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hddに関するpero1のブックマーク (7)

  • HDD故障データの統計分析についての議論をふわっと振り返る - Technically, technophobic.

    ここ数年、HDDの統計データの分析結果を出して定期的に話題を振りまいていたBackBlazeが、元データの一部を公開しました。 Hard Drive Test Data - Determining Failure Rates and More それを使った分析なんかが盛り上がっていたりして、 [R言語][統計]ハードディスクの寿命分布を比較 - gepulog いいなーと思いつつ、とーけいのことよく分からない私はこれまでの話題を紹介してお茶を濁そうと思います。 と言って、これもまじめに議論を追ったわけじゃなくて、これネット上でよく見かけるなーくらいのものをまとめただけなので、話半分で読んでいただければ。 Google(2007) 大規模な運用データを用いてHDDの故障について分析したおそらく初めの論文は、2007年、第5回のUSENIX ConferenceにGoogleが出したものだと思

    HDD故障データの統計分析についての議論をふわっと振り返る - Technically, technophobic.
  • Hard Drive Temperature—Does It Matter?

    How much does operating temperature affect the failure rates of disk drives? Not much. The unlimited online backup service provided by Backblaze requires a lot of storage. In fact, we recently passed the 100PB mark in our data center. This means we use disk drives. A lot of disk drives. The Backblaze Storage Pod is designed to provide good air flow over the disk drives, so they don’t get too hot.

    Hard Drive Temperature—Does It Matter?
  • 4万台以上のHDDを運用して得たモデル別故障率の「生データ」が公開されダウンロード可能に

    By Daniel "LWS" Nimmervoll オンラインストレージサービスBackblazeが公開しているHDD運用データを元にした「メーカー別HDD信頼性レポート」は、特定のメーカーの信頼性の高さや特定メーカー・特定モデルの圧倒的な壊れっぷりなどが一目瞭然で、業界関係者の注目を集めるだけでなく、一般人がHDDを吟味するのに大いに役立っています。しかし、あまりにも突出した故障率の高さを示すモデルの存在が明らかになる一方で、「このデータは当に正しいのか?」という素朴な疑問が沸いてくるのが自然なところ。そんな疑問に答えるべくBackblazeは、これまで運用してきた4万台を超えるHDDのS.M.A.R.T.(スマート)値の「生データ」を一挙に公開。故障率の集計の仕方まで解説しています。 Hard Drive Test Data - Determining Failure Rates

    4万台以上のHDDを運用して得たモデル別故障率の「生データ」が公開されダウンロード可能に
  • 不良セクタ , 不良ブロック とはなにか- ハードディスク 番長

    不良セクタ・不良ブロックとはなにか ハードディスクの中ではプラッタと呼ばれる磁性を帯びた円盤が回転していて、これを磁化することにより情報を記録している。例えばこのプラッタの磁性が極端に弱くなれば、記録された磁気情報は読み出すことができなくなる。原因が磁性の劣化に限らず、読み込み不能の領域を不良セクタといい、Windowsでは不良ブロックと表現される。不良ブロックは仮に再度書き込みを行っても読み込めない可能性が高いので、論理フォーマットをし直さない限り、OSは一度検出した不良ブロックには二度と書き込みを行わない。 不良セクタが発生した場合の実際の動作は多少複雑である。先ほどの例えと同じ、プラッタの一部分の磁性が弱くなった際の動作を考えてみよう。磁性が弱くて通常の動作で読み取りにくいビットセルがあった場合、ハードディスクのファームウェアが読み込み開始タイミングの調整やヘッドのバイアス電流などの

  • 「ハードディスクは何年くらい使えるのか?」を調査したら、ほぼ4年間はいけそうという結果に | ライフハッカー[日本版]

  • RAIDレベルの話: 1+0と6はどっちが安全か? - たごもりすメモ

    仕事でちょっくら12台のHDDを使ったRAIDアレイを組むんだけど、その折にちょうどTwitterで「RAID-1+0にしないとRAID-6とか怖くて使えませんよ!」というウソ八百な内容のWebページのURLを見掛けたので、いいかげんそのような迷信が消え去ってもよかろうと思って書くことにした。 1重ミラー設定のRAID-1+0は安全性においてRAID-6に劣る。ただし、正しく運用されている場合に限る。*1 知っている人はずっと前から知っている事実ではあるんだけど、某巨大SIerなんかでも高い方が安全に決まってる的な残念な脳味噌の持ち主がいっぱいいて「いやあデータの安全性を考えるとRAID-1+0」とか考えもなしにクチにし、そっちの方がディスクがいっぱい売れて嬉しいストレージベンダーもニコニコしながら否定せず売りつけて去っていくといううわなにをす(ry まあそんな感じで。ちなみに正しくない運

    RAIDレベルの話: 1+0と6はどっちが安全か? - たごもりすメモ
    pero1
    pero1 2012/08/09
  • サーバのディスクの話

    sugipooh @sugipooh 日にRAIDという言葉が無いころからストレージ障害の近くに居る。 すぐにデータが消えるMO、動いているときに「こつん」とたたくと古い データを消しても平気に動くHDD、それを守るためのRAIDのいい加減さ。 どうしてストレージ障害が起きるか?根を知らない人が多すぎる。 2012-01-08 02:05:03 sugipooh @sugipooh RAID5コントローラを市場で初めて多数売った今は無いMylexへ研修に 行かしてもらった。そのときRAID5でデータが無くなる条件を聞いた。 「簡単に飛ぶ(驚)」。その10年後 日の会社がその簡単に飛ぶ条件で 多量にRAIDを売っている。おかげでデータ復旧会社が繁盛している。 2012-01-08 02:08:32 sugipooh @sugipooh 「簡単にデータが飛ぶ」RAID5でビジネスを辞めた

    サーバのディスクの話
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