日本の美大生なんて死んだほうがいいー映画監督・木村太一インタビュー 東京のリアルな少年少女をとりまくブラックサイドを描写した映画「LOSTYOUTH」を公開したばかりの気鋭の映画監督、木村太一さん。映画監督に憧れ12歳で単身渡英、泣きながら自転車を漕いでイギリスでMVを作りまくった学生時代から1000万円かけて制作した映画を制作した今まで。取材時は日本プレミア試写直前。いまの気持ちを聞いてみた。 僕、日本の美大ってあんま好きじゃないんですよ。 小学生の時に映画「ジュラシックパーク」を見て「恐竜生きてるみたいじゃん。」って衝撃を受けた。こんなことができるなら絶対映画を作ろうと思い、海外にいくことを決めたんだ。親に「映画監督になりたいからイギリス行きたい」って言ったら酢豚投げられたけどね。12歳の時かな。 僕が入ったのはイギリスにあるCentral Saint Martins College
あれ、やめにしない?正直に言って食べにくいでしょ、ご飯が。 牛丼でも天丼でもうな丼でも何でもそうだけど丼ものって、つゆがかかってるじゃん? そうするとご飯が水気を吸っちゃって米粒がバラバラになって箸で食べるの面倒くさすぎるんだよ。 米粒を残すの嫌だからひとつひとつ箸でつまむんだけど、もうスプーンで食べさせてよ… あ、あくまでスプーンね。レンゲはだめ。あれもクソみたいな文化。 レンゲって明らかに大きさの設計ミスしてるでしょ。あれがピッタリって人はどんだけ口でかいの?近藤勇かよ。 ラーメンのスープをすする分にはいいけど、あれでチャーハンとか食べろって無理でしょ。 どうやら中国のレンゲってあんなにでかくないらしいじゃん?日本に伝わる過程に何があったんだよ…
…とある夫婦を見て思ったこと。 仕事から帰ってきて、おかずが少ないとか夕飯に文句を言うなら、その前にありがとうって言えばいいのに。 一人暮らしだったらそのテーブルには箸だって並んでない。 家に明かりもついていない。 家族がいて、帰ってきたら人のぬくもりがあって、今日もみんなが笑っている。 それだけで最高に幸せなのに、何で文句を言うんだ? おかずがもう少し欲しいなら帰りに買って帰ればいいじゃないか。 野菜コーナーでほうれん草を買って、お浸しなんか5分で出来るから帰って来てからでも十分自分で作れる。 「家にいるから何でもできるだろう」は、何も考えない思考停止の人間の考えだ。 嫌な上司も言うこと聞かない部下も一応話は通じるだろう。 自分の仕事の最中に突発的に何かを頼むことはあっても妨害はしてこないだろう。 いきなりオフィスをぐちゃぐちゃにはしないだろう。 家にいるってのは、家事というタスクをこな
新たな深海大冒険が始まる! ダイオウイカを撮影したNHK深海取材班が再集結。 北米モントレー湾に潜航し、妖しく輝く深海モンスターたちに次々遭遇、 発光生物の謎に迫る。 今回狙うのは、謎に満ちた「深海の光る生物たち」だ。舞台は北米・モントレー湾、グランドキャニオンを凌ぐ深さの深海大峡谷。この谷の奥深くに、「発光生物の王国」があるという。なんと深海生物の9割が発光するというのだが、なぜ光るのか?何のために光るのか?最新の科学でも解けないミステリーに包まれている。 NHKは通常のカメラの600倍という「超高感度深海撮影システム」を2年がかりで開発。第一線の研究者とともに、最新の潜水艇で峡谷の奥深くに潜入した。稲妻のようなスパーク、高速回転するUFOのような光など、妖しく輝く深海生物に次々と遭遇。世界で初めて生きた姿がモントレー湾で観察された魔魚デメニギスも登場します。深海一、奇想天外といわれる姿
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