初めてさくらで専用サーバを借りたらCentOS5.2(i386)が入ってました。今まで作ったRPMとかはx86_64用だったので、そのへんも作り直しです。 んで、Perlを DBIC_NO_WARN_BAD_PERL=1 しなくてもいいように & @INCに/usr/local/CPANをデフォルトで追加しておきたかったのでRPMをビルドしなおそうと思ったら(過去エントリ:「Perlの@INCを指定してビルドする」「DBICが入らなくて、CentOS5.1でPerlのRPMリビルドした」)、コンパイルが通りませんでした。 http://ftp.riken.go.jp/Linux/centos/5.2/os/SRPMS/ ここから perl-5.8.8-10.el5_0.2.src.rpm を落としてきて、そのSPECファイルでそのまま cd ~/rpm rpmbuild -bb SPECS

