「この力欲しい」「昔はできた」など反響が集まっています。作者は漫画家の意志強ナツ子(@ishitsuyo)さん。 目覚ましを使わず起きられる特技の持ち主がいた 社内報を作るため、同僚の特技を取材する社内報課の岡本さん。「柔道三段」「服の値段を当てられる」などいろいろな特技を持つ人がいますが、その中で「生まれてから一度も目覚まし時計を使ったことがない」という人が。聞けば、寝る前に起きたい時間を声に出しながら、枕の両端をたたけば、寝坊せずに「起きたい時に起きれる」というのです。 その場にいた人たちが試してみると「本当に起きれた」「なんで?」と驚きます。岡本さんも「すごい なんか自然に目が覚めた。不思議…」と言うのですが、時計を見ると11時過ぎ……普通に遅刻してしまったようです。 社内