タグ

ブックマーク / www.lifehacker.jp (28)

  • 英会話の根幹を成すのはたったの「3語」だけ | ライフハッカー・ジャパン

    『なんでも英語で言えちゃう』(青木ゆか著、日経済新聞出版社)は、2014年のベストセラー『ずるいえいご』の著者による最新刊。今回のテーマは著者が自ら講演したという「捨てる英語術」というメソッドだそうですが、はたしてそれはどんなものなのでしょうか? 「捨てる英語術」とは、英語にコンプレックスを持つ人のための、辞書に頼らずに「自分の力で伝える」ということを体系化したメソッドです。 英語にコンプレックスを抱く日人は、英語を話すとき、「いつも知らない単語だらけ」という悩みを抱えています。このメソッドは、学校教育やこれまであたりまえとされてきた学習方法とは違い、「正解ありき」の教え方ではないことに特徴があります。(「はじめに 英語がペラペラな人たちだけが知っている秘密」より) いわば「引き出す」ことに重点を置き、「自分の力で言葉を紡ぎだすことによって自信をつける」という視点から生まれたもの。そ

    英会話の根幹を成すのはたったの「3語」だけ | ライフハッカー・ジャパン
    pero1
    pero1 2016/02/16
  • 有名小説家が伝授する、ショートストーリーを書くための8つの法則 | ライフハッカー・ジャパン

    秋の読書シーズン真っ盛り。もはや読んでいるだけでは物足りず、「今度は自分で何か書いてみようかな?」という方はいらっしゃいませんか? 11月には「NaNoWriMo」月間として、プロ・アマ問わず、多くの「小説家」たちが、創作活動を行っています。 では、読者に伝わりやすい小説を書くには、どんなことを心がけるべきなのでしょうか? 米小説家カート・ヴォネガット(Kurt Vonnegut Jr.)氏は、著書『バゴンボの嗅ぎタバコ入れ』において、以下の8つのポイントを指摘しています。 時間の無駄を感じさせないように、時間を使う。 登場人物のうち一人は、読者が応援したくなるような人物を入れておく。 登場人物には、たとえ水一杯でも、何かを求めさせる。 各センテンスは、登場人物を明かす、もしくは、アクションを前進させるの、いずれかにする。 可能な限り、最初と最後を近づける。 サディストになる。どんなにかわ

    有名小説家が伝授する、ショートストーリーを書くための8つの法則 | ライフハッカー・ジャパン
  • 慕われるリーダーがいつもやっている10のコミュニケーション術 | ライフハッカー・ジャパン

    ほとんどの人は、できれば人に好かれたいと思っているものです。会社の同僚や同じチームのメンバーとは、ある程度距離を置いて働くようにしていても、好かれたり憧れられたりしていれば、それだけ一生懸命働いてくれます。当に慕われている人が最高のリーダーです。この記事では、人に好かれる人たちが常にやっている10のことをご紹介しましょう。リーダーとしての権威が危うくなるようなものは何ひとつありません。これをしたらどうなるか、安心して試してみてください。 1. 人の話をさえぎらずに聞く いい聞き手になりましょう。「だけど」と言って話に割り込んだり、話を急かしたり、相手が話し終わらないうちに質問したりしない、という意味です。相手の話に対する反論を考えながらではなく、話を完全に理解するために聞きましょう。 2. ニヤニヤするのではなく、ほほ笑む にこやかにほほ笑むと、周りの人は気分が良くなります。簡単そうに思

    慕われるリーダーがいつもやっている10のコミュニケーション術 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「書くこと」は精神力を鍛え、リーダーシップを磨く最良の方法である | ライフハッカー・ジャパン

