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ブックマーク / www.murasakai.net (3)

  • 仕事が出来る人は善悪ではなく損得で判断する 善悪は結果を出してから - ケーススタディの人生

    結果を出せる人は損得で行動する。 もしあなたがデキる人になりたいのであれば、自分の仕事に対しては正義を持ち込まないというのを意識するといいでしょう。 いつも一定以上の成果を出すデキる人は、善悪ではなく損得で動きます。 大勢の人はデキる人に対して優しいという見方をしていますが、現実にはそうではなかったりするもの。 コンスタントに結果を出せる裏には結果に対する誠実さがあります。結果が大切という認識があるからこそ損得で動きますし、結果をコンスタントに出せるのです。 デキる人、優秀な人が優しい人であるという思い込みがあるのなら、少々疑ってかかるべきでしょう。デキる人は結果を出すために人を動かしますし、人を動かしたいからこそ優しい人を演じます。 そして優しい人を演じるときもあれば、孤独に打ち込むことも。デキる人は結果を出すために合理主義で動き、そこに正義だとか善悪だとかはありません。 目次 結果を出

    仕事が出来る人は善悪ではなく損得で判断する 善悪は結果を出してから - ケーススタディの人生
  • 「振り回されない」ための60の方法が神すぎる件 - ケーススタディの人生

    この、率直にすごいです。 書かれていることがいいことだらけで、買い物に出かける前にまるまる1冊読んじゃいました! 「振り回されない」ための60の方法 posted with ヨメレバ 千田 琢哉 廣済堂出版 2016-05-19 Amazon 書かれていること自体はどこかで読んだことのある感じなんですが、表現の仕方から心にくるような書き方をされています。 読んでみるとエネルギーをもらえることまちがいなし。 不調のときに読めば、スランプから抜け出すカギになるでしょう。 好調のときに読めば、正のサイクルをますます加速させてくれるでしょう。 それ以外にも表現の仕方の勉強にもなるので、読んでおいて損はありません。 パパっと読めるわりには色々と勉強になります。 固定観念を捨てよう! 周囲に振り回されないコツは簡単だ。 頑固になるのではなく、柔軟になることだ。 「かくあるべし」と奮闘するのではなく、

    「振り回されない」ための60の方法が神すぎる件 - ケーススタディの人生
  • GWの読書、ビジネス書を読んでみてはいかが? なぜ実用書やビジネス書がだいじなのか - ケーススタディの人生

    GWということで、何かしようと考えているひとは多いでしょう。 そのなかでも読書しようというひともいるはず。自己投資としては、読書というのは最適です。 GWという時間を使って質的なことを勉強するのはいいのですが、ビジネス書を読むという選択肢も悪くはありません。 読書や勉強というのは成長のための手段ではありますが、ヒントを与えてくれるという点でかなり優秀です。 さすがに手段そのものが目的化するのには問題がありますが、手段やツールの改良が何かしらの手がかりを与えてくれることも多いです。 ちょっと意識するだけでアウトプットがかなり改善されるということもめずらしくはありません。 読書の際には実用性を意識するといいでしょう。 自己投資や情報収集の観点からすれば、実用書やビジネス書を読むことには 質的なこともたしかにだいじなのですが、すぐに使える知識や技術というのもこれまた欠かせません。 目先のこと

    GWの読書、ビジネス書を読んでみてはいかが? なぜ実用書やビジネス書がだいじなのか - ケーススタディの人生
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