最近mojoliciousを触る機会が多いです。 でJSON使う要件が出てきて、render_jsonってのがあるけど何使ってんのかなーと追ってみたら Mojo::JSONというのモジュールで自前実装してるっぽい。 これそのまま使えばいいんじゃね?ということで いちおうベンチマーク取ってみた。 ベンチマークスクリプト #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use Benchmark qw(timethese cmpthese); use JSON::PP; use JSON::XS; use Mojo::JSON; my $count = 100000; my $obj = { id => ["foo", "bar", { aa => 'bb'}], hoge => 'boge', no => 123 , bo => "true" }; my
Perl › モジュール › here Digest::SHAモジュールを使用すると、各種SHAの値を求めることができます。SHA-1値を求めるには以下の関数を使います。 # モジュールの読み込みと関数のインポート use Digest::SHA 'sha1_hex'; sha1_hex関数を使用するとSHA-1の値を40桁の16進数の文字列として取得できます。 # SHA-1値を求める my $sha1_sum = sha1_hex 'alkeiop2lkj39'; 結果は次のような40桁の16進数になります。 # SHA-1値(16進数の文字列で取得) 20b07a8050be5dd980b1c17109fbbffaf3194498 Digest::SHAに関するFAQ Q. 簡単にいうとSHAとはなんでしょうか。 A. 「ある値」から「元の値を推測することがとても難しい値」を作り出す
このサイトは Perl の公式ドキュメント、モジュールドキュメントを日本語に翻訳したものを表示するサイトです。 サイト内の翻訳データは、有志が翻訳しているperldoc-jp/translationから取得しています。 最近の更新 / RSS commitログから最新の50件を取得しています。稀に翻訳者とcommitした人が違う場合があります。また、修正のcommit、登録しただけで未翻訳のものも含まれる場合があります。 2025-07-31 perlguts(5.22.1) / SHIRAKATA Kentaro 2025-07-11 perl5420delta(5.42.0) / SHIRAKATA Kentaro 2025-06-01 Carp Carp(1.26) / gemmaro 2025-02-27 Win32::GuiTest Win32::GuiTest(1.64) /
ここでは、Windows 7環境に、Perlの実行環境と開発環境を導入する方法を解説する。従来、WindowsでPerlを開発するには、ActivePerlとテキストエディタの組み合わせが推奨されてきたが、今回は、導入・設定が非常に簡単なIDE(統合開発環境)"Padre"を紹介する。 はじめに それほど規模の大きくないPerlの開発では、Windowsのテキストエディタでコードを開発環境に、安い(もしくは無料の)レンタルサーバを実行環境にしたりします。レンタルサーバに繋ぎっぱなしにしたSFTP(or FTPS or SCP)経由でコードを書いて、ブラウザで結果を確認する、という方法で、非常に手っ取り早いです。筆者も良くそうしています。 とはいえ、コードをインターネットに置きたくない(置いてはいけない)、とか、サーバに負荷がかかると困る、とか、いろいろあるので、手元で開発しなきゃいけなくな
Mojolicious::Liteで社内用簡易ファイルアップロードcgiを動かしてたんですが、 大きいサイズが途中で切れちゃってた。 調査してみると、どうもデフォルトでのメッセージサイズが設けられている様子。 環境変数MOJO_MAX_MESSAGE_SIZEを設定したら大きいファイルもアップロードできた。 # メッセージの最大サイズを10Mにする $ENV{MOJO_MAX_MESSAGE_SIZE}=1024*1024*10; Mojoの環境変数一覧を見てみると他にもいろいろ設定出来そうですね! http://search.cpan.org/~kraih/Mojolicious-0.999924/lib/Mojolicious/Guides/Cheatsheet.pod
Fun is job 1 Mojolicious is a fresh take on Perl web development, based on years of experience developing the Catalyst framework, and utilizing the latest web standards and technologies. You can get started with your project quickly, with a framework that grows with your needs. The Mojo stack provides a consistent set of components that can be used in any project. The guides cover most aspects of
