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bindに関するpero1のブックマーク (8)

  • PaloAlto Network Minemeldとbindを組み合わせたDNSシンクホールの作成 - Qiita

    PaloAlto Networkがオープンソースで開発しているThreat Intelligence収集・配信システムであるMinemeldとDNSサーバーであるBINDを組み合わせて、DNSシンクホールを構築しましたので、その内容についてです。 Minemeldとは? 簡潔に表すと、「独立して流通しているOSINT情報を一括収集して、フォーマット整形・整理(重複排除)して、統一的なフォーマットに変更した上で再配信する仕組み」となります。 ここではMinemeld自体の解説は省きますので、詳しいことはPaloAltoのドキュメントページをご参照ください。 やる(やりたい)こと MalwareやPhishingサイトなどの悪性サイトが利用しているドメイン名について、Minemeldを使って情報収集し、ローカルのDNSサーバー上で収集したドメイン名を強制的に解決出来ない様にすることで、ローカル

    PaloAlto Network Minemeldとbindを組み合わせたDNSシンクホールの作成 - Qiita
  • Truth of Kaminsky Bug

    実験目的 Kaminsky が示した毒入れ手法は DNSプロトコルの欠陥によるものであり、非常に危険なものであるという論を根拠に DNSSEC が推進されている。しかし、BlackHat USA 2008 における Kaminsky の講演のスライドに示されている方法にはいろいろな点で疑義がある(Finchなど)。qmail.jp の前野氏からあれで毒が入ると思うかとの指摘を受けたこともあり、散々考えたが、私には Kaminsky のスライドどおりに毒が入ることがどうしても納得いかなかった。そして、Kaminskyが間違っている(あるいは嘘をついている)、あるいは、BIND には毒が入るバグがあって Kaminsky の攻撃手法が成功するというのではないかという仮説が引き出せる。これは前野氏が当初から洞察していたことであった。この仮説に基づくと、Kaminsky の発表から3年経った今、そ

  • 水銀室 BINDでマスターDNSサーバを構築する -CentOS最短構築支援-

    プライマリサーバを構築する(CentOS5) BIND、つまりDNSです。その役割に今更説明は必要ないでしょう。 DNSには基的に三種類のタイプがあります。 ・プライマリDNSサーバ ・セカンダリDNSサーバ ・キャッシュオンリーサーバ これらはゾーン単位でなら同居させることが可能です。 ※ゾーン、つまりそのサーバが管理しているドメインの一つ一つの範囲のことです。 ファイルパスで言えば、個々のエントリをファイルとするなら、ゾーンはフォルダに相当するのでしょうか。 一台のDNSサーバが複数のゾーンを管理していることも珍しくありません。 自社のexample.comドメイン(ゾーン)に関しては責任を持つ立場(プライマリ)、サブドメインに当たる子会社の child.example.comドメイン(ゾーン)については冗長化を兼ねた立場(セカンダリ)、インターネット系ドメインの解決については要求を

    水銀室 BINDでマスターDNSサーバを構築する -CentOS最短構築支援-
  • DNSプロトコル ‐ 通信用語の基礎知識

    TCP/IPのポート53(53/tcpおよび53/udp)が使われる。 DNSでは、問い合わせや応答について、DNSプロトコルと呼ばれるプロトコルを使う。その仕様は、美しさに欠け、解読にも苦慮するが、少しでもデータサイズを縮めるための努力が込められている(らしい)。 DNSプロトコル自体は、UDPでもTCPでも利用できる。しかし、通常は速度優先でUDPを用いている。 速度と信頼性はトレードオフの関係にあり、UDPはシンプルなプロトコルであるため高速だが信頼性に欠く。それでも、速度のためにUDPがよく使われている。この影響で逆に、TCPでDNSプロトコルが利用できない実装も少なくないという状況を作り出した。ここで発生するのが、DNSが返すデータのサイズが、DNSの想定する最小MTUを越えてしまった場合の動作である。 IPv4用DNSプロトコルは、IPv4の最小MTUである548オクテット以内

    pero1
    pero1 2012/10/10
  • (緊急)BIND 9.xの脆弱性(サービス停止)について

    --------------------------------------------------------------------- ■(緊急)BIND 9.xの脆弱性(サービス停止)について - キャッシュ/権威DNSサーバーの双方が対象、バージョンアップを強く推奨 - 株式会社日レジストリサービス(JPRS) 初版作成 2012/09/13(Thu) --------------------------------------------------------------------- ▼概要 BIND 9.xにおける実装上の不具合により、namedに対する外部からのサービ ス不能(DoS)攻撃が可能となる脆弱性が、開発元のISCから発表されました。 脆弱性により、提供者が意図しないサービスの停止が発生する可能性があ ります。 脆弱性は危険性が高く、かつキャッシュDNS

    pero1
    pero1 2012/09/13
  • MRTG - MRTG - Page without a Title

  • (緊急)BIND 9.xのキャッシュDNSサーバー機能の実装上の問題によるnamedのサービス停止について

    --------------------------------------------------------------------- ■(緊急)BIND 9.xのキャッシュDNSサーバー機能の実装上の問題による namedのサービス停止について - バージョンアップを強く推奨 - 株式会社日レジストリサービス(JPRS) 初版作成 2011/11/17(Thu) 更新 2011/11/21(Mon) (影響範囲を「すべてのバージョンのBIND 9」に更新) 更新 2011/12/07(Wed) (ISCのセキュリティアドバイザリの更新を反映) --------------------------------------------------------------------- ▼概要 BIND 9.xのキャッシュDNSサーバー機能の実装上の問題により、namedのリモー トから

  • 「BIND 10」では、named.confが無くなる? -INTERNET Watch

    pero1
    pero1 2009/08/21
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