カッコいい
米国・マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームが、ネイティブでない英語話者が書いた英文に文法や構文の注釈をすべて入れ、データベースとして公開した。この種のデータベースとしては初の大規模なものだという(MIT Newsの記事、 The Vergeの記事)。 データセットは英語を第2言語とする学生が試験で書いた論文から抽出した5,124の文で構成され、それぞれ1つ以上の誤りを含む。世界人口のおよそ40%が母国語とする10言語のネイティブスピーカーがほぼ均等になるように抽出されているという。データセットのオリジナルソースは英ケンブリッジ大学が公開したもので、誤りに関する注釈だけが入れられていたそうだ。 データセットに情報を追加するため、研究チームはMITの学生および大学院生を募集し、8週間にわたって注釈の入れ方についての指導を行った後に作業を開始した。注釈は品詞の区分、単数・複数や時制など
人はなにを「同じ」と思って「違う」と思うのか――「盗作」を問うことは、言語学の根本問題!? そして、盗作にも上手い、下手がある!? 話題の『盗作の言語学』著者、今野真二氏にお話を伺った。(聞き手・構成/山本菜々子) ――今回は、『盗作の言語学』著者の今野先生にお話を伺いたいと思います。本を読んでいると、「盗作かどうか」自体の判断をすることに禁欲的な印象を受けました。 そうですね。タイトルだけみると、「盗作かどうかを言語学で判断する」という本だと思われる方がいるかもしれません。ですが、これは盗作だ!間違いない!とか、けしからん!と言うところに焦点はありません。 文芸作品には盗作騒動がよく起こります。なぜ私達読み手はそれを「似ている」と感じるのでしょうか。それを言語学的に読み解いてみようとしたのが本作です。 ですから、すでに出来上がっている短歌や俳句を改変もせずそのまま自分の名前で出す「盗作」
Yoshimura, Ken 🌻🍂🚵 @UnderClock 『習近平は「シージンピン」と中国の要人の発音を中国国内での発音に統一すべきだ - 鈍想愚感』要人だげじゃなくて国名とか地名もそうだが、同じことを思っている人がいるんだな。^_^ blog.goo.ne.jp/mamikiyo8425/e… リンク gooブログ 習近平は「シージンピン」と中国の要人の発音を中国国内での発音に統一すべきだ - 鈍想愚感 日経ビジネス7月22日号の特集で「リノミクスで正面突破」との記事で、中国の習近平政権発足100日の経済政策を取り上げていたが、その中で国家主席の習近平氏の文字の上に「シージンピン」、首相の李克強氏にも「リークァチャン」とそれぞれとふり仮名をふっていたのが目についた。中国の要人の...
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