    ここ1年、私は精神力についての素晴らしい記事をいくつか読んできました。中でもJeff Hadenの助言を読んでから、リーダーシップスキルについて考えさせられました。 私にとって精神力とは、困難な状況でも自信を持ち続けて屈せずに乗り越えることを意味します。書くことは他人の批判にさらされやすいものだと思われるかもしれませんが、日頃から手厳しい批評に晒されることは、揺るぎない精神力の基盤を築き、より影響力のあるビジネスリーダーになるための最高のプロセスです。 書くことで脳を鍛える 身体的な強さには、準備・鍛錬・一貫性が必要です。若いころにスポーツのトレーニングをしたことが思い出されます。上達する唯一の方法は、週に数回運動し、訓練することでした。怠ければ、競技場での結果にそれが現れます。 脳は筋肉のようなものです。精神的に強くなることは、まさに身体的な強さを得ることに似ています。強くなるには鍛錬す

    「書くこと」は精神力を鍛え、リーダーシップを磨く最良の方法である | ライフハッカー・ジャパン
  • 顧客の要求を(丁寧に)断る9つのやり方 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.com:ビジネス(そして、顧客からの無理な要求)から絶対に逃げないことはすばらしいですが、一方で会社のためには何が最良なのかも、ご存じのはずです。すなわち、時には要求を拒絶するということです。特に、彼らの要求が会社が費やすことのできる範囲の労力や時間を超えるような状況になった時には、それが必要です。 だから私たちは、Young Entrepreneur Council(YEC)の何人かの創業者たちから、相手との関係を完全に壊すことなく、確実に、しかも礼儀正しく「ノー」と伝える方法を教えてもらいました。以下が、彼らが教えてくれた最良のやり方です。 1. 要求を誠実に聞く 「わかります」などの言葉を使いながら、相手の言うことを「聞いていること」をわかってもらいましょう。もし彼らの要求が、応えることがまず無理なものになったとしたら、「状況はお察し致します。しかし残念ながら、それは私どもが

    顧客の要求を(丁寧に)断る9つのやり方 | ライフハッカー・ジャパン
  • アイデアが枯れない頭に必要な「発想の3大原則」 | ライフハッカー・ジャパン

    『アイデアが枯れない頭のつくり方』(高橋晋平著、阪急コミュニケーションズ)の著者は、2013年に先進的なソーシャル・イヴェントとして注目を集める「TEDxTokyo」に登壇し、プレゼンテーション「新しいアイデアのつくり方」によって高い評価を受けた人物。書ではそんな立場から、アイデアを出すための手段を明かしているわけです。きょうは第2章、「アイデアを思いつく頭のつくり方」に焦点を当ててみたいと思います。 A×B=Cの公式 著者によればアイデア発想には3大原則があるそうで、その第一が「A×B=Cの公式」。すべてのアイデア(C)はA×Bから生まれるという考え方ですが、それについては以下を確認していただくとわかりやすいと思います。 実際にはさまざまな技術や要素を、細かいたくさんの「A×B」としてつくることを繰り返して最終形にたどり着くのだとか。しかし最終形をシンプルに考えてみると、「A×B」で既

    アイデアが枯れない頭に必要な「発想の3大原則」 | ライフハッカー・ジャパン
  • アメリカ人の生活を変えている「ヒップ」な革命とは? 佐久間裕美子さんに聞く・前編 | ライフハッカー・ジャパン

    アメリカが変わろうとしている、いや変わってきた、という。そりゃオバマが大統領になったからでしょ、と言うなかれ。草の根でアメリカの生活や文化アメリカ人の意識そのものに変革の波が押し寄せている。その波は日をはじめとする世界のいたるところに届き始めています。 それはつまり、抜群においしくなったコーヒーや、「買うな」とうたう企業広告や、地元生産を貫くブランド、各地にオープンする個人経営のレコード店や書店...等々。その原動力となっている人たちは「ヒップスター」と呼ばれています。彼、彼女たちが衣住のあらゆる場面で変革の波となり、大企業主導の大量生産、大量消費の社会の中で独立した場所を広げていると言います。 トップの写真は、シアトルに生まれ、ポートランドを拠点に選んだ「エースホテル」のニューヨークの施設。ここは宿泊施設というより、古今東西のカルチャーを集めてキュレーションする場所と言えます。エー

