三項演算子の記事をリライトしました
[追記] ちょっとconfigの記述に間違い見つけたので修正。 しょぼいメモです。 「しょぼいバッチ処理だからDB接続用のパラメータとか適当に書いておくか( ´ー`)y-~」 → 「こういう処理も足しておくか(´∀`)」「段々長くなってきたからpmファイルで分割するか(`・ω・)」 →何度か繰り返す 気づいたら全部で使う設定値を色んなファイルに書いている>< という事は僕みたいな底辺だと良くやる訳ですよ。で、configファイル作らなきゃってやろうとしたんですが、 ばばーって our $database = "hogehoge"; our $user = "fugafuga"; our $pass = "mogamoga"; って書いてrequireで読み込もうとしたりで良いかな?って思ったんですけど、なんかグローバル変数とか使うのやじゃないですか。 なんか使ったら「プークスクス」ってされ
perlでプログラムデバック時に Data::Dumper を使って変数内のデータ構造を見たいことがあると思います。 #!/usr/bin/env perl use strict; use warnings; use Data::Dumper; my $var = { array => [1,2,3], hash => { key1 => "val1", key2 => "val2" }, coderef => sub { "this is coderef"} }; print Dumper $var; 普通のarrayやhashであれば dumper メソッドを使い構造を確かめることはできますがcode reference(コードリファレンス)を見ようとすると sub { "DUMMY" } となってしまい内容が分からず枕を涙で濡らすことになってしまいます。 $VAR1 = { 'has
経営者の物語を書きたいと思った。 「取材」をしようと思い、経営者の書いた本と、経営者を主人公にした小説を幾つか図書館で借りてきて読んだ。 私はそこに孤独が書かれていると思っていた。 出資を受け、または個人保証で金を借りてハイリスクな勝負を挑む、冷徹な勝負師の過信と不安のせめぎあいの末の苦悩があると思っていた。 だが、どこにもそんなものはなかった。 書いてあったのは、単に運の良いバカの物語だった。 あるいは、イベサーの主催者だった学生時代のノリで、何の根拠もなく金を借りまくって、前を見ないで疾走する犬が木にぶつかって転倒するぐらい自然に事業に失敗する物語だった。 元銀行員が書いたという触れ込みの小説に至っては、主人公を経営者にしただけの安っぽい時代劇だった。 なぜ「孤独」や「勝負」が書かれていないのだろうか、何らかの事情で書いてはいけない事になっているのかもしれない。あるいは借りてきた本が悪
netdisco スイッチ/ルータのポート管理ツール。 SNMPを利用してスイッチのポート一覧を出してくれるツール。 VLANやポートの状態も取得してくれる。 CPAN: https://metacpan.org/pod/App::Netdisco github: https://github.com/netdisco/netdisco デモサイト https://netdisco2-demo.herokuapp.com/ 日本語ドキュメントというかドキュメントがCPANにしかない気がする。 必要な情報はすべてCPANのページに書いてある。優秀。 試験的に入れてみた データセンターの集約SWの情報を取得。 catalyst 6500/6800 を10台程度取得した。 EX4200/4300も5台ほど取得できた。 ポート一覧は1台ずつの表示なのでこの程度ならサクサク VLAN一覧は取れるもの
9月29日(金)のGotanda.pm Petit-Hackathon #14に参加します。 Gotanda.pm Petit-Hackathon #14 Gotanda.pm #14 を開催します 今回は運営側の準備の都合もあり、2時間ほどのプチハッカソンにしました。 普段使ってるCPANモジュールへの機能追加のpull-reqなどを相談しながらやる場にできたらよいかなとおもいます。 詳細 日時: 2017/09/29 (Fri) 19:00開場 19:30 〜 23:00 会場: 株式会社モバイルファクトリー (東京都品川区東五反田1-24-2 (東五反田1丁目ビル8階)) 五反田.pmには参加したいと思っていたのだけれど、最近やらないなぁと思っていたら、突然、開催通知があったので、初参加してみる。 ハッカソンなので、もくもくと、コーディングする感じなのかな。 まだ参加枠はあるようです
Data::Util::is_number()を実装すべく数値処理を調べていたらPerlの暗黒面を覗いてしまった。 Perlの数値処理ルーチンは,Perl Parserが行うリテラルの処理と,Perl_grok_*を中心とした数値変換ルーチンが行う処理がある。この記事では便宜的に,前者で処理できることをparsability*1,後者で処理できることをgrokability*2と呼ぶ。 ある値が数値か否かを調べるにあたって問題になるのは,parsabilityとgrokabilityの処理範囲が異なるという点である。 parsabilityはeval()で,grokabilityはScalar::Util::looks_like_number()で調べることができる。 #!perl -w use strict; use Data::Util qw(neat); use Scalar::Ut
