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2019年10月9日のブックマーク (4件)

  • 1年で離婚した

    浮気発覚でもなく DVでもなく 私が1人の時間が無くなるのが当にダメなタイプだった。結婚する前はそこまでじゃねーだろと思ってたけど、あかんやつだった。そんでまた運が悪いことに、旦那は1人の時間を1人で過ごせないタイプだった。家事でもなんでも一緒にやりたがる。結婚してから余計にそうだった。私が絵、漫画ゲームと自分の趣味に興じていると不機嫌になったし、拗ねたし、直接不満を言ってきたりもした。それがとてもとてもとてもとてもとても面倒で面倒で面倒で面倒で。ご機嫌取りがめちゃめちゃめちゃめちゃに面倒だった。 家に帰るたびイライラして 家にはわたしのかわいいかわいいたちがいるのに家に帰りたくなくなって もーだめだってなって割と強引に別れた。 他にもいろいろなことにイライラしてたけど一番はこれだったんじゃないかなあ…… 結婚する前はちゃんと同棲もしてて、大丈夫だと思ったのにな。同じ経験をすると同じ

    1年で離婚した
    pero_0104
    pero_0104 2019/10/09
    こういう情報の共有だいし。書いてくれてありがとう。知らないからみんな「別れるくらいなら最初から付き合わなければ」みたいな頭空っぽな事が言える。好き勝手できる相手でも見つかるといいねー
  • 日本の10代女子に「韓国」がこんなにウケてる「本当のワケ」(飯塚 みちか) @gendai_biz

    テレビではほとんど取り扱われない、なのに若者の間ではなぜか人気があるもの――その一つに「韓国」があるだろう。 昨今、若者向けのWEBメディアや雑誌の見出しには韓国トレンドやK-POPアイドルに関する話題がしばしば並び、若者の間で「韓国っぽい」はもはや「オシャレ」を意味する言葉と化した。 芸能界を目指す若者が、日ではなく韓国の芸能企画社を目指したり、実際に韓国でデビューするケースも増えている。 お世辞にも良いとはいえない政治的関係があるにもかかわらず、なぜ若者たちは「韓国」に魅了されてしまうのか。その秘密を紐解く上で重要となるのが「SNS」、そして「カウンターカルチャー」である。 韓国の若者向けプロダクトは「SNS映え」 「第三次韓流ブーム」とも呼ばれている現在の韓国ブームを支えているのは、10代を中心とした若年層世代である。 それ以前の「韓国好き」な人々と言えば、中高年の女性だったり「ア

    日本の10代女子に「韓国」がこんなにウケてる「本当のワケ」(飯塚 みちか) @gendai_biz
    pero_0104
    pero_0104 2019/10/09
    わーい 先日韓国旅行行ってきた30代だよ!調べず否定する思考停止の人ばかりかと思ったら分かろうとしてくれる柔軟な人がいっぱいで嬉しいな。音楽・映像クオリティは凄く刺激的。中国メイクも流行きてるよー
  • ミスタードーナツを救え - sora.Fのブログ

    ミスタードーナツが大量閉店している コンビニチェーンのドーナツ業界参入&撤退や国民の健康志向の高まり、タピオカなど次世代スイーツの興隆を受けて、ドーナツ業界は苦戦を強いられている。実際、ミスドも11年連続で売上高が減少しており、2016年から年間80店舗のペースで大量閉店を始めた ドーナツに「ミスター」を冠するというネーミングからは、我こそがその範疇の代表者であるという強いプライドが伺える。そしてその名の通り、ミスタードーナツは主導者として業界を牽引してきた。しかし今やその面影はない 僕が小学生の頃は、今とは対照的に、ミスドの人気は非常に高かった。土日は行列が出来ていた。僕も、祖父母の家に行く時は、道中にミスドでドーナツを買って、祖父母と一緒にべていた。幸せな時間だった そんな思い出の大事な1ピースを担うミスドが、いま、苦境に立たされている。僕はミスドを救いたい。 最悪、救うことが出来な

    ミスタードーナツを救え - sora.Fのブログ
    pero_0104
    pero_0104 2019/10/09
    わかった行きます許して
  • 職場のアスペルガーくんが厄介すぎる。|g_g_g|note

    とても美しく真理を突いた言葉だと思う。まさしくド正論。 様々な所で言われていることだけれど、僕は常日頃から「憎む」ことと「憎んで行動すること」は全く別だと考えている。極端に言ってしまえば、殺したいほど憎むことは法的に許される。誰にも止められないことだしね。でも憎み過ぎた結果殺してしまったらそれは罰されるということだ。 では、このいかにもぶっ叩かれそうなタイトルについて言及しよう。 僕はいま、飲店のホールスタッフとして働いている。飲業界では超あるあるの凄まじい人員不足、客100人vsスタッフ5人とかいう状況でヒイヒイ言いながら走り回っている。 まだまだヒヨッコではあるが、運よく上司や同僚にも恵まれて、人間関係は非常に良好だ。 ある日、一人の男性がアルバイトとして入ってきた。面接は上司が行ったようで、「君が休んでいた昨日の昼から、新しい子がきてるよ」とだけ言われた。もうメッチャクチャに喜ん

    職場のアスペルガーくんが厄介すぎる。|g_g_g|note
    pero_0104
    pero_0104 2019/10/09
    誰も責めることが出来ない…レッテルはりもしたくなるくらい被害を被ってるわけで…