≪注意≫ この話には強い怨念が憑りついています。そのため、最後まで読んでしまうと精神に何らかの影響を及ぼす可能性があります。それでも読みたい方は、自己責任でお願いします。 駆け出しブロガーの私は、最近「はてなブログ」へやってきた。ネットと言えば魔法のiらんどとmixi、そしてFacebookだけだった私にとってこの世界は見るもの聞くものすべてが珍しかった。ブログを書けばお小遣いを稼げるよ、とにっこり教えてくれたお兄さんたちは口をそろえてこう言った。 「はてな村には気をつけてね」 その時私は「はてな村」とは何だろうと思った。お兄さんが言うには、気持ち悪い連中が気持ち悪いことをしているだけだから無視をしたほうがいいとのこと。私は何気なく「はてな村って気持ち悪いって聞きました」という記事を書いてアップした。すると仲間の反応は上々で、「そうだよ、批判する連中ばかり」「揚げ足取りが生きがいらしいよ」
amamako.hateblo.jp はてなにおいて「はてなブログ」の開始はある意味新しい世代の流入を導き、しかしそこに大きな断絶を生んだ。 現行はてなブログユーザーの考える「古参ユーザー」は、初期はてなブログユーザーであり、あるいは現存するはてなダイアリーユーザーでしかない。多くの他SNSにシフトした人々は認識すらしていない。 はてなブログの開始を指標として、どんな炎上や事件があったか。 改めて振り返ってみることで見える風景はあるだろうか? 【スポンサーリンク】 2011年 はてなブログ以前 2011年4月 ・ソラノート炎上 2011年8月 俺はてな村民には大概評判悪いと思うけど……。 RT @halcana: "368 名無しさん@涙目です。(和歌山県) 2011/08/21(日) 18:24:30.88 id:PvJv0G/L0 BE: 津田大介に絡むとはてな系の粘着質なやつが大挙し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く