どうもです^^ Raspiが固まっているようで、今日、メインPCを立ち上げたらインターネットに 繋がらず、プチパニックに陥りました。 昨日もプチパニックになってたっけ?w また、話を複雑にしたのは、ルーターに無線ルーターを使っているのですが、 Wi-fi接続のDNSは無線ルーターにしていて、有線接続はRaspiにしていたので、 スマホだけは繋がるという症状でした。いや〜、焦ったw とりあえず、Raspiはまだ調べていませんが、何となく、SDカードの寿命な 気がするので、有線接続のDNSも無線ルーターに切り替えました。 問題の先送りをしているから、成長しないんでしょうねw はい、今日は昨日の続きをしたいと思うのですが、昨日はFluxboxのmenuを 設定するソフトを見つけたものの、エラーが出てうまく行きませんでした。 で、今日はそのエラーを解決できないかなぁという試みですw そのエラーはと
Perl › 演算子 › here Perlには無名ハッシュ生成子「{}」という演算子があります。名前はちょっと難しいですが、実用的には、簡単にハッシュのリファレンスを作成するためのものです。 無名ハッシュ生成子を使うと、以下のように簡単にハッシュのリファレンスが作成できます。 # 無名ハッシュ生成子 my $point = {x => 1, y => 2}; もし無名ハッシュ生成子を使わない場合は、次のように書きます。まずハッシュを作成してから、リファレンス生成子を使って、ハッシュのリファレンスを作成します。 # 無名ハッシュ生成子を使わない場合 my %point = (x => 1, y => 2); my $point = \%point; 無名ハッシュ生成子を使うと、上の処理を省略して書くことができるんです。{x => 1, y => 2}を見た時は、上の処理が省略されているとい
Xojoはクロスプラットフォーム開発環境なわけですが、Xojo単体内部でコードが完結してるならともかく、外部のPerlやらなんやらに処理を投げようとするといろいろプラットフォーム環境に依存して面倒なわけです。Macは根っこがBSDUnixなのでデフォルトでいろいろ入ってて面倒がないんですけどね。ということでどうにかこうにかWindowsでXojoからPerlに処理を投げることに成功したのでメモです。@kmutoさん、いろいろと助言ありがとうございました。助かりました。 StrawberryPerlをインストールして環境を構築 まず、無料のPerl環境、StrawberryPerlをインストールして環境を構築しました。当初Windows10のBash on Ubuntu on Windowsに処理を投げようとしたり、ActivePerl使おうとしたりで四苦八苦しましたが、Bash on Ub
2010-09-02 15:40 追記 Makefile.PL を直接書き換えなくとも,perl Makefile.PL の際のオプションとして指定できるとのご指摘をいただき,該当個所を修正しました. (Thanks to @nekokak) はじめに perlbrew + cpanminus(以下,cpanm) な環境を試みている今日この頃,DBIがらみで一部つまずいたので,その解決までのメモです. 環境について 現状 Perl-5.8.9 MySQL-5.0.85 … これらを MacPorts 経由でインストールしています. これから Perl-5.8.9 に加え,さすがにそろそろ Perl-5.12 なんかも使いたいよね,ということで,perlbrew + cpanm な環境を準備しています. エラー cpanm DBI や cpanm DBIx::Skinny などが「Succe
Perl › 演算子 › here Perlには無名配列生成子「[]」という演算子があります。名前はちょっと難しいですが、実用的には、簡単に配列のリファレンスを作成するためのものです。 無名配列生成子を使うと、以下のように簡単に配列のリファレンスが作成できます。 # 無名配列生成子 my $nums = [1, 2, 3]; もし無名配列生成子を使わない場合は、次のように書きます。まず配列を作成してから、リファレンス生成子を使って、配列のリファレンスを作成します。 # 無名配列生成子を使わない場合 my @nums = (1, 2, 3); my $nums = \@nums; 無名配列生成子を使うと、上の処理を省略して書くことができるんです。[1, 2, 3]を見た時は、上の処理が省略されているという感覚を持つと理解しやすいと思います。 どうして「無名配列生成子」というの? 無名配列生成
公式ドキュメントを見ながらやってみる http://mxnet.io/get_started/osx_setup.html#build-the-shared-library Perlが公式ドキュメントにありテンションが上がる。 exampleを実行してみる cd ~/mxnet/perl-package/AI-MXNet/examples/ perl mnist.pl 動いたようだ! 折角だシンボルAPIを試してみよう use AI::MXNet qw('mx'); $aaa = mx->symbol->Variable("aaa"); $bbb = mx->symbol->Variable("bbb"); $c = $aaa + $bbb; $nd1 = mx->nd->array([1,2]); $nd2 = mx->nd->array([3,4]); $executor = $c->
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