    アメリカ人の生活を変えている「ヒップ」な革命とは? 佐久間裕美子さんに聞く・前編 | ライフハッカー・ジャパン
  • これであなたも無敵! タフなメンタルを手に入れるための4つの秘訣 | ライフハッカー・ジャパン

    メンタルをタフにすることができれば、たくさんのメリットが得られます。気持ちの立ち直りが早くなったり、もっと先まで進むことができたり。タフなメンタルは、人生があなたに打ち込む弾丸から身を守るための、鎧になるのです。でも、「タフになれ」と言われて、すぐになれるわけではありません。そこで、メンタルを鍛えるための戦術をいくつか紹介したいと思います。 そもそも、タフなメンタルって? 「タフなメンタル」とは、逆境にも負けず、強さを保てることを意味します。言い換えると、どんな困難に直面していても、集中力と判断を維持するための能力です。人生は思い通りにいかないことの方が多いものですが、だからと言って投げ出す必要はありません。タフなメンタルがあれば、失敗をしても大打撃を受けることなく、むしろ失敗から学ぶ執念を持つことができるのです。何かに圧倒されそうなときでも、回復力と執念があなたの強さを保ってくれます。

    これであなたも無敵! タフなメンタルを手に入れるための4つの秘訣 | ライフハッカー・ジャパン
  • 毎朝、頭に浮かんだことを手書きする「モーニングページ」の絶大なる効果とは? | ライフハッカー・ジャパン

    生産性を向上させるものを探し回っているビジネスパーソンは、一般的に些細な違いだと思っていたことが、実は仕事における当に大事なものを生み出していることに気付きます。つまり、ほんの小さなコツや技術というものが、仕事をスピードアップさせるのです。しかし、仕事を終わらせるのを最も早くしたい場合は、最初はゆっくりと始めなければならないというのは、当なのでしょうか? 一見逆じゃないかと思うかもしれませんが、これはジュリア・キャメロンさんが著書『ずっとやりたかったことを、やりなさい。』(原題:The Artist's Way)の中で紹介している、「モーニングページ」という練習の元になっている考え方です。名前だけではどんな練習なのか分からないと思いますが、毎朝1日のはじめに、立ち止まって何か書くというものです。どれくらいの量を書くか聞いたら驚くかもしれません。キャメロンさんは、3ページ分手書きで書くの

    毎朝、頭に浮かんだことを手書きする「モーニングページ」の絶大なる効果とは? | ライフハッカー・ジャパン
  • 1年間の実験を経てたどり着いた、生産性を高める10の答え | ライフハッカー・ジャパン

    私はこの12カ月間、とにかく生産性を高める方法を追求したくて、数えきれないほどの生産性実験を行ない、世界でもトップレベルの生産的な人々の話を聴き、数々の生産性に関する学術文献に目を通してきました。この記事では、その中で学んだことを紹介したいと思います。経営学の学士として大学を卒業したのが昨年の5月。2社から素晴らしい仕事のオファーをいただきましたが、私にはやりたいことがあったので、どちらもお断りしました。そして、2013年5月1日から2014年5月1日までのちょうど1年間、生産性にまつわるあらゆることを貪るように試しました。その過程で学んだことを、「A Year of Productivity」に毎日書き溜めていったのです。 1年間で197の記事を書き、アクセス数は100万件を超え、私の長い旅は終わりを告げました。 生産性を追い続けた1年間の締めくくりとして、この旅で学んだ教訓のうち、重

    1年間の実験を経てたどり着いた、生産性を高める10の答え | ライフハッカー・ジャパン
  • 自分の意見が持てるようになる「クリティカルシンキング」のためのエクササイズ | ライフハッカー・ジャパン

