2024年6月25日のブックマーク (3件)

  • インバウンド消費、年7兆円に拡大 自動車に次ぐ輸出産業に - 日本経済新聞

    訪日客(インバウンド)が日経済を支える柱になってきた。2024年1〜3月期の訪日客消費は年換算で名目7.2兆円と10年で5倍に拡大した。主要品目の輸出額と比べると自動車に次ぐ規模になった。日海外に売り込む品目はモノからサービスにシフトしつつある。国内総生産(GDP)統計で訪日客の消費に相当する「非居住者家計の国内での直接購入」をみると、新型コロナウイルス禍前の19年10〜12月期は年換算

    インバウンド消費、年7兆円に拡大 自動車に次ぐ輸出産業に - 日本経済新聞
    pernodoom
    pernodoom 2024/06/25
    後進国になった日本は製造業を取り戻すまでは観光に力入れるしかないかと。あとは医療と食品あたりに可能性はありそうだけど。自動車は衰退すると思う。
  • 中国発の激安EC「Temu」、アメリカの利用者1年で5倍に 非中国装う - 日本経済新聞

    「ウッウ、ティームー、ウッウ、ティームー」「ショップ・ライク・ア・ビリオネア(億万長者のように買い物しよう)」。頭に残るリズミカルなテーマ曲とともにアニメの女の子が登場。スマートフォンをタップすると衣装が変わり自分や道行く人に格安商品が届けられる。中国発の電子商取引(EC)サイト「Temu(ティームー)」のテレビCMだ。米国で2月、全米プロフットボール決勝戦「スーパーボウル」がテレビ放送された

    中国発の激安EC「Temu」、アメリカの利用者1年で5倍に 非中国装う - 日本経済新聞
    pernodoom
    pernodoom 2024/06/25
    格差社会で安けりゃなんでも良い方向に向かってる。
  • すき家の「ディストピア飯化」が密かに物議のワケ

    牛丼チェーン「すき家」。そんなすき家での「働き方改革」が話題だ。 マネーポストWEBの記事「『時給も高くこんなにいい職場はない』 かつてのワンオペ問題を乗り越えて労働環境改善を実現させた『すき家の大改革』」では、すき家がデジタル化を進め、タッチパネル注文やセルフレジを導入してきたことや、深夜帯の時給が1600円〜1900円と他店に比べて高待遇であることを説明。「時給も高いので、こんなにいい職場はありませんよ」といった現役バイトの声も紹介し、X上で大いに拡散されることとなった。 もともと、すき家では深夜のワンオペがノーマルな状態が続いており、2010年代には、ワンオペの時間帯を狙った「ワンオペ強盗」も多発。すき家=「ブラック」というイメージが強かった。2014年には、第三者委員会による報告書によって、労働環境に対する数々の法令違反も指摘され、2019年頃から格的な働き方改革に乗り出したとい

    すき家の「ディストピア飯化」が密かに物議のワケ
    pernodoom
    pernodoom 2024/06/25
    コロナ禍で衛生に配慮してとか言ってれば歓迎された気がする。