ブックマーク / realsound.jp (3)

  • 利き腕を骨折した専業ライターが片手用キーボード『Froggy』で苦境をしのいだ話

    これはキーボードを筆頭とするインターフェイスが大好きなフリーライターの白石が、昨年10月に利き腕を骨折、そこから片手用キーボード『Froggy』により10000字を書いて、骨折中の期間をどうにかしのいだ10月の記録です。当に助かったので、片手でキーボードを打つすべての人にこのキーボードを広めたい……! 自己紹介と悲劇の日 改めて、フリーライターの白石です。RealSoundでは主にテクノロジーやライブ・エンターテインメントにまつわるコラムやインタビューを執筆しています。演劇学科を出てからパソコン専門誌の編集者としてキャリアを始めた経歴もあって、ライターとしてはメディア・アートや舞台芸術、音楽ライブのレポート、MaciPhoneなどのApple製品にまつわる記事などを書くことが多いです。 そんな私が寝ぼけたまま家の近くですっ転んだのは、10月中旬のこと。雨の振り始めた昼過ぎにスロープへ足

    利き腕を骨折した専業ライターが片手用キーボード『Froggy』で苦境をしのいだ話
    perl-o-pal
    perl-o-pal 2024/01/13
    任侠が左手の小指を詰める理由は「生活するうえで不自由しないから」とかそんな優しい理由ではなく、shiftキーとctrlキーを押せなくさせるためらしい。
  • 【漫画】もしも漫画の登場人物が作者の存在に気付いてしまったら? 「哲学的で深い」メタ視点の創作漫画

    運命がもし決まっているのなら、自由意志など存在しないのではないか。努力をしようと考える自分の意志さえ、どこかの「作者」が定めているのかもしれない。SNS漫画『そんなわけあるかも知れない話』は、二重のメタ視点で独特な読後感をもたらす。 今回はその作者・(@takamurahideji)に、幼少期から構想していたアイデアを具現化したという作の制作について話を聞いた。 気になる作品はこちら

    【漫画】もしも漫画の登場人物が作者の存在に気付いてしまったら? 「哲学的で深い」メタ視点の創作漫画
    perl-o-pal
    perl-o-pal 2023/07/03
    メタ視点だとかメタフィクションみたいのは西尾維新あたりがしゃぶり尽くしている印象。読んだことないけど。
  • 【漫画】家の近所の古墳、なぜGoogleで低評価? 実際に行ってみた結果が考えさせられる

    Twitterの「スペース」機能で通話した際の会話をもとに描かれた漫画『家の近くの古墳(評価:★☆☆☆☆)に行ったまんが』。至るところに古墳があることを知り、Googleマップを眺めるなかで見つけたのは評価が星1つの古墳。実際に足を運んでみると、そこには意外な光景が広がっていた。 作者であるののもとむむむさん(@muryard)によると、作は実際にあった出来事とフィクションを合わせた作品だという。作を創作したきっかけや描くなかで意識したことなどの話を聞いた。(あんどうまこと) 続きを読むには画像をクリック

    【漫画】家の近所の古墳、なぜGoogleで低評価? 実際に行ってみた結果が考えさせられる
    perl-o-pal
    perl-o-pal 2022/05/27
    ★1がついてなければ、この主人公も「あ〜コンビニになっているんだ」「接客普通」で終わってた気がするんだよな。まあ古代の呪いってこんなもんかもな。
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