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京都に関するperlbombのブックマーク (5)

  • 京都錦市場へ行くなら足を運ぶべし! 京都人が本当は教えたくない絶品立ち食い寿司「英」

    はじめまして!普段は「京都はんなりブログ」でおいしい店の情報を発信している京都のOLです。 べ歩きで訪れた店は数知れず・・・その中でもとっておきのお店を紹介していきます! 第一回目の今回は、名物の鯖寿司だけのために足を運ぶ京都人がいる、錦市場の絶品立ちい寿司屋さんです。 これからどんどん紹介していくので、京都に遊びに行く際にはぜひチェックしてみてください。 紅葉の秋、みなさんはどちらに紅葉に行かれるご予定でしょうか? 関西では有数の紅葉の名所がある京都に来られる方も多いと思います。 そこで今回は京都市内の中心街に位置し、「京の台所」としても有名な錦市場にある、地元民が足しげく通うお店「英」を紹介したいと思います! 錦市場とは 錦市場とは、京都市中京区のほぼ中央に位置する錦小路通のうち、寺町通から高倉通に存在する商店街です。 魚・京野菜などの生鮮品や、乾物・漬物・おばんざいなどの加工

    京都錦市場へ行くなら足を運ぶべし! 京都人が本当は教えたくない絶品立ち食い寿司「英」
  • 【京都】山頂に佇むカフェ茂庵と南禅寺の紅葉 - 頭ん中そればっかり

    そうだ、京都行こう。 11月12日(土)。 めちゃくちゃ天気が良かったので今年2回目の京都行ってきました。またもや日帰り。またもや寝坊して出発は8時。誰か起こしてーーー 北陸住みですが、湖西道路→近江神宮横から比叡山通って行くと渋滞にも巻き込まれず快適でした! 前回は伏見稲荷・前々回は嵐山だったので今回は紅葉が見頃を迎えた南禅寺方面へ。 京都に入ったらちょうどランチの時間だったので、前から行きたかったカフェ茂庵へ! www.mo-an.com 山の下の駐車場に停めて、山頂のカフェまで歩いていくルートが雰囲気あってたまらんです。 10分くらい歩いて着いたー!!ちょうど開店5分前。 この佇まい。 街中の山の上という特殊な立地なのでびっくりするくらい静かです。聞こえるのは鳥のさえずりのみ。 しかし待ってる間に蚊にさされました。未だにかゆい。 京都の蚊、ハンパない。 大正時代に建てられたという建物

    【京都】山頂に佇むカフェ茂庵と南禅寺の紅葉 - 頭ん中そればっかり
  • 京都のおすすめ処をまとめてみた - なぜ伝えるか、誰に何を伝えるか

    ※そうだ 京都、行こう。より引用 「京都のおすすめ、教えて!」とよくご要望をもらうのでまとめてみた。大学時代の四年間と社会人の一年半の合計五年半いた間のメモ。基的には京都初めて、2回目の観光者向け。通な人は既にご存知の処が多いはず。特におすすめを赤太字で記載。 川床 5~9月の期間限定。混乱する人が多いが、川床と納涼床は意味(わかりやすく言うと、場所)が異なる。川床は貴船と高雄、納涼床は鴨川沿いにあるお店が期間限定で出す床を指す。山奥の川が真下で流れる中お事するのって言葉に表せないけど、とてもいい。 ※一休より引用 川床・納涼床-京都の夏の風物詩~貴船・鴨川・高雄~京都おこしやす.com 京都 高雄の旅館 | 京料理 もみぢ家(割とおすすめ、送迎バスあり)↓写真 納涼床 ※一休より引用 納涼床はたくさんある。鴨川沿いにあるお店は、二条~五条まで幅広く存在するから。その中でお好きなお

    京都のおすすめ処をまとめてみた - なぜ伝えるか、誰に何を伝えるか
  • ウチが京都弁でブログを書かへん理由 - あざなえるなわのごとし

    photo by Moyan_Brenn kopelani.hatenablog.jp やっぱりこうやって突っ込みどころがある方が盛り上がるんやろうねぇ。 ちなみにやけど、昔関西弁でブログを書いたら「エセ関西弁」ってコメントがついてね。 生まれも育ちもずっと京都市内やってんけどねぇ。 そんなこと言われてもしらんがな。 ほな、ネタにマジレスしときますわ。 【スポンサーリンク】 言文一致 もう何年ばかりになるか知らん、余程前のことだ。何か一つ書いて見たいとは思つたが、元來の文章下手で皆目方角が分らぬ。そこで、坪内先生の許へ行つて、何うしたらよからうかと話して見ると、君は圓朝の落語を知つてゐよう、あの圓朝の落語通りに書いて見たら何うかといふ。 で、仰せの儘にやつて見た。所が自分は東京者であるからいふ迄もなく東京辯だ。即ち東京辯の作物が一つ出來た譯だ。早速、先生の許へ持つて行くと、篤と目を通して居

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  • クラゲが雪のように舞い光・音・香りで彩る京都水族館「冬を楽しむインタラクティブアート 雪とくらげ」に一足早く行ってきました

    クラゲの幼生「エフィラ」を雪の結晶と重ね合わせ、映像・音・香りを織り交ぜることで、京都の街に雪が降る様子を表現した幻想的なプログラム「冬を楽しむインタラクティブアート 雪とくらげ」が京都水族館で2015年12月26日(土)から始まります。開催日前日のテスト投影に立ち会うことができたので、どんなプログラムになっているのか見てきました。 冬を楽しむインタラクティブアート 雪とくらげ | 京都水族館 http://www.kyoto-aquarium.com/wp/jellyfish/ 「くらげあそび2016」を開催12/26~3/13 | 京都水族館 http://www.kyoto-aquarium.com/news/2015/12/kurageasobi2016.html 夜の京都水族館に到着。 正面玄関ではイルカや水の泡を表現したイルミネーションが行われていました。 「冬を楽しむインタラ

    クラゲが雪のように舞い光・音・香りで彩る京都水族館「冬を楽しむインタラクティブアート 雪とくらげ」に一足早く行ってきました
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