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JavaScriptとrailsとjqueryに関するpero_0104のブックマーク (6)

  • Turbolinksをオフしないためにやった事 - Qiita

    fetchReplacement失敗時は再度レンダリングされ, landingの状態になる。 よく出てくるおまじない $(document).on 'ready page:load', -> これはjqueryが提供する'ready'とTurbolinksが提供する'page:load'の両方で定義すること。 非Turbolinks遷移時は'ready'で発火。 Turbolinks遷移時は'page:load'で発火の両方をカバーするという意味。 Turbolinksをサポートしていないブラウザでも'ready'が発火するので安心。 jquery-turbolinks gem 'ready'triggerにpage:loadを追加してくれる機能を提供。 Trigger tips 通常、page:changeでaddEventListenerしてはいけない。 fetchHistoryの際に

    Turbolinksをオフしないためにやった事 - Qiita
  • Rails3.1でAjaxを使う - ひげろぐ

    よく理解できていなかったのでチュートリアル的に整理した。 まずはチュートリアル用のアプリを新規作成して、コントローラーを一つ作る。 rails new ajax_tutorial cd ajax_tutorial rails g controller sandbox index update_time Ajaxなフォームやリンクを作成する form_forやlink_toといったヘルパーのオプションに:remote => trueを加えるとボタンを押した時やリンクをクリックした時のリクエストが非同期リクエストになる。 app/views/sandbox/index.html.erb <h1>Sandbox#index</h1> <%= link_to('update time', {:action => 'update_time'}, :id => 'update-time-link',

  • Ruby on RailsのAjax処理のおさらい - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 何気に、アプリケーションで取り扱うデータ量が増えた場合や、大容量データをデータベースとやり取りする時なんかは、Ajaxを使ってデータ通信をバックエンド側に押しやることで、WEBフロント側のUXからパフォーマンスの悪さを改善できたりする。また、ネットワーク経路的にproxyサーバとかを中継するような環境間でデータのやり取りをする場合などに、proxy側で接続時間にリミットがかけてあったりすると、通常アクセスではデータ通信時間がリミットに達して503エラーとかになってしまうような処理でもAjaxで通信をバックエンド化することで、回避できたり

    Ruby on RailsのAjax処理のおさらい - Qiita
  • Railsでtypeahead.jsを使ったオートコンプリート機能(入力補完機能)の実装手順

    はじめに Railsアプリ内の入力フォームでユーザの入力に合わせた候補を表示するオートコンプリート機能をTwitter社が提供しているtypeahead.jsを使って実装したのでその手順をメモしておきます。 やりたいこと 以下のgifのように、ユーザがフォームで入力を行った時に、その入力内容に合わせた候補を自動で表示するというオートコンプリート機能を実装します。以下のようにNameのテキストフィールドではNameの候補を表示し、EmailのテキストフィールドではEmailの候補を表示できるようにします。なお、以下の例では新規ユーザ作成フォームでの名前とE-mailの入力に対してオートコンプリート機能を実装した例になりますが、これ自体は実用上はなんの意味もないです。 このような機能をお手軽に実装するのにtypeahead.jsというライブラリをTwitter社が提供しているので、これを使いま

    Railsでtypeahead.jsを使ったオートコンプリート機能(入力補完機能)の実装手順
  • uu59のメモ | RailsとJS(vue.js)の連携

    前書き Railsを使いつつJSもそこそこ書きたい、という条件であればまず前提としてjQuery脳を捨てましょう。jQueryスタイルで考えるかぎり何をどうやっても破綻するのでJSを諦めるか保守性を諦めるかして覚悟を決めましょう。 捨てるのは「jQuery」ではなく「jQuery脳」です。jQueryでグローバルな領域に進出してメソッドチェインで狼藉を働いたり、いま現在目の前にあるHTMLだけを考えてDOM操作をしたり、$.onと$.triggerを使ったクロージャ内部へのGOTOなどを記憶から消しましょう。 可能な限りスコープを小さく保つのはプログラミングの基原則といえます。その原則を思い出し、JSを軽く扱わず、一般的なプログラミングと同様に閉じられた関心事にのみ注力するようにしましょう。 RailsとJSと役割分担 Railsもviewとしてテンプレートエンジンの処理を持っていますが

  • Rails 4で作るドラッグアンドドロップで表示順を変更できるサンプルアプリ(スクリーンキャスト付き) - Qiita

    はじめに データの並び順を自由自在に入れ替えたい、という要求があったとき、ドラッグアンドドロップで順番が変えられるとなかなか便利です。 そこで記事ではドラッグアンドドロップによる表示順変更機能をRails 4で実装する手順を説明します。 補足資料 理解しやすくするための補足資料をいろいろ用意してみました。 デモサイト Herokuにデモサイトを作ってみました。 元々のサンプルアプリケーションはCRUDができるようになっていますが、このデモサイトではデータの更新はできません。(変更できるのは順番のみ) ドラッグアンドドロップするとどうなるか、実際に動かしてみてください。 スクリーンキャスト サンプルアプリケーションを作る過程を録画してみました。 フルスクラッチでrails newするところから始めています。 http://www.youtube.com/watch?v=YQ-6HkBhVy

    Rails 4で作るドラッグアンドドロップで表示順を変更できるサンプルアプリ(スクリーンキャスト付き) - Qiita
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