Bootstrap内にもauto complete機能としてtypeaheadがあるが、日本語の扱いに難があるみたい。 Bootstrap Typeaheadの日本語入力対応 | PLUS ARKの技術メモ: [Twitter Bootstrap]typeaheadでの日本語入力問題への対策 だが、Bootstrap内とは別にtwitter制作のtypeaheadライブラリがあり、これを使用してみると日本語問題はないっぽい。しかも、機能も強化されている。 twitter/typeahead.js typeahead.js – examples そこで、いくつかサンプルを。 なお、この説明に使用しているtypeahead.jsのバージョンは0.9.3になります。 2014年2月5日現在、バージョンは0.10.0となっており、設定が違っているみたいです(コメントありがとうございました)なので、
はじめに Railsアプリ内の入力フォームでユーザの入力に合わせた候補を表示するオートコンプリート機能をTwitter社が提供しているtypeahead.jsを使って実装したのでその手順をメモしておきます。 やりたいこと 以下のgifのように、ユーザがフォームで入力を行った時に、その入力内容に合わせた候補を自動で表示するというオートコンプリート機能を実装します。以下のようにNameのテキストフィールドではNameの候補を表示し、EmailのテキストフィールドではEmailの候補を表示できるようにします。なお、以下の例では新規ユーザ作成フォームでの名前とE-mailの入力に対してオートコンプリート機能を実装した例になりますが、これ自体は実用上はなんの意味もないです。 このような機能をお手軽に実装するのにtypeahead.jsというライブラリをTwitter社が提供しているので、これを使いま
更新情報 2014/03/03: 初版公開 2020/11/20: Rails 6で確認および更新 こんにちは、hachi8833です。「Railsのルーティングを極める」の後編です。今回はRails 4.0.3 + Ruby 2.1.1の環境で動作確認しています。 Railsのルーティングを極める(前編) ⚓ Railsのルーティング(routes)を極める 2012/03(baba) ⚓ resourcesとネスト Railsのルーティング記法の基本は、複数形のresourcesメソッドと単数形のresourceメソッドです。また、Railsのルーティングにはネストを含む多くのオプションがあり、自由度が飛躍的に高まっています。 以下の2つのルーティングは、ネストしていないシンプルなresourcesルーティングです。prefecturesとarticlesは、いずれもコントローラに合わ
企業名からすぐにリクナビインターン募集ページ飛べるサービスをつくった。 Simple Rikunavi http://simple-rikunavi.herokuapp.com/ 特徴 検索ワードを入力すると随時該当する企業名を提示してくれる。 企業名をクリックすると募集ページに1ステップで飛べる。 実際のリクナビではトップページから検索すると2ステップは最低要する。 ひらがな表記とカタカナ表記の両方で検索。 例えば「りくるーと」と入力すると「りくるーと」と「リクルート」に該当する企業が提示されます。ユーザはひらがなをカタカナに直す必要がなくなります。 話題はそれるが、herokuで起動準備がかかる。どうにかならないか調べると、サーバが常に準備している状態に設定できるらしいが、長く使っていると有料になるみたいだ。 以下は、一番頑張ったサジェスト機能の実装について書きたいと思う。 準備 最初
Our task today is to build an autocomplete text box for searching books. We’ll use the jQuery UI Autocomplete plugin for its simplicity and because most probably its files are already added to your project. The back end will be built (with love) in Ruby on Rails, but you can hook the framework of your choice. As usual, you can find the source code of this tutorial at its github repo. For a demo, t
みなさま、こんにちは。 7月28日、私宛にキャリアから1通のSMSが到着したんです。 「もうすぐパケット制限かかっちゃうよー」という……。 テザリングをしていたわけでも、海外出張をしていたわけでもないし、そもそもそんなにデータ通信を使った覚えもありません。「おっかしいなぁ」と思って調べてみたら、どうやら通勤のときに聴いていた『Apple Music』が原因だったみたいです。 Apple MusicはWiFi環境で使い、オフラインで再生可能にする設定もしてあったと思ったのですが、楽曲のダウンロードができていなかったようです……ストリーミングで聴いていました。そこで、今日は『AppleMusic』をモバイルデータで通信できないように設定する方法をご紹介します。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く