    「クリティカルシンキング(批判的思考)」については、大学の授業でさんざん聞かされたけど、何だかよく分からなかったという人も多いのではないでしょうか。でもこのスキルは、実際とても役に立ちますし、そんなに難しい概念でもありません。 クリティカルシンキングとは、重要な情報を取り込んで、それを活用して自分自身の判断や意見を形成することです。これはそう簡単にできるものではありません。実際には、誰かから聞いたことを自分の意見のように吹聴している人も多いですよね。でも、クリティカルシンキングは、訓練すればうまくできるようになります。 「注目すべき細部」を見極められるよう訓練する クリティカルシンキングにおいてもっとも重要なことのひとつは、些細な情報のうち、注目すべきものを見極めることです。あまりに大量の情報やたくさんの異なる意見にさらされている毎日の中では、あっという間に、些細な情報でパンクしてしまいま

    自分の意見が持てるようになる「クリティカルシンキング」のためのエクササイズ | ライフハッカー・ジャパン
  • 『Mailbox』のつくりかた:最強のGmailアプリを生んだ、試行錯誤の舞台裏 | ライフハッカー・ジャパン

    有名アプリの誕生にまつわる逸話を紹介する「Behind the App」シリーズ、『CARROT』の創設者ブライアン・ミューラー氏に続く今回は、Mailboxの創設者、ジェントリー・アンダーウッドの登場です。 iOSアプリ『Mailbox』は、最強のGmailアプリです。先日Dropboxに吸収されましたが、徹底的に無駄を排除したデザインと、ジェスチャーベースのインターフェースは健在で、荒れ果てた受信箱を簡単にソートすることができます。メールのクイックアーカイブ、後で対応するための「スヌーズ」メッセージ、ToDoリストとしての利用などの機能も充実しています。 そんな最強Gmailアプリを作った彼に、Mailboxの誕生秘話を聞いてきました。 ──Mailboxのアイデアはどのように生まれたのでしょうか? アンダーウッド:私たちチームは、日常業務を単純化するツールの創造に意欲を燃やしています

    『Mailbox』のつくりかた:最強のGmailアプリを生んだ、試行錯誤の舞台裏 | ライフハッカー・ジャパン
  • GoogleやZyngaなどの企業が進捗を評価するのに「OKR」を使っている理由 | ライフハッカー・ジャパン

    99U:GoogleやZynga(アメリカのソーシャルゲーム会社)のような会社は、社員がどれだけ効率良く働いているかを測るために「OKR」なるシステムを使っているそうです。 OKRというのは「Objective and Key Result(目標と主な結果)」の略で、基的には「決められた目標」を指します。OKRを効果的に運用することで会社全体で進捗を見ることができるというのですが、そのメリットとは? OKRとは 目標に対してどれくらい達成できたかを計る方法はさまざまですが、OKRは、「1」を基準に、小数を使った数字で表されます。OKRが常に1であれば、いつも目標を達成しているということになります(0.6〜0.7くらいの数値が一般的に「良い」とされています)。 OKRのメリット 以前GoogleやZyngaに在籍していた米FlurryのKenton Kivestuは、OKRを効果的に取り入

    GoogleやZyngaなどの企業が進捗を評価するのに「OKR」を使っている理由 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「ハードディスクは何年くらい使えるのか?」を調査したら、ほぼ4年間はいけそうという結果に | ライフハッカー[日本版]

  • お得に読める電子書籍に出合える2つのサイト | ライフハッカー・ジャパン

    皆さんは、電子書籍端末、お使いでしょうか。 私は、とある理由でSONY Reader、楽天Kobo、Amazon Kindleを所有するというマニアっぷりですが、3台の中でメインに使っているのはKindleです。 Kindleをメインに使う理由は、普段からAmazonでよく買い物をするせいもありますが、買いやすもその理由です。良し悪しはあると思いますが、Amazonの1-Click購入になれてしまうと、他がまどろっこしく感じます。 他は、値引き販売でしょうか。これのおかげで、発売時に買おうかどうか悩んで、結局は買わず終いになったと再会したことがありました(ケン・ シーガル著『Think Simple』がそうでした)。これに味をしめて、思いつけばKindleストアにアクセスして、チェックしています。これ意外も、チェックしておくと良いサイトがいくつかあるので、紹介します。 1.毎日更新、無料

