2013年6月5日のブックマーク (6件)

  • 噴火口に消える謎の飛行物体、メキシコの火山にたびたび現れ話題に。

    メキシコにある標高5,426メートルのポポカテペトル山は、今年5月にも噴火を起こした活発な火山。しかし火山活動とは別の話題で、世界から大きな注目を集める山としても知られている。昨年10月に勢いよく噴火口の中へ飛び込む“謎の飛行物体”が撮影され、インターネット上で話題となったこの山に、5月末、再び新たな謎の飛行物体が出現。奇妙な動きを見せる飛行物体の映像に、多くの人が興味を抱いているようだ。 米ニュースサイトのラテン・タイムスによると、ポポカテペトル山で謎の飛行物体が撮影されたのは、5月30日の夜8時半頃のこと。メキシコ放送局テレビサが山の方角に向けて設置していた高感度カメラが、不思議な動きをして噴火口へ消えていく光る物体を捉えた。この映像をニュース番組の中で紹介し、それが一部欧米メディアでも報じられ、話題になったという。 その映像が、5月31日付でYouTubeに投稿された「MAY 31

    噴火口に消える謎の飛行物体、メキシコの火山にたびたび現れ話題に。
    pero_pero
    pero_pero 2013/06/05
    桜島にも来いよ。毎日ボッカンボッカンだぜ
  • 洋食は健康的

    料理をしていて思うのだが、洋は減塩に優れている。 例えばポトフ、水1600ccに対して、塩小さじ二分の一、固形スープの素二分の一個、塩コショウ少々、マスタード適量 これだけである、日料理でこの水分量に対してこの塩加減にしたら、かなり薄味になってしまうが、ポトフはこれで十分美味しく出来る。 味の主役はローリエの香りや素材から出る旨みだ。 素材の旨みを前面に押し出した料理ではラタトゥイユもあるが、こちらも固形スープの素二分の一と、少しの塩コショウだけだ。 ブロッコリーのアリオ・オリオってのも凄い。 ブロッコリー1個に対して、味付けは塩2つまみこしょう少々のみ 味の主役はオリーブオイルとニンニクと鷹の爪だ。 塩分がめちゃくちゃ少ないにもかかわらず、パンチの効いた十分美味しい味になる。 洋は不健康イメージがあったけど、減塩に関してはとても優れている。 健康を考えると日料理でこれくらい塩削っ

    洋食は健康的
    pero_pero
    pero_pero 2013/06/05
    洋食が、ではなくてポトフが健康的なのだろう
  • 国際線の飛行機に乗り遅れた(遅れそうにになった)らどうなるのか? - コノミ流旅の好み

    すでにシンガポールからは帰国しているんですが、その旅行自体はとても楽しかったものの、始まりが最悪でした。最悪とはいえ、誰が悪いわけではなく、「私」が悪いって話なんですが……。あまりここには書いたことがないのですが、私はもういい年した大人のくせに、人と比べると非常に時間にルーズです。そのルーズさは海外旅行をしていてもあまり変わりません(笑)。というわけで、あまり役に立たないと思いますが、「国際線の飛行機に乗り遅れた(遅れそうにになった)らどうなるのか?」という実話ベースの体験談をいくつか書いてみたいと思います。 ケース1:帰国便に乗り遅れる これは数年前の正月明けにイギリスから日に帰るときの話です。そのときに使ったのは、ロンドン・ヒースロー発、フランクフルト乗り継ぎ、東京・成田行きのルフトハンザでした。朝の便だったのですが、少し寝坊してしまい、慌ててヒースローエクスプレスの出発駅であるロン

    国際線の飛行機に乗り遅れた(遅れそうにになった)らどうなるのか? - コノミ流旅の好み
    pero_pero
    pero_pero 2013/06/05
    3年前の当人も「自分が悪い」と再三書いているのにフルボッコ。イライラしすぎだろ。お前ら今まで一度も寝坊や遅刻で迷惑かけたこと無いのか。ちなみに僕はない。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    pero_pero
    pero_pero 2013/06/05
    「あ、でも、パクるマナーとして、"ネタ元のツイートはふぁぼる"というのは守っていますよ!」というのが面白い。人から怒られるような事をしている人たちはこういう勝手なマナーを頑張ってる事が多い。
  • 「リード」をつけられて歩く子どもをはじめて見た - 泣きやむまで 泣くといい

    先週末のことである。これまで子どもと関わる仕事を続けてきて、街なかでも子どもの姿にはよく注意を向けてきたつもりだったが、「リード」をつけられて歩く子どもをはじめて見た。 リードとか「ハーネス」とか言うらしい。Amazonで調べてみると、幼児用にけっこうたくさんの商品が出てくるから、需要は高いのだろう。「迷子ひも」なんて呼び名もあるようだ。リュックサックにヒモがついたようなものもある。自分が見たのは、リュックなどがついていないために、もう当に「ヒモでつながれている」感じが目立つものだった。ヒモ部分も1メートルぐらいはあり、親子の身長差を補うというレベルでもない。 そのようなものを使うことがあるらしい、と聞いたことはあった。ネット上で調べると、実際に活用している親によるコメントも簡単に見つけられた。その内容はと言えば、想像通りで、「虐待だと説教された」「嫌味を言われた」など、周囲から否定的に

    「リード」をつけられて歩く子どもをはじめて見た - 泣きやむまで 泣くといい
    pero_pero
    pero_pero 2013/06/05
    昔の人でもちょろちょろ動く子供の腰に縄を付けてたなんて話は聞くからなぁ。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    ネットにあふれるクルド人ヘイトの異常さ 差別される側の視点に立ってみたことありますか?「一部の問題で全体を判断しないで」

    47NEWS(よんななニュース)
    pero_pero
    pero_pero 2013/06/05
    ここ1~2年の数字の推移は注目すべき。