2015年9月17日のブックマーク (4件)

  • 炎上の歴史とともに10周年、あの「ウェブ魚拓」創業者に会ってきた | HRナビ by リクルート

    ウェブページのアーカイブを記録するサービスとして長く愛されている「ウェブ魚拓」。なんと2015年でオープンから10周年を迎えたそうだ。ネットの(炎上の)歴史とともにじわじわとユーザー数を伸ばしてきた。 そもそも誰がなんのために作ったサービスなんだろう?と思っている人も多そうだが、じつは広告収益よりも課金サービスのほうが好調な、手堅くはっきりとしたニーズに支えられたネットサービスだ。 そんなウェブ魚拓のアイデアを生み出し、運営会社の創業者でもある新沼大樹さんにサービスを作ろうとした経緯や、思い出に残るネット炎上、そして知られざる新沼さんご人のワークスタイルについて聞いた。(取材場所は宮城県内にある新沼さん宅) ※ウェブ業界きっての肉体派・新沼さんの知られざる素顔に迫った後編はこちら。 消えていく不都合な情報、「もやもやする」気持ちがきっかけ ーーウェブ魚拓ってもう10周年になるんですね。そ

    炎上の歴史とともに10周年、あの「ウェブ魚拓」創業者に会ってきた | HRナビ by リクルート
    pero_pero
    pero_pero 2015/09/17
    ムキムキしか見えないしブコメもムキムキについてばかりだった
  • 【田中圭一のペンと箸―漫画家の好物ー】第15話:かわぐちかいじと深大寺のそば - ぐるなび みんなのごはん

    参考・引用元 かわぐちかいじ『沈黙の艦隊』,かわぐちかいじ『ジパング』,かわぐちかいじ『ジパング 深蒼海流』, かわぐちかいじ・藤井哲夫『僕はビートルズ』(以上、すべて講談社) かわぐちかいじ『第二演出部ディレクター ザ・ガマ』(小学館) カワグチニラコ『あちこち 吉祥寺&中央線 さんぽ』,日の仏研究会『イラストでわかる 日の仏さま』(以上、KADOKAWA / 中経出版) 今回の取材先 r.gnavi.co.jp 作者:田中圭一 サラリーマン兼業マンガ家、最近は京都精華大学の特任准教授も兼任している。代表的な著作に「神罰」「死ぬかと思ったH」など (制作:編集プロダクション studio woofoo by GMOTwitter:はぁとふる売国奴(keiichisennsei) Facebook:http://www.facebook.com/keiichisennsei これま

    【田中圭一のペンと箸―漫画家の好物ー】第15話:かわぐちかいじと深大寺のそば - ぐるなび みんなのごはん
    pero_pero
    pero_pero 2015/09/17
    今回の最後に今までの回にない引用先がズラッと並んでドキドキしてる。事務所の要望で今回だけならいいんだけど、時勢の流れを鑑みてであればついにそういう時代になってきたのだなぁと
  • 阿修羅像とT2ファージの中間とは

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:バスをとろーりとさせてみたかった > 個人サイト 妄想工作所 唐突なリード文、しかも万人が「T2ファージ」を知っているかのような物言い、誠に失礼しました。が、つい最近このことがある方によって判明し、私もそれを見て驚愕したといういきさつがある。順を追って説明しよう。 この8月、十和田市現代美術館というとても素敵な美術館からワークショップの依頼があり、出かけていったときのこと。消しゴムはんこのワークショップが2日目にあり、彫る以外にも私自作のはんこを押し放題できるコーナーを設け、お客様をはじめ職員の方々もいろいろと押してくださったのだが…ワークショップ担当Sさんの手帳にはんこが押してあ

    阿修羅像とT2ファージの中間とは
    pero_pero
    pero_pero 2015/09/17
    体内で大腸菌と闘いを繰り広げる阿修羅を想像するとロマンを感じる
  • ソープ・ランドに行った話 - チンポログ

    ソープランドに行ってきたのでその報告です。ソープに行こうかどうか迷ってる人の参考になれば幸いです。 店舗概要:ソープランド(大衆店)。85分26000円+指名料3000円-合言葉割引3000円。普通のソープ。番ではゴムあり。 まずは電話で予約。予約開始時間ちょうどに電話をかけたけどつながらない。何度かかけ直し、15分くらいしてやっと繋がった。希望の女の子と日時を伝え、予約完了。ハズレを引きたくなかったのでリピート率が高くて写真が可愛いみそのさん(仮名)を選択。店員の声がでかい。 指定の日時になったので店舗へ。外装はピンクがメインで極彩色のデザイン、入口付近には水着の女性の写真が一面に張られていて、入るのにかなり勇気の要る外観。意を決して入口を抜けると、「お客様いらっしゃいましたァ!」と店員が叫ぶ。普通に恥ずかしい。受付で自分の名前(偽名)を告げ、料金を支払うと待合室へと通される。 待合室

    ソープ・ランドに行った話 - チンポログ
    pero_pero
    pero_pero 2015/09/17
    そうなんだ。下手な膣より上手なローションてこきの方が気持ちいいですよね。