    お得に読める電子書籍に出合える2つのサイト | ライフハッカー・ジャパン
    pero1
    pero1 2013/05/10
  • Googleの開発者直伝、ぼんやりしたアイデアを具体化する4段階アプローチ | ライフハッカー・ジャパン

    きっと誰もが経験あるはずです。ぼんやりとしたアイデアやプロジェクトの目標を与えられて、いったい何から始めればいいのかさっぱりわからない、という経験が。Googleのソフトウェア開発者Vivek Haldar氏は、この問題を解決するための「具体的な4段階アプローチ」を紹介しています。 あらゆるプロジェクトはぼんやりとしたイメージから始まります。この混沌とした状態に、形ある具体的なアイデアを持ち込んだ者こそが、最大の功労者となるのです。とはいえ、簡単なことではありません。私自身、このプロジェクト初期の段階にどうアプローチすればいいのか、いまだに模索中です。以下に、個人的な体験と観察から、わずかずつでも学んできたことをご紹介したいと思います。■基原則を決める 設計作業に入る前に、まず「基原則」を考えるようにします。例えば、「Gmail」のプロジェクトでは、「Eメールのナビゲーションで最も重要

    Googleの開発者直伝、ぼんやりしたアイデアを具体化する4段階アプローチ | ライフハッカー・ジャパン
  • Excelの表をリッチテキストを使わずにそのままメモ帳にコピーする方法+α | ライフハッカー[日本版]

  • ExcelとPowerPointの綺麗なグラフテンプレートが無料ダウンロードできるサイト「Chart Chooser」 | ライフハッカー・ジャパン

    最新モデルの「Apple Watch Series 9」が過去最安。指のダブルタップ操作が便利すぎる #Amazonセール

    ExcelとPowerPointの綺麗なグラフテンプレートが無料ダウンロードできるサイト「Chart Chooser」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 時間が無くても、とにかく仕事を進めるための13のルール | ライフハッカー・ジャパン

    時々(というより、しょっちゅう)、大量の仕事をこなさなければならないことがあります。締め切りが迫っていても、クリエイティブで良い仕事をしなければなりません。そこで今回ご紹介する「The Done Manifesto」は、差し迫った状況での仕事のルールをまとめたものです。じっくりと考えたり協議したりする時間がなく、とにかく前に進まなければならない時、ぜひとも心に留めておきたいルールとなっています。 ここにある画像は、ルービックキューブをモチーフにした、James Provost氏によるイラストです。「the Cult of Done Manifest」とは、何はさておき仕事を前に進めるための格言のようなものとなっています。 以下が仕事を進めるためのルールすべてと、そのコンセプトのイラストです。 ステイタスとは「分からない」「実行中」「完了」の3つである。 すべてが中途半端だと受け入れることで

    時間が無くても、とにかく仕事を進めるための13のルール | ライフハッカー・ジャパン
  • 実用的かつオシャレなマネークリップ「Smart Money Clip」(日本でも購入可) | ライフハッカー・ジャパン

    米ブログメディア「Cool Tools」では、Storus社の"財布とマネークリップのハイブリッド版"「Smart Money Clip」について紹介しています。以下の画像でも紹介されているとおり、紙幣をはさめるマネークリップと5枚までカードを収納できるカードケースが背中合わせにくっついているという代物で、愛用歴4年の筆者によると、かさばらず必要なものだけ持ち歩けてなかなかオススメとのこと。米国では20米ドル程度で販売されていることから、お手軽に買えるのも魅力のようです。 日Amazonでもアマゾンジャパンなど、一部のネットショップで購入可能です。実用的かつ独特のオシャレ感があって素敵な逸品かも。 Storus Smart Money Clip - Polished Stainless Steel [Amazon via Cool Tools] Adam Pash(原文/松岡由希子)

    実用的かつオシャレなマネークリップ「Smart Money Clip」(日本でも購入可) | ライフハッカー・ジャパン