最新記事perl で特殊関数 40 対数積分 li(x) (Logarithmic Integral li: LOGARITHMICINTEGRALLI)perl で特殊関数 39 指数積分 Ei(x) (Exponential Integral Ei: EXPONENTIALINTEGRALEI)perl で特殊関数 38 指数積分 En(x) (Exponential Integral En: EXPONENTIALINTEGRALEN)perlで統計 34 ロジスティック分布 (逆関数) (Logistic Distribution (Inverse Function): LOGISTICDISTRIBUTIONINVERSE)perlで統計 33 コーシー分布 (逆関数) (Cauchy Distribution (Inverse Function): CAUCHYDISTRIBU
I've been playing with WebSockets for a while. And here are some links to the projects I've came up with. Server side is written in Mojolicious::Lite. Client side is mostly JQuery. For non websocket browser Flash workaround is used. Showmetheshell An interactive shell with colors and unicode support. http://github.com/vti/showmetheshell Some screenshots are available in the repo: http://github.com
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多分、cpanモジュールインスコ専用ユーザ。 5.12.0 辺りを試すのにも使うかも。 グループの追加とかユーザの追加とか、社内研修でやっただけで業務で全然使ってないのでマニュアル見ながら。 初心に帰った気分です。 んで、軽い気持ちでcpanモジュール入れようとしたら、コケまくるのよね。 cpan コマンド中のエラーメッセージだとよく分からないので、基本に戻って wget でモジュール取得 -> tar で解凍 -> Makefile.PL を実行 -> make でエラーの内容を確認。 /bin/sh: gcc: command not found gcc 入ってないって、そこからか。普通入ってないもんなのか。 yum で gcc 入れて再実行したら無事モジュールインストールできました。 多分、基本中の基本なんだろうけど、コマンド一つ一つに発見があって楽しい。
Mojolicious-Lite-pod / translate / Mojolicious-Lite-jp.pod NAME Mojolicious::Lite - 小さなWebフレームワーク SYNOPSIS # Using Mojolicious::Lite will enable "strict" and "warnings" use Mojolicious::Lite; # Route with placeholder get '/:foo' => sub { my $self = shift; my $foo = $self->param('foo'); $self->render_text("Hello from $foo!"); }; # Start the Mojolicious command system app->start; DESCRIPTION Mojoli
このページはレンタルサーバー「クイッカ」で作成されたページです。 現在一時的に表示されない(サスペンド)状態となっております。 詳細はコチラよりお問合わせくださいませ。
前回、前々回の日記でシンボリックテーブルとグロブを紹介したので、クロージャーとグロブ割り当てを利用したサブルーチンの紹介をしたいと思います。 レキシカル変数を不老不死にするクロージャー Perlではグローバル変数とレキシカル変数が存在しています。それぞれの変数には生存期間が存在します。 レキシカル変数にはスコープという概念が存在します。変数へのリファレンスを失うまでPerlは記憶領域に値を保持しますが、リファレンスを失ったとたんにメモリを解放します。*1 クロージャーはこのリファレンスを保持することによってレキシカル変数を延命する作法です。 #!/usr/bin/perl #use strict; #use warnings; my $coderef; { ### このスコープ内では$nameにアクセスできる。 my $name = 'okamura'; $coderef = sub {
世界で最も有名なPerl入門書の決定版"初めてのPerl"に沿って重要なことをまとめていき、これからこの本を用いてPerlを学習する人はもちろん、一度この本を読んだことがある人が、短時間ですべての重要事項を押さえることができるようなプログラムとその出力を載せていきます。 効率的な学習のため、"初めてのPerl"を持っていない方は購入してから並行して読むことを強くお勧めします。 論理AND演算子(&&): 結ばれた2項両方が真の場合に真を返す。 論理OR演算子(||): 結ばれた2項のうちどちらか一方が真の場合に真を返す。 短絡論理演算子 例えば&&の場合だと、1項目が偽であれば2項目を評価せずに偽を返し、||の場合だと、1項目が真であれば2項目を評価せずに真を返すようなショートカットする論理演算子。また、短絡論理演算子は最後に評価した式の値を返す。 <プログラム例1> if ($n !=
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