2011年9月14日のブックマーク (2件)

  • 南京虫の最悪な交配様式 - 蝉コロン

    生殖南京虫(トコジラミ)。戦後ってイメージで現代の日ではそんないないっしょと思いきや、トコジラミ:日潜入 刺されると強いかゆみ 宿泊施設で発生相次ぐ - 毎日jp(毎日新聞)によると、最近日でも出てきているらしくて、決して遠き日の花火ではない。対岸の火事ではない。 ところで南京虫自身にも衛生面てのは大事で、オスの体表を覆っている細菌が交尾の時にメスに伝染って死ぬ。そりゃきれい好きの人間様だってSTDの問題があるけど、南京虫はいわゆるまあなんというか普通の交尾と違ってて、メスの土手っ腹に穴を開けて精子を送り込むのだ。そんで精子が血流を介して卵巣に泳いでいって授精(血管から卵へダイレクトに行けるもんなのかはよく知らない。drill into the reproductive tractとあるけどドリル?)。なんか楽しくなさそうな上にいかにも病気が感染しそう。bacteria-covere

    pero_pero
    pero_pero 2011/09/14
    いっそ寝床を不潔にしたほうが雌の死亡率が高くなっていいんじゃ
  • 「光る猫」誕生…下村博士の研究を応用 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】米ミネソタ州のメイヨー・クリニックの研究者らが、蛍光たんぱく質の遺伝子を組み込んだ「光る」を誕生させた。学術誌「ネイチャー・メソッズ」電子版で発表した。 研究チームは、の後天性免疫不全症候群(AIDS)を遺伝子レベルで予防する研究の過程で、の卵母細胞に、ウイルスを使って緑色蛍光たんぱく質(GFP)の遺伝子を挿入した。 3匹の子が無事に成長し、暗闇で特定の波長の光を当てると、GFPが発現している全身が緑色に光った。 GFPは、ノーベル化学賞を受賞した下村脩博士が光るクラゲから抽出するのに初めて成功。生命科学では、狙った物質を追跡しやすくするためGFP遺伝子を組み込むことが多く、すでに光るハエやマウス、豚などが生まれている。

    pero_pero
    pero_pero 2011/09/14
    クローン人間には、普通の人間と区別できるようにこういう遺伝子が組み込まれるようになるのか